左下親知らず抜歯、右下抜歯時に痛みで大変だったので不安
相談者:
てどこんさん (21歳:女性)
投稿日時:2011-06-28 23:50:50
回答1
回答日時:2011-06-28 23:57:20
こんばんは。
えーと・・ご相談内容は、術後の痛みはひどいかどうか?ということで良かったでしょうか?
基本的に、同じ様に生えていた様な親知らずでも、痛みが強く出る場合も弱く出る場合もあって、事前の予測は困難ですね。
それと主治医としては、「腫れますよ」「痛みますよ」と伝えておいた方が間違いがないので、少し大げさに伝える傾向もあると思います。
私自身の経験談で言えば、右下と左下で見た目は似ていたのに、片方は結構腫れましたし、片方はほとんど腫れずに痛みも少なかったですね。
まあ、不安な気持ちは分かりますが、抜くと決めたら頑張って予定通り抜いてしまいましょう。
あと一回で終わる・・と思って、頑張って下さい。
えーと・・ご相談内容は、術後の痛みはひどいかどうか?ということで良かったでしょうか?
基本的に、同じ様に生えていた様な親知らずでも、痛みが強く出る場合も弱く出る場合もあって、事前の予測は困難ですね。
それと主治医としては、「腫れますよ」「痛みますよ」と伝えておいた方が間違いがないので、少し大げさに伝える傾向もあると思います。
私自身の経験談で言えば、右下と左下で見た目は似ていたのに、片方は結構腫れましたし、片方はほとんど腫れずに痛みも少なかったですね。
まあ、不安な気持ちは分かりますが、抜くと決めたら頑張って予定通り抜いてしまいましょう。
あと一回で終わる・・と思って、頑張って下さい。
回答2
顕微鏡歯科シバタ(名古屋市守山区大森)の柴田です。
回答日時:2011-06-29 00:34:01
ほとんど渡辺先生と同じなんですが、年令性別歯の生え方から早めに抜歯したほうが良いと思います。
女性は妊娠可能ですから、妊娠+育児期間を考えると長期間にわたり歯科治療に対して受診制限や治療内容に制限ができそうです。
とりあえずがんばってください
女性は妊娠可能ですから、妊娠+育児期間を考えると長期間にわたり歯科治療に対して受診制限や治療内容に制限ができそうです。
とりあえずがんばってください
回答3
やすひろ歯科クリニック(加古川市加古川町)の北野です。
回答日時:2011-06-29 15:09:51
こんにちわ
誰かに聞いてほしかったみたいな感じかな。
もし抜く気持ちがあればあと一回だけ、頑張ってみてはいかがでしょうか。
つらいかもだが、今後傷んだりとかはなくなるんのでね。
頑張ってくださいね。
誰かに聞いてほしかったみたいな感じかな。
もし抜く気持ちがあればあと一回だけ、頑張ってみてはいかがでしょうか。
つらいかもだが、今後傷んだりとかはなくなるんのでね。
頑張ってくださいね。
回答4
池原歯科医院(大阪市東成区)の池原です
回答日時:2011-06-29 20:10:20
こんばんは。
そうですねぇ。
何とも言えませんねぇ。
でも右下の時と同じくらいの症状は出ると思っておいた方がいいかもしれませんね。
覚悟さえあれば、同じ症状でも軽く感じるかもしれません。
そうですねぇ。
何とも言えませんねぇ。
でも右下の時と同じくらいの症状は出ると思っておいた方がいいかもしれませんね。
覚悟さえあれば、同じ症状でも軽く感じるかもしれません。
相談者からの返信
相談者:
てどこんさん
返信日時:2011-07-01 22:36:23
返信遅くなってしまいすみません。
やっぱり前回と同じぐらいの症状はでますかね??
これで最後だ!と思って頑張ろうと思います。
ちなみに、前回の抜歯の時に、もし痛みや腫れが引かない様なら水で濡らしたタオル等で冷やすように言われましたが、熱さまシートやアイスノンではダメですかね?
やっぱり前回と同じぐらいの症状はでますかね??
これで最後だ!と思って頑張ろうと思います。
ちなみに、前回の抜歯の時に、もし痛みや腫れが引かない様なら水で濡らしたタオル等で冷やすように言われましたが、熱さまシートやアイスノンではダメですかね?
回答5
相談者からの返信
相談者:
てどこんさん
返信日時:2011-07-07 18:27:45
そうですか。
分かりました。
頑張って抜いてきます。
ありがとうございました。
分かりました。
頑張って抜いてきます。
ありがとうございました。
タイトル | 左下親知らず抜歯、右下抜歯時に痛みで大変だったので不安 |
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質問者 | てどこんさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 21歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
抜歯:8番(第三大臼歯、親知らず) 親知らずの抜歯 水平埋伏知歯(横向きに骨に埋まった親知らず) |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。