右上4番抜歯。右上1〜3番のブリッジを壊さないで済む方法

相談者: メルモ-1さん (46歳:女性)
投稿日時:2011-04-01 13:59:52
初めて相談させていただきます。

右上4番の治療済みの銀歯が取れ、歯科に行ったところ、2回ほど根の治療をしましたが、歯が根のほうで折れている?かけている?とかで、次回、抜歯することになりました。


抜歯後は、両方の歯でブリッジするということでしたが、私なりの事情で、ほかの方法はないのか提案してみました。

というのは、現在、前歯は右上2が歯がなくて、1、2、3と差し歯(ブリッジ)です。
また、左上1、2も差し歯です。

これは25年ほど前に差し歯にしたもので、保険外です。
後ろ側だけ金属になっているものです。


今回ブリッジするということになれば、今の差し歯を一回外してやるとのことですが、これには抵抗があります。

今は自費では難しいので、保険となると左側の差し歯とのバランスや、大がかりになるようで不安があります。
5本も一遍にやったので、当時親が負担してくれたことなどもあります。


それでほかの方法はないかと提案しましたところ、はさむ形ではなくて、こちらで見ると、いわゆる延長ブリッジというものでしょうか、そうすることに話は決まったのです。

しかし、こちらを見るとおすすめしていないようですね。
実際、ほかの歯をかなり削るようになること、負担がかかりますと言われましたが、その時はそれでもいいと思ったのです。


今のこの差し歯もいつか直さなければならない時がくるのか、それだったら、1、2、3を使ってブリッジにしたほうがいいのか、悩んでいます。

また、右上1番の差し歯は歯茎がやせてきたのか、歯茎との境目も金属がうっすら見えます。



延長ブリッジのデメリットがどう影響してくるのかも実際のところよくわかりません。
話がうまくまとまっていませんが、どっちの方法をとるべきなのか、迷っています。

よろしくお願いします。


回答 回答1
  • 回答者
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2011-04-01 14:05:52
>今は自費では難しいの

保険の治療ならブリッジ延長ブリッジ、右上1-5のブリッジ)か取り外し式の入れ歯になります。

どれを選ばれるかは担当医にそれぞれのメリット、デメリットを説明を受けて御本人が決めなければなりません。
ここで文章から想像するだけのネットドクターには決めれませんよ。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2011-04-01 14:28:27
こんにちは。

抜歯後の治療方法でお悩みのようですね。

保険での治療をお望みならば、義歯か、延長ブリッジか、やはり
>25年ほど前に差し歯
にされた前歯をはずす必要があると思います。


>延長ブリッジのデメリットがどう影響してくるのか

本来あるべきもう一方の支台がないので、延長部分につながられた支台には相当な負担になります。

結果として、支台となる歯への様々な影響(破折、外傷、二次虫歯等)を与えます。



参考にされて下さい

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: メルモ-1さん
返信日時:2011-04-01 14:53:37
細見先生、稲垣先生、ご回答ありがとうございます。

もちろん最終的に私が判断することだと思っていますが、次回診療日までに情報としてほしいなと思って質問させていただきました。


一つ、書き忘れましたが、今回抜歯予定の右上4番以降の歯もすでに治療してある歯です。
状態がいいかどうかは診てもらっていませんが、自分の感覚としては、治療が必要な気がします。

そして、右上1、2、3番の差し歯の状態が今問題ないことを考え合わせると、延長ブリッジのほうがいいのかなとも。


どちらにしても担当医にその点、お話ししてみたいと思います。
支台となる歯の状況にもよりますよね。
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: メルモ-1さん
返信日時:2011-04-01 15:37:15
再度、済みません。

今通っている歯医者で、以前に親不知を移植したことがあるのですが、今回の右上4番のような場所には移植はできないのでしょうか。

抜歯してしまえば、それは最初から無理なのでしょうか。


この点、よろしければ教えてください。
回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2011-04-01 15:53:42
今回は適応外かもしれません。

