[写真あり] すきっ歯を治したいが治療方法はあるか?
相談者:
こずえ。さん (21歳:女性)
投稿日時:2013-06-24 18:52:45
回答1
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2013-06-24 18:57:16
前歯だけでなく奥歯を含めた全体を見て判断しなければなりませんが。
矯正で治ると思います(ゴールをどこに設定するかですが)
安易に歯を削って被せで治す様ないわゆるクイック矯正は決してお受けにならないようにしてください。
矯正で治ると思います(ゴールをどこに設定するかですが)
安易に歯を削って被せで治す様ないわゆるクイック矯正は決してお受けにならないようにしてください。
回答2
国際ビル歯科(千代田区丸ノ内)のさがらです。
回答日時:2013-06-24 19:30:10
ご相談ありがとうございます。
ふつう治せるはずです。
矯正治療か、歯を削らずに隙間を両側から歯と同じ色で膨らませて自然に見せる方法があります。
細見先生の回答通り、歯を削ったり,神経を抜いたり、抜歯したりして、見かけだけを治す方法はぜひ避けましょう。
後でひどい目に合った人たちがたくさんいます。
ふつう治せるはずです。
矯正治療か、歯を削らずに隙間を両側から歯と同じ色で膨らませて自然に見せる方法があります。
細見先生の回答通り、歯を削ったり,神経を抜いたり、抜歯したりして、見かけだけを治す方法はぜひ避けましょう。
後でひどい目に合った人たちがたくさんいます。
回答3
歯科医師の松山です。
回答日時:2013-06-24 19:56:48
正中が開いているのは、何かしら原因がありそうですからよく調べてもらうことが大事です。
ふつう現代人の歯は特別に大きな顎でない限り、隙間が出来て並んでいることはまずありません。
真ん中に過剰埋伏歯がないか、上唇小帯が歯の間に届いていないか、舌の癖があって押したりしていないか、下唇が嚥下時等に前歯の間に入り込んでこないか、頬をすぼめる癖があり上顎前方部の幅を狭める結果になって<出っ歯>になる傾向がないか、などを精査する必要があります。
もちろん前歯部だけではなく顎顔面形態から上下の咬みあわせ状態(いわゆる矯正の検査)まで総合的にも診なくてはなりません。
そのうえで原因・治療(対処)・予後(後々までの安定が大事)の
見通しが立てられます。
そのためには、受診して相談するしかありません。
その時に上記のようなことは説明を受けるにあたって役立ってくると思います。
ふつう現代人の歯は特別に大きな顎でない限り、隙間が出来て並んでいることはまずありません。
真ん中に過剰埋伏歯がないか、上唇小帯が歯の間に届いていないか、舌の癖があって押したりしていないか、下唇が嚥下時等に前歯の間に入り込んでこないか、頬をすぼめる癖があり上顎前方部の幅を狭める結果になって<出っ歯>になる傾向がないか、などを精査する必要があります。
もちろん前歯部だけではなく顎顔面形態から上下の咬みあわせ状態(いわゆる矯正の検査)まで総合的にも診なくてはなりません。
そのうえで原因・治療(対処)・予後(後々までの安定が大事)の
見通しが立てられます。
そのためには、受診して相談するしかありません。
その時に上記のようなことは説明を受けるにあたって役立ってくると思います。
回答4
回答5
やすひろ歯科クリニック(加古川市加古川町)の北野です。
回答日時:2013-06-25 07:24:28
やはり一番いいのは矯正治療だと思いますが、この隙間だけでいいねんと いうことであればさがら先生が書かれている両サイドの歯にレジン等を盛りつけてする方法があると思います。
ただ、一長一短ですので説明をよく聞かれて受けられることお勧めしますよ。
(松山先生のかみ合わせやなぜそうなったかの追及も合わせて)
費用に関しては、基本審美なので自費になると思いますので費用の面も受けようとする医院で聞かれてみてくださいね。
ただ、一長一短ですので説明をよく聞かれて受けられることお勧めしますよ。
(松山先生のかみ合わせやなぜそうなったかの追及も合わせて)
費用に関しては、基本審美なので自費になると思いますので費用の面も受けようとする医院で聞かれてみてくださいね。
タイトル | [写真あり] すきっ歯を治したいが治療方法はあるか? |
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質問者 | こずえ。さん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 21歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
歯列矯正の治療法 その他(写真あり) クイック矯正(セラミック矯正、補綴矯正) 空隙歯列(すきっ歯) |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。