３ヶ月前に深い虫歯をクラウンに。強めの圧力をかけると痛む （海外）
相談者：
kaori0u0さん (21歳：女性)
投稿日時：2012-04-11 10:49:14
はじめまして、２日前から、クラウンにしてもらった歯に強めの圧力をかけたら痛みを感じるようになりました。
その歯は３カ月ほど前に処置してもらった歯です。
３カ月ほど前冬休みに帰国した際、大きめの虫歯のあった右下の６番の歯と右上の７番の歯を虫歯を削って、クラウンにしてもらいました。
先生が虫歯の範囲が大きいのでセラミック？（白色の詰め物）ではなく銀のものの方が耐久性が安心だということで、銀のクラウンにしてもらいました。
処置してもらったその日と次の日はまったく痛くもなんともなかったのですが２、３日して処置してもらった歯が両方ともずきずきと痛くなり始めました。
先生から治療して少しの間は痛みがあるかもしれないけど、少し様子を見てみて全然痛みが引かないようなら神経を抜くからね、
（ちなみに右上の６番は神経がもう少しで出てきそうなぐらいまで虫歯が進行しているから、神経を抜くか抜かないかは５分５分だと言われ、右下の７番は６番に比べて虫歯の進行も少ないし、神経を抜く心配はほとんどないよと言われていました）
と言われていたので最初は処方してもらった痛み止めで我慢していたのですが、鈍痛が続き、どの歯が痛いのかも分からないほどに痛くなってきたので、４日後に我慢できなくなって急患で別の歯医者さんに見てもらいました。
その歯医者さんではレントゲンを撮って診察した後、痛みを押さえる薬を治療した歯に塗ってもらって、更に痛み止めを貰いました。
そこの先生も虫歯を削ったり、かぶせものをしたりで歯の神経が過敏になっているから、多少の間痛むのはしょうがないけれど、様子を見て痛みが全く引かなければ神経を抜かなくてはいけないとのことでした。
その後、塗ってもらった痛み止めが効いたのか、痛みも収まり再び出国して３カ月ほどになります。
その後熱い、冷たいものがことさらしみるでもなく、問題なく過ごしていたのですが、一昨日の夕食でしいたけを噛んだときに右下の６番の歯に痛みが走りました。
（鋭い痛みが走って、その後は鈍痛が続きましたが徐々におさまっていく感じでした。）
しいたけが特別硬いものと言うわけではないので、きっと強く圧力をかけてしまったのだろうと思い、その後は右側ではものを噛まないように気をつけて、食後に痛み止めを飲んで様子を見ました。
痛み止めのおかげで昨日一日は痛みもありませんでした。
そして今日の昼食でうっかり右下の６番のあたりで食べ物を噛んでしまって、再びその歯が痛くなりました。
今回のものも特別硬いものではなかったので、直接クラウンに垂直に圧力をかけるようにものを噛むと痛む様です。
（イメージとしてはクラウンの中心に圧力をかけて、元の自分の歯に押さえつける感じです。
ちなみにクラウンは歯の真上から見ると三菱のロゴマークを嵌めこんだような形になっています。）
今回は痛み止めを飲んでも完璧には痛みが引かず、じんじんとした鈍痛が微かに続く様な感じが続いています。
素人の浅知恵で、処置してもらった当初のように、最初の圧力のせいで一度神経が過敏になってしまったので、痛みがなかなかひかないのかなあ…などと思っていますが、実際の原因は何なのだと思われますか？
一昨日まではその歯で硬めのものを噛んでも全く痛みなどもなく、快適に過ごしていました。
７月に一時帰国するので、その際に経過を見てもらう予定だったのですが、どのくらいこの痛みが引かなければ現地の歯医者さんに見てもらった方がよいのでしょうか。
今は痛み止めが効いているのか、痛みを感じない状態ですが、再び痛くならないとは言い切れません。
より危ないと言われていた右上７番の歯ではなく、比較的大丈夫だと言われていた右下６番の歯だというのも気になります。
そしてこれはちょっとした疑問なのですが、最初の歯医者さんでクラウンをかぶせてもらった時、説明してくれたのは先生だったのですが、実際にかぶせる処置をしてくれたのは先生ではなく、歯科衛生士さんと思われる方（病院で言うところの看護師さんに当たる方）でした。
