上３番の永久歯が生えてこない。顎関節症と歯列矯正について
相談者：
はなさきさんさん (13歳：女性)
投稿日時：2015-02-22 17:15:22
初めて投稿させていただきます。
私は今学生なのですが、分かりにくかったらすいませんm（_ _）m
なるべく分かりやすく質問させていただきます。
小学生のときに歯肉炎と診断され、去年の夏には歯肉炎＆顎関節症と診断されました。
顎関節症の症状は左右両方ではなく、右だけです。
顎を動かすときしみ音がしたり、顎を奥に動かすと「カッ」と甲高い音がします。
その後、詳しく歯を改めて検査したら、上の歯の３番の歯がまだ子供の歯ということがわかりました。（左右とも）
大人の歯は歯茎に埋もれているということで、早急に抜きました。
その他にも、上の歯の右側の７番、下の歯の左側の７番も生えていないことがわかりました。
現在は生えていないところは生えていますが、抜いたところは全く生えていません。
毎日歯磨きもしています。
顎関節症も治っている見込みはありません。
以前症状も変わらずです。
今年の４月に歯を抜いて半年経つのですが、それまでに生えなかったら矯正と言われました。
個人的には矯正はしたくないです。
矯正をしてるときは、そのところが気になるし、歯並びは良くなりますが、その分デメリットも多いので....
そこで質問です。
1 このまま矯正をしないで、様子見をするとすれば、顎関節症または生えていないところは良くなるのか？
2 矯正をしたほうがいいのか？
3 歯肉炎のままで矯正しても大丈夫なのか？
4 矯正をして将来支障が出るのか？
以上の四点です。
大分質問が長くなってしまい、すいません。
私は今学生なのですが、分かりにくかったらすいませんm（_ _）m
なるべく分かりやすく質問させていただきます。
小学生のときに歯肉炎と診断され、去年の夏には歯肉炎＆顎関節症と診断されました。
顎関節症の症状は左右両方ではなく、右だけです。
顎を動かすときしみ音がしたり、顎を奥に動かすと「カッ」と甲高い音がします。
その後、詳しく歯を改めて検査したら、上の歯の３番の歯がまだ子供の歯ということがわかりました。（左右とも）
大人の歯は歯茎に埋もれているということで、早急に抜きました。
その他にも、上の歯の右側の７番、下の歯の左側の７番も生えていないことがわかりました。
現在は生えていないところは生えていますが、抜いたところは全く生えていません。
毎日歯磨きもしています。
顎関節症も治っている見込みはありません。
以前症状も変わらずです。
今年の４月に歯を抜いて半年経つのですが、それまでに生えなかったら矯正と言われました。
個人的には矯正はしたくないです。
矯正をしてるときは、そのところが気になるし、歯並びは良くなりますが、その分デメリットも多いので....
そこで質問です。
1 このまま矯正をしないで、様子見をするとすれば、顎関節症または生えていないところは良くなるのか？
2 矯正をしたほうがいいのか？
3 歯肉炎のままで矯正しても大丈夫なのか？
4 矯正をして将来支障が出るのか？
以上の四点です。
大分質問が長くなってしまい、すいません。
回答1
歯科医師の松山です。
回答日時：2015-02-22 17:50:59
・矯正をしてるときは、（そのところが気になるし、歯並びは良くな
りますが、）その分デメリットも多いので....
その分デメリットも多いので.... と判断していることは、良い面があるが、悪い面も多いとすでに判断していることになります。
となると質問自体が矛盾していることになります。
迷っていることは判りますし、まだ若いので仕方ないことでしょう。
ご両親を交えて、実際に診てくれた上で詳しく説明相談してくれる歯科を見つけることです。
そのうえでまたご両親とも話し合ってみてください。
りますが、）その分デメリットも多いので....
その分デメリットも多いので.... と判断していることは、良い面があるが、悪い面も多いとすでに判断していることになります。
となると質問自体が矛盾していることになります。
迷っていることは判りますし、まだ若いので仕方ないことでしょう。
ご両親を交えて、実際に診てくれた上で詳しく説明相談してくれる歯科を見つけることです。
そのうえでまたご両親とも話し合ってみてください。
| タイトル | 上３番の永久歯が生えてこない。顎関節症と歯列矯正について |
|---|---|
| 質問者 | はなさきさんさん |
| 地域 | 愛知 |
| 年齢 | 13歳 |
| 性別 | 女性 |
| 職業 | 高校生・中学生・小学生 |
| カテゴリ |
歯列矯正の治療法 歯の生えかわり（生え変わり） 顎関節症 |
| 回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。
