保険CAD/CAM冠と自費の白い歯の違いについて

相談者: うさささん (43歳:女性)
投稿日時:2015-06-27 16:19:03
保険CAD/CAM冠と自費の白い歯の違いについてご相談させてください



2014年から小臼歯4.5番がCAD/CAM冠保険適用になると知りました
現在、左上 4.5根の治療中です


CAD/CAM冠をお願いしようかと思っているのですが、以前先生が

「保険の白い歯はあまり勧められない」

といっていました



・保険CAD/CAM冠と自費の白い歯(種類がたくさんあると思うのですが・・)ではやはり大差があるのもなのでしょうか?


・対向歯の左下5.6をインプラントを考えているので左上は保険の白い歯だとあまりよくないのでしょうか?


・また、インプラントの被せもいろいろあるようなのですが一般的には何をかぶせていることが多いのでしょうか?


お忙しいと思いますがよろしくお願いします


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2015-06-27 17:03:40
CAD/cam冠は届出をしないとできません。
主治医が届出を出していなければ不可能だと思います。


以前は硬質レジンジャケット冠しか入りませんでしたので、それに比べればいいとは思いますが、やはり機械任せですから形成印象に拘らないとなかなか良いものはできないのではないかと思います。


インプラント上部構造はいろいろだと思います。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2015-06-27 19:53:14
CADCAM冠の材料は工場でコンポジットレジンを固めてブロックをつくります。

技工士さんが模型を機械で読み取り、コンピューター上で冠の形を設計、(コンピューター支援による設計 CAD) 

それを元に、削りだし機械により冠を作ります(コンピューター支援による製造 CAM)


CADCAMによる冠は、保険で認められているレジン以外に、ジルコニア e−max(二ケイ酸リチウムガラス) 長石 リューサイト 等のセラミック系のものがあります。

両者の何処が違うかというと、CADCAM冠は決まり上、ブロックを削って研磨したものですので、色調はきまったものからえらぶことになり、形態も、細かい再現性では劣ります。
 
その他の物は、削った物に、技工士さんが陶材をもったり色づけをする等の手を加える事が可能です。

また、着色性、強度、プラークの付着性、セメントとの接着性もかわります。


さらに、保険治療の土台は、銀合金の金属か金属ポスト(心棒)をつかったものになりますが、保険外の場合 貴金属や、グラスファイバーのポストを使うことも出来ます。

おかかりの先生とよく相談なさって、納得のいくものを装着されたらよいかと思います。

回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2015-06-28 11:01:49
実は先日、CAD/CAM冠材料を販売している3MジャパンからCAD/CAM冠材料の販売を中止するという発表がありましました。

* http://www.mmm.co.jp/news/info/20150622.pdf

上記報告かにもあるように「CAD/CAM冠を用いた治療自体を否定するものではない」とはされておりますが、材料やそれを使いこなすための歯科医技工士の技術がまだまだ追いついていないという現実もあるとお考えいただいた方がよろしいかと思います。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: うさささん
返信日時:2015-06-29 13:39:29
ご回答ありがとうございました

最近 歯科の治療でいろいろと悩んでおりますので参考になりました


まだ悩みがつきませんがゆっくり考えたいと思います

ありがとうございます



タイトル 保険CAD/CAM冠と自費の白い歯の違いについて
質問者 うさささん
地域 非公開
年齢 43歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 保険のクラウン(前歯:レジン)
クラウン(差し歯・被せ)その他
その他(保険と保険外)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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