左上1番差し歯の両隣の歯に傷がついている
相談者:
てつやさん (31歳:男性)
投稿日時:2011-04-08 18:03:43
回答1
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2011-04-08 18:32:06
相談者からの返信
回答2
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2011-04-09 11:14:21
仕方がない事ではありません。
回答3
やすひろ歯科クリニック(加古川市加古川町)の北野です。
回答日時:2011-04-09 13:02:07
ご質問拝見させて頂きました。。
>差し歯の両隣の歯(左上2番と右上1番の側面)に爪で触ると段差があり傷があることに気づきました。
>10年前、差し歯を作成するとき、ドリルが両サイドの歯に当り、傷がついたのではないかと考えているのですが
さて実際に診たわけではないので推測で書きますが、ドリルがあたって出きたのか、前から合ったけど気付いてなかったのかわからないですよね。
ですから一度先生に聞いてみるのが一番いいと思います。
仮に少しの段差であれば研磨すればすぐに治ることが多いですので、実際に診ている先生に相談されるのがいいと思いますよ。
>差し歯の両隣の歯(左上2番と右上1番の側面)に爪で触ると段差があり傷があることに気づきました。
>10年前、差し歯を作成するとき、ドリルが両サイドの歯に当り、傷がついたのではないかと考えているのですが
さて実際に診たわけではないので推測で書きますが、ドリルがあたって出きたのか、前から合ったけど気付いてなかったのかわからないですよね。
ですから一度先生に聞いてみるのが一番いいと思います。
仮に少しの段差であれば研磨すればすぐに治ることが多いですので、実際に診ている先生に相談されるのがいいと思いますよ。
回答4
E Eデンタル(愛知県豊橋市)の井野です。
回答日時:2011-04-09 13:25:27
こんにちは、
私も自分なりではありますが、顕微鏡で超が付くほど慎重に削っているのですが、やはり隣の歯を微妙に傷付けてしまいます。
むしろ、
>仕方がない事ではありません。
「ネ申」だと思いました!!
言ってみたい・・・
程度の違いはありますが、どうしても傷は入ってしまいます。
私なりに金属の板やセパレーターという道具で色々していますが、削る道具が0.1秒でも当ると傷が入ってしまい・・・
(ホント一瞬なんですよ。)
・http://www.youtube.com/watch?v=LmHeI6T2JEE
北野先生がおっしゃるように、その部分を研磨してもらったりして対処していただければいいと思いますよ。
ただ、たまにオイオイ削り過ぎだろ・・・^^;
と言うのはありますが、やはり自分も多かれ少なかれしていることなので他の先生を責めることはできません。
その大きく削られた部分はレジンなどでリペアできます。
実際診てみないと程度は分りませんが、気になれば一度先生に相談してくださいね^^
おだいじに
私も自分なりではありますが、顕微鏡で超が付くほど慎重に削っているのですが、やはり隣の歯を微妙に傷付けてしまいます。
むしろ、
>仕方がない事ではありません。
「ネ申」だと思いました!!
言ってみたい・・・
程度の違いはありますが、どうしても傷は入ってしまいます。
私なりに金属の板やセパレーターという道具で色々していますが、削る道具が0.1秒でも当ると傷が入ってしまい・・・
(ホント一瞬なんですよ。)
・http://www.youtube.com/watch?v=LmHeI6T2JEE
北野先生がおっしゃるように、その部分を研磨してもらったりして対処していただければいいと思いますよ。
ただ、たまにオイオイ削り過ぎだろ・・・^^;
と言うのはありますが、やはり自分も多かれ少なかれしていることなので他の先生を責めることはできません。
その大きく削られた部分はレジンなどでリペアできます。
実際診てみないと程度は分りませんが、気になれば一度先生に相談してくださいね^^
おだいじに
相談者からの返信
相談者:
てつやさん
返信日時:2011-04-10 15:05:12
返信ありがとうございます。
多少は、削れる可能性があるのですね。
大きな傷ではないので、そのままにしておきます。
相談することで、納得ができました。
ありがとうございました。
多少は、削れる可能性があるのですね。
大きな傷ではないので、そのままにしておきます。
相談することで、納得ができました。
ありがとうございました。
タイトル | 左上1番差し歯の両隣の歯に傷がついている |
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質問者 | てつやさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 31歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
クラウン(差し歯・被せ)のトラブル クラウン(差し歯・被せ)その他 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。