9歳、開口時に顎の付け根に痛みがあり顎関節症の疑い
相談者：
うさにゃんさんさん (9歳：女性)
投稿日時：2015-10-02 13:01:38
はじめまして。
9歳の娘が耳が痛いと言い、耳鼻科受診したところ耳に異常はなく、歯の噛み合わせか顎関節症ではないかと指摘され歯科受診しました。
歯科ではレントゲンにも異常なく、噛み合わせも問題ありませんでした。
まだ永久歯が揃っていないので、それの関係もあるかもしれないと言われました。
年齢的に顎関節症とは言えないと言われました。
痛みは耳から、口を開けると開く顎の付け根？の部分に痛みが継続的にあるようです。
特に食後は痛みが強くなります。
口が開きにく、指二本がギリギリ入るくらいです。
夕食後から痛みが徐々に強くなり、指1本半くらいしか開かなくなり、保冷剤で冷やしても眠れず、カロナールを毎晩のように内服しています。
柔らかいものや顎に負担がかからないよう、注意をしながら数日様子を見ましたが痛みが改善しないので、大学病院で診察が必要と言われ口腔外科を受診しました。
口腔外科では、痛みがあるから口が開きにくく、開きにくいから開けると痛いの悪循環になっていると言われました。
顎の痛みが耳に響いているようです。
まだ発達途中なので顎関節症ではないと言われました。
口を開ける練習をし、カロナールを飲みながら食べられるものを食べ様子をみるしかないと言われ、治るには半年くらいみればいいと言われました。
その後は、かかりつけの歯科で経過を見ていくことになりましたが、原因もわからないと言われ不安です。
毎晩カロナールを飲むようになり10日になります。
症状は変わらず、連日痛み止めを内服しなければ眠れない状態をなんとかしたいです。
このような症状は子供にはよくあることなのでしょうか？
9歳の娘が耳が痛いと言い、耳鼻科受診したところ耳に異常はなく、歯の噛み合わせか顎関節症ではないかと指摘され歯科受診しました。
歯科ではレントゲンにも異常なく、噛み合わせも問題ありませんでした。
まだ永久歯が揃っていないので、それの関係もあるかもしれないと言われました。
年齢的に顎関節症とは言えないと言われました。
痛みは耳から、口を開けると開く顎の付け根？の部分に痛みが継続的にあるようです。
特に食後は痛みが強くなります。
口が開きにく、指二本がギリギリ入るくらいです。
夕食後から痛みが徐々に強くなり、指1本半くらいしか開かなくなり、保冷剤で冷やしても眠れず、カロナールを毎晩のように内服しています。
柔らかいものや顎に負担がかからないよう、注意をしながら数日様子を見ましたが痛みが改善しないので、大学病院で診察が必要と言われ口腔外科を受診しました。
口腔外科では、痛みがあるから口が開きにくく、開きにくいから開けると痛いの悪循環になっていると言われました。
顎の痛みが耳に響いているようです。
まだ発達途中なので顎関節症ではないと言われました。
口を開ける練習をし、カロナールを飲みながら食べられるものを食べ様子をみるしかないと言われ、治るには半年くらいみればいいと言われました。
その後は、かかりつけの歯科で経過を見ていくことになりましたが、原因もわからないと言われ不安です。
毎晩カロナールを飲むようになり10日になります。
症状は変わらず、連日痛み止めを内服しなければ眠れない状態をなんとかしたいです。
このような症状は子供にはよくあることなのでしょうか？
回答1
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時：2015-10-02 13:11:56
地元医科大学付属病院を受診されたのでしょうか？
県外の大学病院を受診される方が良いかもしれませんんね。
県外の大学病院を受診される方が良いかもしれませんんね。
相談者からの返信 回答2藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時：2015-10-02 16:00:35
相談者からの返信相談者：
うさにゃんさんさん
返信日時：2015-10-02 16:36:07
回答3藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時：2015-10-02 16:54:51
相談者からの返信相談者：
うさにゃんさんさん
返信日時：2015-10-03 12:24:57
回答4藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時：2015-10-04 12:27:02
気になるケースでした。
また、経過を教えてください。
また、経過を教えてください。
| タイトル | 9歳、開口時に顎の付け根に痛みがあり顎関節症の疑い |
|---|---|
| 質問者 | うさにゃんさんさん |
| 地域 | 非公開 |
| 年齢 | 9歳 |
| 性別 | 女性 |
| 職業 | 非公開 |
| カテゴリ |
小児歯科その他 顎関節症 |
| 回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。