処置に不満等は無かったのですが、先生が処置をするものだと思っていたので、少しびっくりしました。
歯科衛生士さんはそのような処置も任されているのでしょうか？
長くなりましたが、ご回答お待ちしています。
その歯は３カ月ほど前に処置してもらった歯です。
３カ月ほど前冬休みに帰国した際、大きめの虫歯のあった右下の６番の歯と右上の７番の歯を虫歯を削って、クラウンにしてもらいました。
先生が虫歯の範囲が大きいのでセラミック？（白色の詰め物）ではなく銀のものの方が耐久性が安心だということで、銀のクラウンにしてもらいました。
処置してもらったその日と次の日はまったく痛くもなんともなかったのですが２、３日して処置してもらった歯が両方ともずきずきと痛くなり始めました。
先生から治療して少しの間は痛みがあるかもしれないけど、少し様子を見てみて全然痛みが引かないようなら神経を抜くからね、
（ちなみに右上の６番は神経がもう少しで出てきそうなぐらいまで虫歯が進行しているから、神経を抜くか抜かないかは５分５分だと言われ、右下の７番は６番に比べて虫歯の進行も少ないし、神経を抜く心配はほとんどないよと言われていました）
と言われていたので最初は処方してもらった痛み止めで我慢していたのですが、鈍痛が続き、どの歯が痛いのかも分からないほどに痛くなってきたので、４日後に我慢できなくなって急患で別の歯医者さんに見てもらいました。
その歯医者さんではレントゲンを撮って診察した後、痛みを押さえる薬を治療した歯に塗ってもらって、更に痛み止めを貰いました。
そこの先生も虫歯を削ったり、かぶせものをしたりで歯の神経が過敏になっているから、多少の間痛むのはしょうがないけれど、様子を見て痛みが全く引かなければ神経を抜かなくてはいけないとのことでした。
その後、塗ってもらった痛み止めが効いたのか、痛みも収まり再び出国して３カ月ほどになります。
その後熱い、冷たいものがことさらしみるでもなく、問題なく過ごしていたのですが、一昨日の夕食でしいたけを噛んだときに右下の６番の歯に痛みが走りました。
（鋭い痛みが走って、その後は鈍痛が続きましたが徐々におさまっていく感じでした。）
しいたけが特別硬いものと言うわけではないので、きっと強く圧力をかけてしまったのだろうと思い、その後は右側ではものを噛まないように気をつけて、食後に痛み止めを飲んで様子を見ました。
痛み止めのおかげで昨日一日は痛みもありませんでした。
そして今日の昼食でうっかり右下の６番のあたりで食べ物を噛んでしまって、再びその歯が痛くなりました。
今回のものも特別硬いものではなかったので、直接クラウンに垂直に圧力をかけるようにものを噛むと痛む様です。
（イメージとしてはクラウンの中心に圧力をかけて、元の自分の歯に押さえつける感じです。
ちなみにクラウンは歯の真上から見ると三菱のロゴマークを嵌めこんだような形になっています。）
今回は痛み止めを飲んでも完璧には痛みが引かず、じんじんとした鈍痛が微かに続く様な感じが続いています。
素人の浅知恵で、処置してもらった当初のように、最初の圧力のせいで一度神経が過敏になってしまったので、痛みがなかなかひかないのかなあ…などと思っていますが、実際の原因は何なのだと思われますか？
一昨日まではその歯で硬めのものを噛んでも全く痛みなどもなく、快適に過ごしていました。
７月に一時帰国するので、その際に経過を見てもらう予定だったのですが、どのくらいこの痛みが引かなければ現地の歯医者さんに見てもらった方がよいのでしょうか。
今は痛み止めが効いているのか、痛みを感じない状態ですが、再び痛くならないとは言い切れません。
より危ないと言われていた右上７番の歯ではなく、比較的大丈夫だと言われていた右下６番の歯だというのも気になります。
そしてこれはちょっとした疑問なのですが、最初の歯医者さんでクラウンをかぶせてもらった時、説明してくれたのは先生だったのですが、実際にかぶせる処置をしてくれたのは先生ではなく、歯科衛生士さんと思われる方（病院で言うところの看護師さんに当たる方）でした。
処置に不満等は無かったのですが、先生が処置をするものだと思っていたので、少しびっくりしました。
