[写真あり] D6Fブリッジの7番抜歯後はインプラント?ブリッジ?

相談者: くろねこちゃんさん (72歳:男性)
投稿日時:2016-02-16 08:58:30
こんにちは。
妻の歯の治療で初めて相談させていただきます。
よろしくお願いいたします。

右下の奥歯の5,6,7番のブリッジ(10年ぐらい前にやり直したもの)がだめになり、7番の抜歯が必要になりました。
治療は6,7番のインプラントか、6,7番の部分入れ歯かと思いますが、決めかねています。

妻の年齢は68歳で、インプラントは高齢者には余りすすめられないとの情報を耳にします。
持病の高血圧の薬を飲んでいますが、健康です。

また、6,7番の部分入れ歯は奥の支えがなくても問題ないのでしょうか。
それぞれのメリット、デメリットも含め、アドバイスをお願いいたします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2016-02-16 10:17:08
入れ歯のメリットとしては

○短期間で作れる
○合わなければ捨ててやり直せる
○安価
○手術などを要しない


インプラントンのデメリットはこの逆で

●長期間の治療
●合わないからと言って簡単に撤去できない
●費用が高い
●手術が必要




入れ歯のデメリットは

●喋りにくい、咀嚼しにくい(個人差あり)
●残っている歯に負担がかかるため、その予後に不安
●毎日洗浄液にて漬け置き洗いが必要


インプラントのメリットはこの逆で

○喋りやすい 咀嚼しやすい(個人差あり)
○残っている歯に対して負担がかかりにくい
○入れ歯のような漬け置き洗いが必要ではない。

です。5
手術の適応かどうかに関しては担当医の判断かと思います。

私の場合には、インプラント手術時には麻酔専門医が同伴します。事前に診査して手術が可能な場合にのみお受けしております。

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回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2016-02-16 23:22:22
くろねこちゃんさん こんばんは。


奥様の歯の治療相談ですね。

右下の奥歯の5,6,7番のブリッジがだめになり、7番の抜歯が必要になってしまったのですね。

そこで、抜歯後の治療としてインプラント部分入れ歯を勧められているのですね。
もしも、親知らずが余っていたら歯牙移植も1つの方法ですね。

奥様は持病の高血圧の薬を飲んでいますが、健康で抜歯は可能なのでしょうか?
抜歯が出来る、外科処置(観血処置)が可能であれば、インプラント治療もおそらく可能ではないかと思います。

緊張が強い場合は、手術の時に静脈内鎮静法を併用することもあると思います。麻酔科での麻酔の経験がある先生か麻酔科の先生をお呼びして試行すると思いますので、聞いてみると良いかもしれませんね。

インプラント治療が不安であれば、まずは入れ歯を入れてみて不都合があればインプラント治療を再度考えても良いかもしれませんね。

参考までに。

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回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2016-02-17 08:58:25
ご相談ありがとうございます。

>6,7番の部分入れ歯は奥の支えがなくても問題ないのでしょうか。

全体の状況も勘案しなければなりませんが、一般的にとても難しい部分入れ歯です。
下のこの場所には向いていないことが少なくありません。


>それぞれのメリット、デメリットも含め、アドバイスをお願いいたします。

一般的、ごく簡単に説明します。

本当に噛める入れ歯のメリットとしては

○何でも食べられる
○合わなければ捨ててやり直せる
○残っている歯に負担をかけない設計のため、その後に歯が減らない
○長期間で考えれば費用が高いともいえない
○残った歯を磨く時は、入れ歯を外すとよく見え、道具も届き易く、磨き易い

本当に噛める入れ歯のデメリットは

●毎日洗浄液にて漬け置き洗いが必要
●短期間では作れない
●とても安価にはできない
●とても設計・製作が難しい
●長期間と何回も通院が必要
●お口全体が荒んでいれば、他の歯を矯正や削るなどが必要なことが少なくない
●手術や抜歯などが必要なことがある
●作っただけではダメで、使いこなしにはリハビリを受ける必要がある


インプラントのデメリットは

●比較的長期間の治療
●合わないからと言って簡単に撤去できない
●手術が必要
●喋りにくいことがある
●手入れが難しい
●インプラントにも歯周病が起きるからアフターケアが必要


インプラントのメリットは

○喋りやすい、咀嚼しやすい(個人差あり)
○残っている歯に対して負担がかかりにくい
○入れ歯のような漬け置き洗いが必要ではない。
○長期間で考えれば費用が高いともいえない
むし歯にならない

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相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: くろねこちゃんさん
返信日時:2016-02-17 13:55:13
こんにちは。

さっそく、大勢の先生から役に立つご回答をいただきありがとうございます。
今後の治療方針の参考にしたいと思います。
いまひとつわからない点があります。

(1)
インプラントの場合、治療後のメンテナンスが特に重要であると伺っております。

高齢者の場合、いずれは、病気や、寝たきり等で通院出来なくなる、自分でインプラントの歯磨きができなくなる、等メンテナンスが難しくなります。
そのような場合のメンテナンスはどうなるのでしょうか。

部分入れ歯に比べてメンテナンスが難しくなるのではないでしょうか。


(2)
右下の6,7番の部分入れ歯はとても難しいとのことですが、もう少し説明していただけたらありがたいのですが。
なお、妻の場合、親知らずはありません。

よろしくお願いいたします。
回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2016-02-17 22:08:45
(1)インプラントのメンテナンスは確かに重要ですね。
最近では、介護インプラント治療のフォローアップも講演があり、聞く機会も需要と共に増えてくるのではないかと思います。

インプラントだけが残った場合や、他の歯が失われた場合のフォローとしては義歯タイプに変更する方法があります。
インプラントはお近くで治療を受け、その歯科医院の先生に往診で診てもらう方法が安心かと思います。

(2)右下の6,7番の部分入れ歯はとても難しいのは、針金が5番にかかるとして8番があるようであれば両方で支えられるので回転などせずに安定しますが、5番だけですと回転してしまうからです。

図がきれいではないですがこんな感じで分かりますでしょうか?
もちろん金具など他の部分にかけて安定を得ることなどもかのうですが。

画像1画像1

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: くろねこちゃんさん
返信日時:2016-02-22 10:41:27
こんにちは。

有益なアドバイスをいただきました。

ご回答いただいた先生方に感謝いたします。

今後もお聞きすることがあると思いますが、その節はよろしくお願いいたします。



タイトル [写真あり] D6Fブリッジの7番抜歯後はインプラント?ブリッジ?
質問者 くろねこちゃんさん
地域 非公開
年齢 72歳
性別 男性
職業 非公開
カテゴリ 抜歯:7番(第二大臼歯)
インプラントその他
ブリッジその他
部分入れ歯 その他
その他(写真あり)
回答者




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  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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