親知らずは抜いたほうがよいのですか?
相談者:
かりゆしさん (37歳:男性)
投稿日時:2011-06-20 20:44:27
参考:過去のご相談
※取れた銀の詰物の下に虫歯。抜髄の必要があると言われた
処置に悩んでいますので、先生方のご意見をお聞かせ下さい。
右下8(親知らず)が、斜めになることもなく、他の歯と平行に生えています。
ただし、隣の歯(右下7)に比べ、若干高さがあり、飛び出ている状態です。
担当医曰く、
「上に歯(右上8のことでしょうか)がないため、押さえられることなく、これからも成長する。
そうなると噛み合わせに問題が生じる。」
とのこと。
今後のことを考えると、抜いておくべきでしょうか?
抜歯後の感染可能性を考えると、怖くて決断できません。
※取れた銀の詰物の下に虫歯。抜髄の必要があると言われた
処置に悩んでいますので、先生方のご意見をお聞かせ下さい。
右下8(親知らず)が、斜めになることもなく、他の歯と平行に生えています。
ただし、隣の歯(右下7)に比べ、若干高さがあり、飛び出ている状態です。
担当医曰く、
「上に歯(右上8のことでしょうか)がないため、押さえられることなく、これからも成長する。
そうなると噛み合わせに問題が生じる。」
とのこと。
今後のことを考えると、抜いておくべきでしょうか?
抜歯後の感染可能性を考えると、怖くて決断できません。
回答1
E Eデンタル(愛知県豊橋市)の井野です。
回答日時:2011-06-20 20:52:34
こんにちは、
この質問過去メチャクチャ出ていますよ^^;
「親知らず 抜いた方がよい」
http://www.google.co.jp/search?sclient=psy&hl=ja&inlang=ja&ie=Shift_JIS&oe=Shift_JIS&source=hp&q=%90e%92m%82%E7%82%B8%81@%94%B2%8E%95%82%B5%82%BD%95%FB%82%AA%82%E6%82%A2+site%3Awww2.ha-channel-88.com&aq=f&aqi=&aql=&oq=
実際診てみないと何ともいえませんが、個人的には抜いた方がいいと思いますよ^^
おだいじに
この質問過去メチャクチャ出ていますよ^^;
「親知らず 抜いた方がよい」
http://www.google.co.jp/search?sclient=psy&hl=ja&inlang=ja&ie=Shift_JIS&oe=Shift_JIS&source=hp&q=%90e%92m%82%E7%82%B8%81@%94%B2%8E%95%82%B5%82%BD%95%FB%82%AA%82%E6%82%A2+site%3Awww2.ha-channel-88.com&aq=f&aqi=&aql=&oq=
実際診てみないと何ともいえませんが、個人的には抜いた方がいいと思いますよ^^
おだいじに
回答2
回答3
回答4
高田歯科 (神戸 三ノ宮・須磨)のタカタです。
回答日時:2011-06-21 09:59:13
●歯の保存を推進する先生は抜歯を勧めないです。
●優良な歯を残すことを望む先生は抜歯を勧めます。
箱の中に美味しいみかんと、美味しくないみかんがあるときに、美味しいのだけ厳選するのか?
全部みかんだからおいておくのか?
私は基本的には抜歯推進です。
優良な歯を優先的に残したいのです。
「せっかく減った人口です。
これ以上増やさずに優良な人種だけを残す・・・」
なんて考え方もあるのかと。
●優良な歯を残すことを望む先生は抜歯を勧めます。
箱の中に美味しいみかんと、美味しくないみかんがあるときに、美味しいのだけ厳選するのか?
全部みかんだからおいておくのか?
私は基本的には抜歯推進です。
優良な歯を優先的に残したいのです。
「せっかく減った人口です。
これ以上増やさずに優良な人種だけを残す・・・」
なんて考え方もあるのかと。
相談者からの返信
相談者:
かりゆしさん
返信日時:2011-06-21 11:18:59
親知らずに関しては、前にもかなりの質問&回答例があったことに気づきませんでした。
申し訳ありません。
過去の回答を、色々と読ませていただきました。
また、新たにご回答頂いた先生方、ありがとうございます。
申し訳ありません。
過去の回答を、色々と読ませていただきました。
また、新たにご回答頂いた先生方、ありがとうございます。
タイトル | 親知らずは抜いたほうがよいのですか? |
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質問者 | かりゆしさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 37歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
抜歯:8番(第三大臼歯、親知らず) 親知らずの抜歯 水平埋伏知歯(横向きに骨に埋まった親知らず) |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。