歯科衛生士さんはそのような処置も任されているのでしょうか？
長くなりましたが、ご回答お待ちしています。
回答1
回答2
田部歯科クリニック(名古屋市昭和区)の田部です。
回答日時：2012-04-11 12:19:02
冠の高さが合わず、根っこの先に負担がかかっているのかもしれません。
逆に、何らかの炎症が歯の周囲にできたのかもしれません。
どうなっているのかは、この場ではわかりません。
櫻井先生のいわれる噛みしめもあるのかもしれません。
参考にしてください。
＞そしてこれはちょっとした疑問なのですが、最初の歯医者さんでクラウンをかぶせてもらった時、説明してくれたのは先生だったのですが、実際にかぶせる処置をしてくれたのは先生ではなく、歯科衛生士さんと思われる方（病院で言うところの看護師さんに当たる方）でした。
＞処置に不満等は無かったのですが、先生が処置をするものだと思っていたので、少しびっくりしました。
＞歯科衛生士さんはそのような処置も任されているのでしょうか？
僕はじぶんでやります。
仮歯はつけてもらう事はありますが、さすがにないですよ。
逆に、何らかの炎症が歯の周囲にできたのかもしれません。
どうなっているのかは、この場ではわかりません。
櫻井先生のいわれる噛みしめもあるのかもしれません。
参考にしてください。
＞そしてこれはちょっとした疑問なのですが、最初の歯医者さんでクラウンをかぶせてもらった時、説明してくれたのは先生だったのですが、実際にかぶせる処置をしてくれたのは先生ではなく、歯科衛生士さんと思われる方（病院で言うところの看護師さんに当たる方）でした。
＞処置に不満等は無かったのですが、先生が処置をするものだと思っていたので、少しびっくりしました。
＞歯科衛生士さんはそのような処置も任されているのでしょうか？
僕はじぶんでやります。
仮歯はつけてもらう事はありますが、さすがにないですよ。
相談者からの返信相談者：
kaori0u0さん
返信日時：2012-04-11 12:27:38
相談者からの返信相談者：
kaori0u0さん
返信日時：2012-04-11 12:41:31
田部先生、ご回答ありがとうございます。
高さがあっていない、となると押し込んだ風になって圧力をかけた時に痛くなるのも分かる気がするなあと思いました。
勿論、実際どうなっているのかは専門家の先生に直接見てもらわなくてはわかりませんから、７月の帰国まで待つにせよ、痛みが治まらずに現地の歯医者さんで見てもらうにせよ、そこでどうして痛いのかをしっかり教えていただこうと思います。
やはり先生が直接処置されるケースの方が多いんですかね。
仮歯も本歯も同じ歯科衛生士の方がやってくれました。
処置した後先生が点検はしていたので、あまり心配はしていませんが、今度同じことがあったら先生に処置してもらうように頼もうと思います。
高さがあっていない、となると押し込んだ風になって圧力をかけた時に痛くなるのも分かる気がするなあと思いました。
勿論、実際どうなっているのかは専門家の先生に直接見てもらわなくてはわかりませんから、７月の帰国まで待つにせよ、痛みが治まらずに現地の歯医者さんで見てもらうにせよ、そこでどうして痛いのかをしっかり教えていただこうと思います。
やはり先生が直接処置されるケースの方が多いんですかね。
仮歯も本歯も同じ歯科衛生士の方がやってくれました。
処置した後先生が点検はしていたので、あまり心配はしていませんが、今度同じことがあったら先生に処置してもらうように頼もうと思います。
| タイトル | ３ヶ月前に深い虫歯をクラウンに。強めの圧力をかけると痛む （海外） |
|---|---|
| 質問者 | kaori0u0さん |
| 地域 | 非公開 |
| 年齢 | 21歳 |
| 性別 | 女性 |
| 職業 | 非公開 |
| カテゴリ |
虫歯、知覚過敏の痛み 虫歯治療後の痛み 歯科治療後の歯の痛み むし歯 治療後の痛み 海外その他 |
| 回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。
