[写真あり] 理解されない噛合せの不調、咬合紙での診断は難しいか?

相談者: スロー鳩さん (38歳:男性)
投稿日時:2012-07-15 22:46:45
参考:過去のご相談
噛み合わせ調整について


以前 虫歯治療時かぶせたセラミック冠(?)がもとで噛み合わせがあわなくなり、噛みあわせの治療したところ自分の思っている箇所とは別の箇所を削られ現在、顎関節症と思われる症状で悩んでいます。


セラミック冠をかぶせ噛みあわせが合わなくなった時点から、今まで4名の医師に噛み合わせを診察してもらったところ、4名ともに問題ないと言われました。
診察方法は咬合紙を横になったままカチカチやる方法です。

現在通ってる歯科医院でも再三説明したにもかかわらず、おそらく関係ない箇所を削られてしまったとゆう流れです。



問題のセラミック冠は右下5にあり、かみしめると早期接触(?)して下あごが左後ろに動きます。
また理解できず削られてしまった歯は左上5あたりです。
(左上5の削った箇所は以前治療した金属の詰め物部分)

このような症状のとき咬合紙での診断は難しいのでしょうか?


自分のイメージを簡単な図にしてみました。
ご覧ください。
全く歯科系の知識がないのでかなりアバウトですがイメージだけでも伝わればと思います。

画像1画像1


回答 回答1
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2012-07-16 18:51:48
イメージ図は、作られたのですか?さすがですね。


さて、噛みあわせの確認と調整は、歯科では咬合紙という理解されない噛合せの不調、咬合紙での診断8〜200ミクロン程度の厚さの感圧紙で精査する方法が一般的です。

歯を支えている歯根膜にも厚みがありますから、その程度の精度で十分だといわれています。


しかし、かみしめる時の筋肉運動の癖や、顎運動の運動路を確認する方法としてこの方法では少し心もとない場合があります。

そういう場合は、薄いワックスを噛ませる方法など、歯科医自身がさまざまに工夫して確認し、噛みあわせの微調節を行ってくれる歯科医院もあります。

こういう細かい手技に関しては、どこの歯科医がどういう方法で行ってくれるかを調べる方法はないので、現在通院中の歯科医にご自身がわかりやすいように説明するしかないと思います。



また、これは、個人的な意見になりますが、咬合を調整する際に診察台に横になって行う方法は少しアバウトなように感じます。

できれば起座で行ってもらわれてはいかがでしょうか?

姿勢によって歯の当たり具合が微妙に異なってくることはよく知られています。ご自身の気になる時の姿勢が再現できればより的確に調整してもらえるのではないでしょうか?


また、TCHの癖のある方は、癖を改善されたほうがいいと思います。

参考にしてください。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: スロー鳩さん
返信日時:2012-07-16 21:27:23
船橋先生

ご回答ありがとうございます。

やはりかみ合わせ調整時の姿勢も関係することがあるのですね。
今後の治療の参考にさせていただきます。



タイトル [写真あり] 理解されない噛合せの不調、咬合紙での診断は難しいか?
質問者 スロー鳩さん
地域 非公開
年齢 38歳
性別 男性
職業 非公開
カテゴリ 噛み合わせに関するトラブル
その他(写真あり)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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