右上の虫歯治療後、歯がしみて、顎、歯肉が痛くなった
相談者：
happyleaf321さん (35歳：女性)
投稿日時：2012-04-21 02:03:19
12月末に右上歯の詰め物がとれ、虫歯が原因という事で治療しました。
その後から右上の歯、右下の歯に冷たい物がしみるようになり、歯医者を一度変え、みてもらったところ、右上の治療した歯と、右下にも小さな虫歯があるという事で、治療した歯の新しい詰め物もとり二つの歯を治療しました。
しかし、まだ冷たい物が激しくしみて、通い続けたところ、歯の知覚過敏という事で酷い上の歯には樹脂をぬり、下の歯には知覚過敏用の薬を塗りました。
これと同時ぐらいから右耳下顎側と右下顎の痛みもありその時は顎があけるときにパキっと鳴るのと、寝てる時の痛みはなかったため、噛み締めが原因という事で、日中の噛み締め指導だけで、治らなければマウスピースを作るという事で今現在にいたります。
今も冷たい物はしみます。
右耳下顎側の痛みは、風呂に入ったとき、夜中が一番酷く、夜中は目が覚めます。
他のときは日中時々痛む状況です。痛む時は酷い時頬までヒリヒリしたり、リンパが腫れてるような痛みもあります。
１、このままで何もせず冷たい物がしみないように治るのか、改善策があるか
２、顎の夜中などの酷い痛みは、歯肉炎や歯髄炎をおこしているからではないのか、違う場合は原因は顎関節症で、マウスピースで治るのか
その後から右上の歯、右下の歯に冷たい物がしみるようになり、歯医者を一度変え、みてもらったところ、右上の治療した歯と、右下にも小さな虫歯があるという事で、治療した歯の新しい詰め物もとり二つの歯を治療しました。
しかし、まだ冷たい物が激しくしみて、通い続けたところ、歯の知覚過敏という事で酷い上の歯には樹脂をぬり、下の歯には知覚過敏用の薬を塗りました。
これと同時ぐらいから右耳下顎側と右下顎の痛みもありその時は顎があけるときにパキっと鳴るのと、寝てる時の痛みはなかったため、噛み締めが原因という事で、日中の噛み締め指導だけで、治らなければマウスピースを作るという事で今現在にいたります。
今も冷たい物はしみます。
右耳下顎側の痛みは、風呂に入ったとき、夜中が一番酷く、夜中は目が覚めます。
他のときは日中時々痛む状況です。痛む時は酷い時頬までヒリヒリしたり、リンパが腫れてるような痛みもあります。
１、このままで何もせず冷たい物がしみないように治るのか、改善策があるか
２、顎の夜中などの酷い痛みは、歯肉炎や歯髄炎をおこしているからではないのか、違う場合は原因は顎関節症で、マウスピースで治るのか
回答1
山田歯科医院(兵庫県姫路市)の山田です。
回答日時：2012-04-21 12:46:35
happyleaf321さまこんにちわ。
歯の治療のあと、冷たいものがしみていて困っていらっしゃるようですね、文面から推測すると歯髄炎になっている可能性も捨て切れません。
また顎がパキッとなるとのことですがも、顎関節症の可能性があります、基本的にはこの両者は全く別物だと思います、したがってそれぞれについて正確な診断の元適切な処置が必要だと思います。
このまま沁みなくなるかとのことですが、歯髄炎なら回復の可能性は少ないような気がいたします。
顎関節症がマウスピースで治るのかとのことですが、個人的にはマウスピースは使ったことがないのでわかりかねます。
参考になれば幸いです。
歯の治療のあと、冷たいものがしみていて困っていらっしゃるようですね、文面から推測すると歯髄炎になっている可能性も捨て切れません。
また顎がパキッとなるとのことですがも、顎関節症の可能性があります、基本的にはこの両者は全く別物だと思います、したがってそれぞれについて正確な診断の元適切な処置が必要だと思います。
このまま沁みなくなるかとのことですが、歯髄炎なら回復の可能性は少ないような気がいたします。
顎関節症がマウスピースで治るのかとのことですが、個人的にはマウスピースは使ったことがないのでわかりかねます。
参考になれば幸いです。
相談者からの返信相談者：
happyleaf321さん
返信日時：2012-04-22 01:02:23
回答2| タイトル | 右上の虫歯治療後、歯がしみて、顎、歯肉が痛くなった |
|---|---|
| 質問者 | happyleaf321さん |
| 地域 | 非公開 |
| 年齢 | 35歳 |
| 性別 | 女性 |
| 職業 | 非公開 |
| カテゴリ |
虫歯、知覚過敏の痛み 虫歯治療後の痛み むし歯 治療後の痛み 詰め物、インレー治療後の痛み 詰め物、インレーが取れた・外れた |
| 回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。
