がま腫のピシバニール治療後の急な腫れについて

相談者: たうんさん (34歳:女性)
投稿日時:2015-09-16 18:17:14
こんにちは。
初めて相談させていただきます。

五ヶ月くらい前に急に舌の下に嚢胞ができ、MRI,CTを行い、がま腫と診断されました。


7月下旬にピシバニール注入治療を実施しました。
内容液は抜かずに、ピシバニール1KE注入しました。

注入後は数日の発熱、腫れ、痛みがあり、一週間くらいで腫れなどはだいぶおさまりました。

その後は、若干唾液が溜まっているような日もあったり、腫れがおさまっている日もあったり、という感じが続いていましたが、腫れている感じの日も、治療前よりは腫れも小さめで、様子を見ていました。


本日9月16日、朝から若干腫れ気味だと感じていたところ、昼過ぎより急激に腫れの増大と痛みが発生し、ピシバニール注入直後のような、口腔内の腫れと外側から見てもわかる喉の腫れが発生しました。
発熱は今のところありません。

ピシバニール注入からすでにだいぶたっていますが、注入後と同様に、徐々におさまってくるものなのでしょうか?
ピシバニールの影響がこんなに後になって再度出ることもあるのでしょうか?


どうぞよろしくお願いいたします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2015-09-17 09:46:38
たうんさん、こんにちは

私は口腔外科の専門医ですがガマ腫に対するピシバニール療法と言うのは経験がありません。

なので詳細は実際にかかっている医師に確認していただくことをおすすめします。

お役にたてずすみませんがよろしくお願いいたします。




タイトル がま腫のピシバニール治療後の急な腫れについて
質問者 たうんさん
地域 非公開
年齢 34歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 口腔外科関連
ガマ腫(がま腫)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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