歯軋り用マウスピースの型取りは3種類でなくて大丈夫なのか?

相談者: siさん (30歳:男性)
投稿日時:2012-02-11 17:04:41
歯軋りマウスピース(ソフト)をこれまで3度作りましたが、型取りはかならず上と下と噛んだ状態の3種類でした。

ところが今度の歯科医では上の型取りだけでした。
不安になって別の歯科医に行ったところ上と下の2種類の型取りでした。


3種類のほうが精度は高いと思うのですが1〜2種類の型取りでも大丈夫なんでしょうか。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2012-02-11 17:18:48
歯軋りマウスピース(ソフト)

僕は上だけで作ります。


3種類で採るのは「歯ぎしり防止用」ではなく「睡眠時無呼吸症候群」の方に使用するマウスピースではないでしょうか?

だとすると、精度ウンヌンの問題ではなく、使用目的が違うので…。


それと、僕はマウスピースで歯ぎしりは防止できないと考えております。

参考
ブラキシズム


回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2012-02-11 17:21:29
博多の児玉です

桜井先生も書かれているように、歯軋り用のマウスピースは歯の保護用に使うものですから、私は上の型取りだけしかしていません。

個人的には(あくまでも個人的見解です)マウスピースを2ヶ月以上使うやり方はお勧めしていません。

回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2012-02-11 17:29:51
西山です

ソフトタイプのマウスピース噛み合わせの調整ができないので、通常は装着する側の型で十分です。

ハードタイプは調整可能なので、上下の型をとって事前に調整を済ませることもあります。
私は口の中で直接調整をするので、装着する側しか取りませんが。


3つ目ということですが、これは穴が開いてしまったからでしょうか?
だとすると、ハードタイプの方が修理もできますし良いかもしれませんね。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: siさん
返信日時:2012-02-11 22:58:01
ご返答ありがとうございました。


>僕はマウスピース歯ぎしりは防止できないと考えております。

くいしばりで歯が壊れないようにするためにつくりました。



>個人的には(あくまでも個人的見解です)マウスピースを2ヶ月以上使うやり方はお勧めしていません。

よろしかったら理由をお聞かせいただけませんでしょうか。



>3つ目ということですが、これは穴が開いてしまったからでしょう
か?
>だとすると、ハードタイプの方が修理もできますし良いかもしれませんね。

神経質なのでハードは違和感があって無理なんです。
回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2012-02-11 23:51:24
博多の児玉です


あくまでも個人的見解です。

かみ締めの問題は解決しないという前提の方法だからです。

桜井先生が紹介している様に問題を解決する方向を選ぶためです。

ただし出来る先生が少ないため患者が困っているというのが現状です。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: siさん
返信日時:2012-02-12 10:12:07
どうもよく解らないのですが、マウスピースの目的は、かみ締め自体をなくすことではなくて、かみ締めによって歯が壊れるのを力の分散によって防ぐとか、歯の磨耗を防ぐことだと思っていたのですが違うのですか?
回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2012-02-12 10:54:19
西山です

歯を守ることが目的で間違っていませんよ。
噛み締め自体は現在のところ消失させることはできないので。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: siさん
返信日時:2012-02-12 12:54:56
>>西山先生

型取りを2つされた歯科医は西山先生と同じ医科歯科大出身の方ですが、型取りを上だけで作った話をすると、

「上だけで作れるはずがない。
大学では上下を作るように教わったし、大学病院でもみんなそうだった。」

と自信を持って話されていました。



素人考えで申し訳ないんですが、例えば次のようには考えられないでしょうか。

マウスピース歯軋りを防止できると考えられていた時代にはそれを主目的として精度を気にせず上だけの型取りをするように教えられてきたが、歯軋り防止は期待できないことがわかると次第に歯を保護することが目的になっていき精度を上げるため型取りが2つになり3つになったと・・・
回答 回答6
  • 回答者
回答日時:2012-02-12 13:19:01
西山です

製作過程で上下の歯型模型を用いた方が、事前に調整できますが、最終的には口の中で仕上げます。
その手間を少なくしようとすれば上下の型をとります。

口の中で時間をかけて調整しても良いなら、型は一つでも良いと思います。
絶対的なものではありません

回答 回答7
  • 回答者
回答日時:2012-02-13 10:42:47
んんん…。


マウスピース歯軋りを防止できると考えられていた時代にはそれを主目的として精度を気にせず上だけの型取りをするように教えられてきたが、歯軋り防止は期待できないことがわかると次第に歯を保護することが目的になっていき精度を上げるため型取りが2つになり3つになったと・・・


まあ、こう言う考え方を(あえて)するとすれば、「真逆」だと思いますね。


マウスピース「だけ」で歯ぎしりを治そうと考えていた時代にはより精度を求めて2個3個の型取りを行っていたが、今ではマウスピースでは治らないと解ったきた(使用期間はせいぜい1カ月程度)ので、そんなに精度は求めなくなり、1個の型取りで十分になった…と。



咬合誘導を目的とするハードのスプリントを作る場合は担当の先生がおっしゃられているように「上だけで作れるはずがない。大学では上下を作るように教わった」が正しいと思います。

しかし、歯を守る事が目的でソフトのナイトガードを作るのであれば、上顎の型取りだけで十分です。
コンビニ弁当を食べるのにわざわざお皿とお茶碗を用意するようなものですよ。
(まあ、そうしたければそうしても良いとは思いますが…)




タイトル 歯軋り用マウスピースの型取りは3種類でなくて大丈夫なのか?
質問者 siさん
地域 非公開
年齢 30歳
性別 男性
職業 非公開
カテゴリ 歯軋り用マウスピース・ナイトガード
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
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