質問質問

歯の神経を抜く際の説明(変色など)義務について

  • 質問者:チワワ3016さん
  • 投稿日時:2013-01-11 12:58:39
初めて投稿させていただきます。

今現在、怒りの感情が先行してしまい、まとまった文章が作成できず、申し訳ありません。

1年程前から、前歯が全体的に沁みるという症状がありました。
自分自身で知覚過敏だろうと思い、シュミテクトの使用を続けるという対応をし、歯医者さんには通っていませんでした。

ところが、シュミテクトを使用していても改善が見られなく、冷たい風でも刺激を感じるようになってしまいました。
併せて、そろそろ妊娠を希望したいと思い始めたことから、近所の個人経営の歯医者さんに行くことにしました。

1回目の診察では、院長先生が担当され、案の定、知覚過敏だと言われ、お薬を塗ってもらって終了しました。
2回目の診察では違う先生が担当されました。
1回目から、なんの改善も見られないことを伝え、レントゲンを撮ったところ、右上1番が虫歯になっているということでした。

神経に近い為、神経を抜けば痛みはなくなる。
という説明を受け、神経を抜くことをお願いしました。
ただ、このときに、以下のことを質問しました。

@抜いた後、痛みはどれくらい続くのか。
A抜いた後、見た目は変わるのか。
Bデメリットはあるのか。

この質問に先生の返答はこうでした。

@1週間くらい痛む場合がある。
(実際に1週間程で痛みは消えました)
A腫れたりすることもなく、見た目は変わらない。
Bデメリットは特に考えられない。

そして、診療が終了した際に、神経を抜いた歯は色が変わるから、気になる場合はホワイトニング差し歯で対応しますと…。
ホワイトニングは保険外になるからちょっと高いですよと…。
女性お笑いタレントの方(HのMさん)のようになってしまうと、驚くほどさらっと説明され愕然としました。

この年齢で、お笑いタレントのような前歯になってしまうことがどうしても受け入れられません。
このような説明不足は、歯科医として説明義務違反にあたらないのでしょうか?

後日、主人と二人で抗議をしに行きましたが、謝罪はありましたが、そこまで悪いことではないといった対応です。

ABの返答については、診療直後の話をしたから、勘違いした、私が悪いという説明でした。
逆に馬鹿にされたような対応に腹が立ちます。


質問を整理させていただきます。

・説明義務違反にあたるのか
・ホワイトニング等を行った場合、妊娠中でも問題ないのか
・妊娠中に余計に脆くなることはないのか
・右上1番の虫歯治療はしないとまずいのでは

以上、長文・乱文で申し訳ありませんが、先生方の知恵をかしていただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。

質問者 チワワ3016さん
地域 非公開
年齢 27歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ
回答者

回答回答1

チワワ3016 さん、今日は


>・説明義務違反にあたるのか

私には判断できかねます。



>・ホワイトニング等を行った場合、妊娠中でも問題ないのか

問題ないと思いますが、出産されてからの方が無難でしょう。
また、神経を取った歯が変色するのは数年かかりますので、”すぐに”ということでもないように思いますが。


>・妊娠中に余計に脆くなることはないのか

脆さと妊娠との関係はないと思います。


>・右上1番の虫歯治療はしないとまずいのでは

既に神経を取る治療をされているのですね。
その場合は、最後まで治療を受けられた方が良いと思います。



ところで、一つお聞きしたいのですが、もし、最初に変色するという説明があった場合、虫歯の治療は拒否されたでしょうか?
2人 の専門家がこの回答を支持しています  

返信相談者からの返信1

  • 返信日時:2013-01-11 13:39:15
小牧先生

こんにちは。
ご回答、ありがとうございます。

妊娠中はカルシウムが胎児に吸収されやすいという話を聞いたことがあったのですが、医学的には問題ないのですね。
安心しました。

妊娠を希望していても、実際にはどのタイニングで授かれるか分らないので、同じタイニングで色が変わってしまたら困ると考えておりました。

小牧先生のご質問についてですが、間違いなく、他の治療方法を選んでいたと思います。

ホワイトニング差し歯に抵抗があり、金額的にも負担になりますので…。
あくまで、神経を抜く以外には方法はないという説明ではなく、判断は私にまかせるという感じでした。

抗議に行った際には、神経を抜く以外の治療方法はなく、治療自体に正当性があると何度も過剰に主張していたので、私の記憶と異なるところでもあり、さらに不信感が募りました。

回答回答2

  • 回答者
  • 回答者:細見歯科医院の細見です。
  • 回答日時:2013-01-11 13:50:30
>間違いなく、他の治療方法を選んでいたと思います。

もし歯髄炎を起こしていたとしたら、残念ながら他の治療法は選択できません。
2人 の専門家がこの回答を支持しています  

回答回答3

こんにちは、その先生を弁護する気はないのですが、


>判断は私にまかせるという感じでした。

神経近くまで虫歯が進行していて、今治療するか、症状がもっと大きく出てから神経の治療をするかという選択だったと思いますよ。

きちんと治療をしようとすれば、先生が毎回変るのはあまりお勧めできませんね。
(たぶんそういうシステムの歯科医院だとは思いますが)


