舌の側面に口内炎のようなものができて痛みます
相談者：
とらえさん (40歳：女性)
投稿日時：2015-06-19 08:29:03
おはようございます。
昨日から舌の右側が痛みます。
特に食事の時に気になります。
小さな口内炎らしきものが一つあり、見た目には他に何もありませんが、指で触ると膨らみを２つ感じます。
舌に口内炎ができたのが初めてなので検索してみたら、舌の側面はガンの可能性が！と書かれているものを複数見ました。
年も年なので、そんな危険があるなら医師に見てもらわねば！
いやいや、ただの口内炎かもしれないのに？
と迷っています。
そこで先生方にご助言頂ければと思い投稿致しました。
舌の側面の口内炎のようなものは危険なのでしょうか？
また、即受診すべきか、様子を見るならどれくらいの期間でしょうか？
かかりつけの先生は口腔外科出身の先生なのですが、受診の際はそちらへ受診でよいのでしょうか？
よろしくお願いいたします。
昨日から舌の右側が痛みます。
特に食事の時に気になります。
小さな口内炎らしきものが一つあり、見た目には他に何もありませんが、指で触ると膨らみを２つ感じます。
舌に口内炎ができたのが初めてなので検索してみたら、舌の側面はガンの可能性が！と書かれているものを複数見ました。
年も年なので、そんな危険があるなら医師に見てもらわねば！
いやいや、ただの口内炎かもしれないのに？
と迷っています。
そこで先生方にご助言頂ければと思い投稿致しました。
舌の側面の口内炎のようなものは危険なのでしょうか？
また、即受診すべきか、様子を見るならどれくらいの期間でしょうか？
かかりつけの先生は口腔外科出身の先生なのですが、受診の際はそちらへ受診でよいのでしょうか？
よろしくお願いいたします。
回答1
国際ビル歯科(千代田区丸ノ内)のさがらです。
回答日時：2015-06-19 08:36:28
ご相談ありがとうございます。
＞舌の側面の口内炎のようなものは危険なのでしょうか？
そういう場合もあり得ます。
＞また、即受診すべきか、様子を見るならどれくらいの期間でしょうか？
もし危険を避けたいとお思いならば早めが良いと思います。
危険が現実になってからでは手遅れもあり得るからです。
＞かかりつけの先生は口腔外科出身の先生なのですが、受診の際はそちらへ受診でよいのでしょうか？
それはまさに専門ですからとても好都合です。
まずかかりつけの先生に相談されると良いと思います。
＞舌の側面の口内炎のようなものは危険なのでしょうか？
そういう場合もあり得ます。
＞また、即受診すべきか、様子を見るならどれくらいの期間でしょうか？
もし危険を避けたいとお思いならば早めが良いと思います。
危険が現実になってからでは手遅れもあり得るからです。
＞かかりつけの先生は口腔外科出身の先生なのですが、受診の際はそちらへ受診でよいのでしょうか？
それはまさに専門ですからとても好都合です。
まずかかりつけの先生に相談されると良いと思います。
回答2
小林歯科クリニック(渋谷区神宮前)の小林です。
回答日時：2015-06-19 08:41:00
とらえ さん、こんにちは。
＞即受診すべきか、様子を見るならどれくらいの期間でしょうか？
本当に悪性であった場合も考慮すると、自身の判断で様子をみたりするのは、如何なものかと思います。
＞かかりつけの先生は口腔外科出身の先生なのですが、受診の際はそちらへ受診でよいのでしょうか？
必要があれば検査をしていただけるか、高次の医療機関を紹介していただけるものと思います。
早速、診ていただくことで、安心を得ることも可能です。
＞即受診すべきか、様子を見るならどれくらいの期間でしょうか？
本当に悪性であった場合も考慮すると、自身の判断で様子をみたりするのは、如何なものかと思います。
＞かかりつけの先生は口腔外科出身の先生なのですが、受診の際はそちらへ受診でよいのでしょうか？
必要があれば検査をしていただけるか、高次の医療機関を紹介していただけるものと思います。
早速、診ていただくことで、安心を得ることも可能です。
相談者からの返信相談者：
とらえさん
返信日時：2015-06-21 01:04:18
| タイトル | 舌の側面に口内炎のようなものができて痛みます |
|---|---|
| 質問者 | とらえさん |
| 地域 | 非公開 |
| 年齢 | 40歳 |
| 性別 | 女性 |
| 職業 | 非公開 |
| カテゴリ |
舌の病気・異常 口内炎 舌の痛み(舌が痛い・舌痛症) 舌のできもの |
| 回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。
