[写真あり] インプラントの撤去と再治療 (メキシコ)

相談者: ほせさん (38歳:男性)
投稿日時:2014-08-10 16:16:00
お世話になります。

さて、4年ほど前に中南米旅行中にメキシコ歯科にかかりました。
その際、別件ですが、すでに抜歯してあった右下の7番にインプラントをしてもらいました。


なかなか外国でインプラントなんてと、ここまで話すと普通はいかがわしく思われるかも知れませんが、その歯科医師は日系人で血は完全な日本人でメキシコ生まれのドクターで日本語も話せる(日本語がちょっと怪しい時もありますが)、メキシコシティの一流の高層ビルの36階にオフィスがあり、自称、日本でも、ドイツでも歯科医院で勤務経験があり、いろんな企業の現地駐在員さん方がかかりつけでやってくるという方だったので信用してお願いしました。

が、これが悲劇の始まりで、初めインプラントを立ててすぐに噛める方法だからといわれ終わったのですが、翌日食事中に顎の骨がかけて、インプラント体が根こそぎ取れてしまいました。

すぐにこの歯科医に見てもらい、骨が埋まったらもう一回やり直すといわれ、3ヶ月待って、再び術してもらいました、今度は2本、インプラント体を入れたからといわれ、一本の奥歯に対して2本のインプラント体がつくような様子で、少しは安心しておりました。
 


その後、旅を続ける必要があったため、なるべくこの奥歯7番方向で噛まないように1ヶ月くらい様子を見ながら旅を続けていましたが、ある時、もういいだろうと、試し噛みをしたところ、今度は上部構造がポロリと取れてしまいました。
 
インプラント体2本じたいは骨にしっかりと刺さったままでした。
このメキシコ歯科医にことの状況を説明すると近くの歯科医に接着剤でくっつけてもらいなさいという話で、指示通りくっつけてもらったのですが、それからどうもつけ方が悪かったせいか、隙間が前の歯と開いていて物が挟まってうまく噛めなかったため、なるべく硬いもの、や挟まりやすい食材はこの歯で噛まないようにしてきました。


が、帰国後、反対側の下7番が割れたため抜歯になり、かみにくくなったため、当時のかかりつけの歯科医に相談したところ、この得体の知れない方法で処置されたインプラントを触る事を避けたいようで、代わりに、すぐ前の6番のクラウンを、やりかえ、隙間をなくしたら、保険内でできて、現実的な方法だといわれ、そうしてもらいました。

暫くはそれで何とか前よりはものの挟まりは軽減したものの、これで以前よりこの奥歯で噛むようになって分かったのが、どうやらこのインプラント体自体が、咀嚼に耐えうるだけの強度が無いのではないか?ということでした。

硬いものを噛むと嫌な感じがして力がうまく入らず、上部構造の下に大きな空間があるため肉類などを噛むとかすが挟まりこのカスがこのインプラントを横方向に押すせいか、嫌な感じ、痛みともいえないような嫌な感じがして噛めません。


しかも、最近指で触って左右前後に押してみて分かったんですが、微妙に動くようにも思えます。
これが上部構造の接着がゆるくなってのことなのか?インプラント体が何らか、取れかかっているのか分かりませんが、非常に、食事の度に、不快で、仕方なく。どうにかしたと思ってご相談させて頂いているんですが、



質問が2点です。

1、インプラント体の撤去、仮に上部構造だけでもとってしまいたいと思うんですがこれはインプラントを扱っている近隣の歯科医にお願いして出来るものなんでしょうか?

帰国後、左下7番の抜歯の際にかかりつけの歯科医に相談したところ、いかにも触りたくないような感じで、骨を割ってとらないといけないと言われ、やってみないと分からないという感じでした。
そうすると外科医のほうに相談したほうがいいんでしょうか?



2、また、仮にインプラント体が無事撤去できた後、改めて、日本で行われてるような信頼と実績のあるやり方でインプラントを立て直すこと可能でしょうか?




