元スタッフです、厚生局に連絡したので監査が入ることになった

相談者: ブルーナさん (24歳:女性)
投稿日時:2014-06-30 23:42:48
私が先日まで勤めていた歯科医院に監査が入ることになりました。
今年はもともと監査の対象医院だったのですが、厚生局に連絡をしたからこの時期になったのかはわかりません。

普段から水増し請求や、補管中のものを自費にてやりかえたりなどいけないことをやっていたので、この機会に改善すれば良いなと思っていたのですが、対象月の患者さんのカルテの書き換えをしようとしているようなのです。

私はもう退職してしまったのでまだ勤めている方に聞いた話ですが、歯科疾患の管理の紙を患者さんの筆跡を真似て書かされているそうです。



せっかく厚生局に連絡をしたのに、
1 補管中で自費にてやり直した患者さんのカルテを書き換える
2 日計表などの関係書類も書き換える
などの行為をされては、証拠がなくなってしまいます。
カルテをコピーすることも出来ないのでどうすれば良いのか困っています。

また、使用していた補管の紙が医院で作成したものを渡していたので複写がありません。
同じものを2枚書いてカルテに添付でも大丈夫なのでしょうか?

何か良い案などありましたらアドバイスなどよろしくお願い致します。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2014-07-01 01:52:49
>何か良い案などありましたらアドバイスなどよろしくお願い致します。

放っておくことです。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2014-07-01 14:22:10
ブルーナさんが書かれたことが事実であれば(監査まで行っていることを含め)保険医療機関停止等の行政処分がでるのはまず間違いないです。

山田先生も書かれているように放置でよろしいんじゃないでしょうか。


ただ心配なのは、

補管中のものを自費にてやりかえたり
>同じものを2枚書いてカルテに添付

(もろもろの状況がわかりませんが)これ自体は特に問題ないように思います。
こういったことまであたかも悪いことをしているように考えてしまうブルーナさんの思考の方向性が気になります。


「恨みを晴らす人生」では幸せはつかめないような気がしますよ。

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回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2014-07-01 15:27:35
>>補管中のものを自費にてやりかえたり

>(もろもろの状況がわかりませんが)これ自体は特に問題ないように思います。


保険でもできるし、自費でもできる」という説明をした上で、患者さんが自費を選択されるのなら良いのですが、「保険ではできないので自費になります」ということなら問題だと思います。



>同じものを2枚書いてカルテに添付

控えを保存しておくことは良いことだと思います。



>せっかく厚生局に連絡をしたのに、
>1 補管中で自費にてやり直した患者さんのカルテを書き換える
>2 日計表などの関係書類も書き換える
>などの行為をされては、証拠がなくなってしまいます。
>カルテをコピーすることも出来ないのでどうすれば良いのか困っています。

現在お努めしていないということは、伝聞ということになりますので、現在おつとめで、直接見ている方から、地方厚生局に連絡していただいてはいかがでしょうか。

回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2014-07-01 18:10:58
>何か良い案などありましたらアドバイスなどよろしくお願い致します


個人的な回答を書きますね。。  

何のためにアドバイスをすればいいのですか??


一 僕も同じ院長として同じ境遇になったと考えると、読んでいて気分が悪いですね。。

それは、あなたが同じようなことしてるからでは と言われるかもですが、していないにしても 人をご自身にとっては正義かもですが、そこまでそこの院長を困らせるか と思ってしまいました。

最悪は廃業ですね・・・。 まあ そんなことした人間が悪いのですがね。。。(自業自得ですよ)

でも、そんことして何がいのか・・・女性は本当に怖いと思いました。 

アドバイスに関しては、他の先生が書いてくれてますのでしませんが、っていうかしたくないので本音ですね。

年齢は、あなたは若いのでいいかもですが、僕も年齢を重ねて人をあまり苦しめるの読んでいて、どうなの と思う時もある年齢になりましたのでね。。。

いずれ、因果応報でかえってくることもあるのでね、独り言として流してくださいね。 (いことだと思ってしているのでいいことがかえってくればいいですね)


いい具合にいけばいいですね。。。。。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ブルーナさん
返信日時:2014-07-01 21:07:00
回答ありがとうございます。

補管中のものを自費にてやりかえる、というのは小牧先生のおっしゃった『保険ではできないので自費になります』のパターンです。

除去したあとに補管中に気付き保険と同じ材質で作ったFCKを自費で請求しています(¥10,000ほど)
補管料を算定している、ということは医院負担でやるべき処置なのではないでしょうか?


補管の用紙は複写の紙に書かなければいけないわけではないのですね。
そちらは勉強になりました。



まさか、因果応報と言われるとは思っていませんでしたが、パワハラは賃金未払いなどいろいろと問題のある歯科医院なので、私はむしろ院長に対して因果応報だと思っています。



タイトル 元スタッフです、厚生局に連絡したので監査が入ることになった
質問者 ブルーナさん
地域 非公開
年齢 24歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 衛・技・助その他
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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