３番〜奥歯のブリッジを外し、抜歯予定の１番をブリッジにできますか？
相談者：
chibikunさん (42歳：女性)
投稿日時：2011-05-29 21:07:56
今かかりつけの歯科に通院中です。
上1番2本は、だいぶ前に差し歯にしました。
その一本の土台が虫歯になり、グラグラになって先生に伝えたところ、根元まで虫歯になっているから、抜いたら入れ歯だと言われました。
ブリッジにしたかったのですが、上右3番の犬歯から奥はブリッジになってるので、無理だと言われました。
前歯が入れ歯になるのは抵抗があるので質問ですが、犬歯からのブリッジを一度取り、上右3番の犬歯を前歯のブリッジ用に代える事はできますか？
できるのであれば、奥はスマイルデンチャー等の入れ歯にしたいと思ってます。
インプラントは予算的に無理なので検討していません。
かかりつけの先生に、ブリッジをはずす事はできませんか？と聞いたら、うちはやってないと言われました。
もし上に書いたような事ができるのであれば、スマイルデンチャーを扱ってる病院に変えるつもりです。
それでは宜しくおねがいします！
上1番2本は、だいぶ前に差し歯にしました。
その一本の土台が虫歯になり、グラグラになって先生に伝えたところ、根元まで虫歯になっているから、抜いたら入れ歯だと言われました。
ブリッジにしたかったのですが、上右3番の犬歯から奥はブリッジになってるので、無理だと言われました。
前歯が入れ歯になるのは抵抗があるので質問ですが、犬歯からのブリッジを一度取り、上右3番の犬歯を前歯のブリッジ用に代える事はできますか？
できるのであれば、奥はスマイルデンチャー等の入れ歯にしたいと思ってます。
インプラントは予算的に無理なので検討していません。
かかりつけの先生に、ブリッジをはずす事はできませんか？と聞いたら、うちはやってないと言われました。
もし上に書いたような事ができるのであれば、スマイルデンチャーを扱ってる病院に変えるつもりです。
それでは宜しくおねがいします！
回答1
顕微鏡歯科シバタ(名古屋市守山区大森)の柴田です。
回答日時：2011-05-29 21:14:40
上顎の１番が２本とも欠損の場合、保険診療では最低でもBA１１ABとなります。
○囲みがある歯（支台歯）○囲み無しが欠損部です。
条件に合えば、左上３番から右上３番までのブリッジは数字上可能です。
ただし右上２番左上２番３番の３歯を削って、３／４冠か前装鋳造冠にしなければいけません。
○囲みがある歯（支台歯）○囲み無しが欠損部です。
条件に合えば、左上３番から右上３番までのブリッジは数字上可能です。
ただし右上２番左上２番３番の３歯を削って、３／４冠か前装鋳造冠にしなければいけません。
相談者からの返信相談者：
chibikunさん
返信日時：2011-05-29 21:43:49
回答2顕微鏡歯科シバタ(名古屋市守山区大森)の柴田です。
回答日時：2011-05-29 22:09:43
右上がブリッジになっていて、それと上顎左右の１番二本が欠損であとは残っているとします。
このときにブリッジを切断して、右上３番から左上３番までのブリッジは数字上は可能です。
そのさいに言われているように、右上の臼歯部の欠損を自費で治すことは可能です。
すみません、ここまで書いて気がつきました。
右上のブリッジは何時入れましたか？
今通院中の歯科医院で２年以内製作したのなら、補綴物維持管理料の関係で不可能だと思います。
別の歯科医院で外して保険で作ることは可能です。
本当に保険のルールは分かりにくいです。
このときにブリッジを切断して、右上３番から左上３番までのブリッジは数字上は可能です。
そのさいに言われているように、右上の臼歯部の欠損を自費で治すことは可能です。
すみません、ここまで書いて気がつきました。
右上のブリッジは何時入れましたか？
今通院中の歯科医院で２年以内製作したのなら、補綴物維持管理料の関係で不可能だと思います。
別の歯科医院で外して保険で作ることは可能です。
本当に保険のルールは分かりにくいです。
相談者からの返信相談者：
chibikunさん
返信日時：2011-05-29 22:39:27
回答3 相談者からの返信相談者：
chibikunさん
返信日時：2011-05-30 13:02:42
| タイトル | ３番〜奥歯のブリッジを外し、抜歯予定の１番をブリッジにできますか？ |
|---|---|
| 質問者 | chibikunさん |
| 地域 | 非公開 |
| 年齢 | 42歳 |
| 性別 | 女性 |
| 職業 | 非公開 |
| カテゴリ |
抜歯：１番(中切歯) 抜歯：複数の歯(臼歯部) ブリッジ治療法 部分入れ歯 その他 |
| 回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。