9〜10ヶ月前に歯科にかかったときのレントゲン画像を添付いたします。

何卒よろしくお願いします。

画像1画像1


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2014-08-11 12:03:52
んんん…。


>1、インプラント体の撤去、仮に上部構造だけでもとってしまいたいと思うんですがこれはインプラントを扱っている近隣の歯科医にお願いして出来るものなんでしょうか?

それも可能かもしれませんが、



>2、また、仮にインプラント体が無事撤去できた後、改めて、日本で行われてるような信頼と実績のあるやり方でインプラントを立て直すこと可能でしょうか?

このご相談も含めて、僕なら一度、歯科大学付属病院のインプラント科で診てもらう事をお勧めすると思います。


お写真を拝見する限り、日本国内でメジャーに流通している方法ではなさそうです。

個人医よりも総合的に診てもらえる大学病院の方が安心かと思います。


お大事にされてください。

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回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2014-08-11 17:19:21
ほせさん、今日は。

診ていないのではっきりしたことはいえませんが、櫻井先生が言われるように日本ではあまり見かけない製品のようですね。

ただ、除去はさほど難しくないように思います。
除去後は骨を作って再度インプラントが可能なようにみえます。


それほど難しくないように思います。

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回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2014-08-11 18:46:59
博多の児玉です。

>嫌な感じがして噛めません

相談は早めにされることをお勧めします。

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回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2014-08-12 17:36:02
インプラント体の状態がどうなのか、が重要だと思います。

まず材質が何なのか?で多分チタンだとは思うんですが、純チタンでお写真の細さだと逆回転して撤去するとして、折れてしまうと言う危険性があるのでは?と心配です。

なので、かなりベテランの先生とか、大学病院とかを頼られた方が良いと思います。


骨をかなり削合して撤去する、と言う方法だと、骨の損失が多くなりますので、同時に再生治療もしていただける方が良い、と思います。

骨さえチャンと再生してくれるなら、後はチャンとしたインプラントでのやり直しは可能だと思います。


失礼しました。

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相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ほせさん
返信日時:2014-08-18 00:12:33
先生方、ご回答ありがとうございます。


自分の選択で引き起こしたとはいえ、歯はとても大事ですし、健康のバロメーターなので、最善の方法をとっていきたいと思います。


インプラント体は、このメキシコの先生いわく、mtec社製で、99.99~パーセントチタンだとのことでした。
これも怪しいかもしれませんが、大学病院で見てもらうつもりで、動こうかと思っています。

ありがとうございました。
回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2014-08-18 08:19:59
ご相談ありがとうございます。

実際に診察してみないと断定できませんが、対策はいくつかあります。

まず被せもののセットや設計製作に不具合があれば、インプラントはそのままに使う選択肢もあり得ます。

なぜならば、そのインプラントは世界標準とは言えない可能性はありますが、メキシコではとても良い種類を選んでいただいていると言えますから、もしインプラントと骨との関係に問題がないのであれば、それを活かしながら噛めるようにしたほうが、余計な手術を避ける予防になるからです。


ちなみに、メキシコを含め中南米では、とんでもないインプラント材料や、インプラント治療自体はっきり言って野蛮なことも散見しています。
お受けになった治療は、メキシコではとても配慮していただいていると思います。


つぎに、もしインプラントに異常があるのであれば、避けたいことですが撤去もやむを得ないこともあり得ます。
今回の場合は、一度大学病院で相談することをお勧めします。

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相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ほせさん
返信日時:2014-08-24 21:37:36
先生方、ありがとうございます。

先生方がおっしゃられる通り、いちど、掛かり付けの医師に相談の上、紹介状を書いてもらい、大学病院で見てもらおうと思っています。

先生方のご意見いただけたことで、すこし、安心いたしました。
ありがとうございました。



タイトル [写真あり] インプラントの撤去と再治療 (メキシコ)
質問者 ほせさん
地域 非公開
年齢 38歳
性別 男性
職業 非公開
カテゴリ インプラント治療法
インプラントに関するトラブル
その他(写真あり)
メキシコ
回答者




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