>・説明義務違反にあたるのか

これは裁判をしての司法での判断になると思いますので、もし納得がいかないようでしたら弁護士に相談してみてください。

色々納得がいかないかもしれませんが、説明のことに関してはチワワ3016さんだけの意見で判断することはここではできませんのでね。

おだいじに
1人 の専門家がこの回答を支持しています  

回答回答4

>>間違いなく、他の治療法を選んでいたと思います。

>もし歯髄炎を起こしていたとしたら、残念ながら他の治療法は選択できません。


抜歯’という選択肢はあったと思います。

以前、うちの下の階にあったxx料理のシェフが、「(本国にいた頃)痛いと伝えると、その歯を抜かれてしまうので、じっと痛みを我慢していた」と語ってくれました。


尚、そのまま放置して痛みに耐えておられると、その内に一旦は痛みが軽減するかもしれません。
しかし、やがて歯茎の腫れを伴う痛みが出現し、更に進行すると危険な状態になる場合があります。
お薦め出来ません。

回答回答5

症状が1年も続いて、さらに悪化してきているのですから、私も、おそらく、井野先生が言われるように


>神経近くまで虫歯が進行していて、今治療するか、症状がもっと大きく出てから神経の治療をするかという選択だったと思いますよ。

だったんじゃないかと思います。

返信相談者からの返信2

  • 返信日時:2013-01-11 14:48:40
小牧先生
細見先生
井野先生
藤森先生

ご回答ありがとうございました。
治療の正当性は信じるべきなのですね。

神経を抜く際の説明も、こちらでご教授いただたように歯髄炎を起こしていた等の然るべき説明はありませんでした。
納得いく説明を受け、納得した治療を受けたかったものです。

ただ、ご質問させていただいた趣旨は、治療の正当性ではなく、いくつか挙げた質問点だったのですが…。

また、説明義務違反については、歯医者さんの業界の中で明確な決まりのようなものがあるのかと思っていましたが、そうではないのですね。
大変、勉強になりました。

司法の方でも調べてみたいと思います。
お忙しいなか、ご回答いただき、誠にありがとうござました。

回答回答6

>納得いく説明を受け、納得した治療を受けたかったものです。

そうですね、結果は同じでも、気持ちの上では納得しがたいですね。


>ただ、ご質問させていただいた趣旨は、治療の正当性ではなく、いくつか挙げた質問点だったのですが…。

>・説明義務違反にあたるのか

これは、司法の判断することで、我々が判断することではありませんので、ご了解ください。
その他の質問については、前に答えた通りです。

回答回答7

一部齟齬がありますね。

>@抜いた後、痛みはどれくらい続くのか。
>A抜いた後、見た目は変わるのか。
>Bデメリットはあるのか。
>この質問に先生の返答はこうでした。
>@1週間くらい痛む場合がある。
>(実際に1週間程で痛みは消えました)
>A腫れたりすることもなく、見た目は変わらない。
>Bデメリットは特に考えられない。

@の回答は間違っていないでしょう
Aの回答は形態に関わる回答をしているようです。
おそらく、質問者の”見た目”には”色”の要素が含まれていたのでしょうが、回答者は”形”と誤解した結果齟齬が生まれていると思います。

Bはデメリットという言葉は非常に漠然としています。
例えば ”強度的なデメリット” を質問しているのか、それとも”治療計画のスケジュール上のデメリット”を質問しているのかによって、回答も異なると思います。


何れにしても、保険治療で充分な時間を割いて回答するのは難しいと思います。

保険治療は”国民の健康で文化的な『最低限の』生活を保証 ”しているに過ぎないので、今回のケースに限って言うと、神経を抜く云々は”医師の裁量権の範疇”に含まれてしまう可能性はあります。
2人 の専門家がこの回答を支持しています  

回答回答8

>何れにしても、保険治療で充分な時間を割いて回答するのは難しいと思います。

この考え方はよろしくありません。
患者さんの要望があれば保険、保険外の区別無く時間を割くべきです。(希望がなければ必要があるとはかぎりませんが)

あと保険外であれば十分な時間を割いて説明できるような印象を受けますが、たとえば裁判になるようなケースはほとんどが自費です。それからも保険だからダメという発想にはならないと思います。


>保険治療は”国民の健康で文化的な『最低限の』生活を保証”しているに過ぎない

生活の保障と医療の保証は別です。
公的保険医療に保証は存在しません。

また最低限の生活が最低限の医療であるとも限りません。
少なくとも歯科においては、日本は世界最高レベルの保険医療を全国民が受けていると思います。

実際タカタ先生は、自院でのレジンジャケット冠の2年以内のトラブルが1%未満との話をされていたかと思いますが、それを最低限の医療などと考える人は専門家も含めてまずいないんじゃないでしょうか。

そこまでいくと、はっきりいって「自費は必要なし保険で十分」のレベルかと思います。