4番の位置に親知らずはおさまりきれないと思われます。

必ず移植歯の歯根よりも、受け入れる側の骨の幅が広くなくてはなりません。

回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2011-04-01 17:02:07
ご相談ありがとうございます。

前歯の状況がよいのであれば、それを保険治療でやり直すことはリスクが高まる気がします。

延長ブリッジのために、奥歯をやり直すことも噛み合わせが変わることを考慮しておかないと、将来前歯への負担が増えて、折角長持ちしている前歯を損なうリスクもあります。


一番安全な方法は取り外し式の入れ歯です。
そして、5年か10年貯金してから、インプラントに取り替えれば、前歯も守れる可能性があります。

そういう長期的な計画もあり得ます。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: メルモ-1さん
返信日時:2011-04-01 18:02:59
さがら先生、ご回答ありがとうございます。

先生のコメントを読ませていただいて、やはり特別問題のない差し歯を外して治療することには抵抗があったのです。

その点では、右上1番からのブリッジの選択肢は消えました。


私もできれば取り外し式の入れ歯でもいいのですが、やはり金属が見えてしまうことが問題です。
若くないとはいえ、まだまだ外見上、気になります。
取り外し式ではその方法しかありませんよね。



それから、インプラントは1本治すのに費用はどれぐらいなのですか。
また、治療期間は長くかかるのですか。

ちなみに、今回の場合、保険外で治療するとなると保険を使う治療とどういう違いがあるのでしょうか。
回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2011-04-01 18:42:01
ご返信ありがとうございます。


保険では無理ですが、金属のまったく見えない入れ歯もあります。
インプラントよりも格段に安くできると思います。


>インプラントは1本治すのに費用はどれぐらいなのですか。


歯科医院毎によって全く異なります。
治療したいところでお尋ねになるしかありません。

その時相談だけとお願いすれば、治療しなくても大丈夫です。



>また、治療期間は長くかかるのですか。


数ヶ月間はかかります。
条件が合えば、最初の日に固定した仮歯を取り付けることもできます。



>ちなみに、今回の場合、保険外で治療するとなると保険を使う治療とどういう違いがあるのでしょうか。


それは健康のための治療が目的となります。
お金や材料が違うという、小さな違いではありません。


基本的に口の中だけで言うと、一生歯を残すため、それから、もうくり返し治療をしなくてすむためです。
治療したら、せめて29年30年くらいは使えるようにしたいと考えます。

治療により他の歯も助けて、他の歯が同じ運命にならないような計画をします。


それから口と身体とはつながっていますから、身体の健康に役立ち、かつ、身体への悪影響が出ないような計画をします。

もう一つ、健全な身体に健全な精神が宿ると言いますが、気持の健康をも考えて、本当にこれで良かった、もう治ったと思える治療計画を初めに立てることです。


又根本的な解決のために、この歯を失う原因から突き止めて変えておきます。
そうすればもう他の歯は失われることが終わります。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: メルモ-1さん
返信日時:2011-04-04 11:06:02
遅くなりましたが、返信ありがとうございます。


保険保険外の違いは、健康のための治療が目的という視点では全く考えていませんでした。
残念ながら、先生のように説明してくださる先生に私はまだお会いしたことがありません。

健康な体はもちろんですが、気持ちの健康面もかなり大きいことですよね。
そこと経済的な面でのバランスが難しいのも事実です。


再度、今後の治療について納得するまで担当医にお話ししてみようと思います。

それぞれの先生方にはお忙しい中、回答いただきありがとうございました。


また、お伺いすることがあるかもしれませんが、その際はよろしくお願いします。



タイトル 右上4番抜歯。右上1〜3番のブリッジを壊さないで済む方法
質問者 メルモ-1さん
地域 非公開
年齢 46歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 歯のひび割れ、破折で抜く予定
抜歯:4番(第一小臼歯)
ブリッジ治療法
延長ブリッジ・カンチレバー
部分入れ歯 その他
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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