回答 回答1
  • 回答者
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2013-07-07 12:22:56
神経障害性疼痛は機能的な障害です。

MRIは軟組織の器質的(形態的)変化を見るものです、MRIでは診断できないと思います。

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相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: のどかさん
返信日時:2013-07-07 12:41:07
ありがとうございます。

神経障害性疼痛かどうかを調べられる検査はないのでしょうか?
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2013-07-07 13:39:33
西山です

>神経障害性疼痛かどうかを調べられる検査はないのでしょうか?

この疾患は、最初に診断されるものではなく、他の直接的な要因(炎症など)を除外することが前提となるかとおもいます。

痛みがある部位自体の器質的な問題の有無を調べてもらってはいかがでしょうか。

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相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: のどかさん
返信日時:2013-07-07 15:36:28
ありがとうございます。

MRI検査で造影剤を使うか使わないかで、何が違うのでしょうか?
回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2013-07-08 23:58:05
のどかさん、こんにちは。

神経障害性疼痛は基本的に「除外診断」と言って、その他に痛みを生じる可能性がある疾患が除外された時にたどり着く診断です。
ですので、MRI検査は「その他の疾患」を除外するために行われます。

造影剤の有無は、どこを撮影しているか、そして何を探しているかにもよります。
「出来物」を探すだけであれば、造影剤を使う必要はありません。

しかし、「出来物」の性質をより詳細に把握するためには造影検査が必要となります。
造影剤は、血流が豊富であったり代謝が活発である部分に蓄積されますので、炎症や腫瘍(特に悪性腫瘍)をより白く明確に映し出します。

逆に、血流が遮断されて組織が壊死を起こしている場合は、造影剤が取り込まれないために、その部分が黒く映ります。このように、異常がある部分が、「なんであるのか」をより詳細に把握するために造影検査は行われます。

さて、神経障害性疼痛の検査は他にnerve conduction study(神経伝導検査)という検査がありますが、これは手足のような大きな神経を対象に行われるものであって、頭頸部領域ではあまり一般的に行われません。

ご参考までに。

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相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: のどかさん
返信日時:2013-07-09 08:05:16
詳しいご回答ありがとうございました。

度々申し訳ありませんが、骨髄炎の後遺症で、下顎骨に神経障害がまだある場合、再度、骨を削る手術を受けると痛みは悪化しますでしょうか?
回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2013-07-09 13:25:20
実際に骨髄炎がある場合は、その処置を行うことが優先されますが、外科処置により、神経障害性疼痛が悪化する可能性は否定できません。
痛みのマネージメントを別に行うのも良いかもしれません。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: のどかさん
返信日時:2013-07-09 14:30:45
分かりやすい回答ありがとうございました。

検査を受けつつ、疼痛の投薬治療を受けようと思います。



タイトル MRI検査で神経障害性疼痛の診断はできますか?
質問者 のどかさん
地域 非公開
年齢 33歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 口腔外科関連
専門的な質問その他
回答者




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