顎関節症と親知らずの関係

相談者: あややちゃんさん (26歳:女性)
投稿日時:2015-01-30 23:07:47
回答お願いいたします。

5年前から顎関節症になりロック状態から多少改善され、今は指3本ほど開くようになりました。
ですが、ポキポキなるし、だるい時もあるのでマッサージしたり、マウスピースをしたり安静に過ごしている日々です。

先日、右下が痛み歯医者に行った所、一番奥に親知らずが眠っておりそれが手前の歯を押したりして痛みがあるということでした。
レントゲンを確認したところ、炎症もないし、曲がってもいないし今すぐ生えてきそうな感じもしないとのことで様子見ることになりました。


ですが、どうしても顎関節症と親知らずの関係が気になってしまい、これからどうなるのだろうと疑問や不安があります。

顎関節症だから、抜かなくてもいい親知らずを抜いた方がいいだとか、何かありますか?
どうしても、親知らずを抜く、それに顎を削るなどの話を聞くと怖くて嫌でたまりません。

このまま顎関節症を安静に過ごし、親知らずも様子見という関係のままですかね?


いろいろ教えていただいていいですか?
よろしくお願いします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2015-01-31 04:07:04
あややちゃんさん、こんばんは。


顎関節症親知らずの関係についてですが、明らかに親知らずが飛び出ていて、そこでしか噛んでいないような状態でない限り、親知らずの存在が顎関節に悪影響を及ぼすような事はありません。
親知らずが無い人も顎関節症になります。

ですので、一概には言えませんが「顎関節症だから親知らずを抜く」と言うことはほとんどありません。


顎関節症をお持ちの方は、親知らずの抜歯のような比較的長い時間大きい口を開けていなくてはいけず、さらに、顎に力が加わるような治療を行った後は、一時的に顎関節症の症状が悪化する事はあります。

ですので、顎の関節に負担がかからないように配慮してもらう必要があります。
顎関節の負担を減らすために、力を加える時は下顎を抑えてもらったり、長い処置になる時は途中休憩をはさんだり、処置後は顎関節のストレッチやアイシングを行ったり等です。


顎関節症があっても無くても、親知らずが炎症を起こしていたり、周囲の歯や組織に障害を及ぼしているのであれば、それは抜歯が必要になります。

顎関節症をお持ちの方は、抜歯の最中や終わった後に、顎関節への配慮が必要です。
しかし、親知らずの存在は顎関節症に影響を及ぼすことはほとんどないですし、また、顎関節症だから親知らずは抜かなくても良いという事でもありません。



ご参考までに。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2015-01-31 15:07:18
西山です

安藤先生が書かれているように、親知らず顎関節症は切り離して考えて良いと思います。
親知らず周囲の炎症が原因で痛みが生じるようなら抜歯を考えればよいのではないでしょうか。


>ポキポキなるし、だるい時もあるのでマッサージしたり、マウスピースをしたり安静に過ごしている日々です。

安静とは、大きな口を開けないといったことでしょうか?
あまり安静にし過ぎるのも、筋骨格系には不利になります。
適切な訓練などのリハビリも必要かもしれません。




タイトル 顎関節症と親知らずの関係
質問者 あややちゃんさん
地域 非公開
年齢 26歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 顎関節症
親知らずの抜歯
親知らずその他
回答者




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