2歳、虫歯の進行を止めるためにできること。歯磨き粉ブリアンについて

相談者: 八尾さん (35歳:女性)
投稿日時:2016-10-14 22:45:55
2歳、上の前歯4本(A,B)と上の奥歯2本(D)が虫歯で、サホライドを塗っています。

担当医からは、受け口、口呼吸、唾液など、虫歯になりやすい条件が揃っている子だと言われました。
いまは改善中ですが、おやつの量、タイミング、内容が悪かったことも原因だと思います。同じ食生活をしているはずの姉2人は全く虫歯にならないので、油断もありました。

ただただ後悔と罪悪感でいっぱいです…
が、現実を見て先を見据えるしかありません。

担当医は治療ができるようになる3〜4歳頃(危険やトラウマの心配なく、自分で治療台に座り、動かずに口を開けられるようになる頃)までは頑張ってこれ以上の進行を止めましょうね、と。

そこで、今は、仕上げ磨きの徹底、フッ素レノビーゴ)の使用、間食や飲料を含む食品の摂り方の工夫、3ヶ月ごとの定期検診、これらに気をつけながら生活しております。
しかし、虫歯が進行しないか毎日本当に心配です。

これらに加えて、最近「ブリアン」という歯磨き粉を知りました。

先生方、ご存知でしょうか。(ブリス菌という乳酸菌の一種が粉状になっている歯磨き粉で、これが虫歯菌を除去する働きがあるとのこと。)
できる限りのことをしたいのですが、やみくもに間違ったことをしたくないので、使用を迷っております。


【ブリアンは試す価値があるものか】と【上記以外に毎日の生活で気をつけるべきことはないか】をご相談させて下さい。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2016-10-15 00:02:29
八尾さまこんばんは。

ちょっとした油断で図らずもむし歯を作ってしまったようですね。

>ただただ後悔と罪悪感でいっぱいです…

お気持ちよくわかります、しかしこれをいい機会にして生活習慣を改善すれば永久歯むし歯ゼロは十分可能です。

永久歯むし歯ゼロ達成 http://yamadashika.jugem.jp/?cid=49

仰るように現実を直視してむし歯の原因に気づき、あらためて結果が出てくれば安心なさると思います。

受け口、口呼吸、唾液など、むし歯になりやすい条件が揃っている子だと言われました

長年歯医者をやっていますが、このようなことが原因となってむし歯を作ってしまったお子さんにはあったことがありません、歯医者のとんでもない思い込みです。

>いまは改善中ですが、おやつの量、タイミング、内容が悪かったことも原因だと思います。

お菓子をすべてやめてしまえば事実上むし歯の進行は停止します、この方法が一番有効な方法だと考えています。

ただ2歳でむし歯を作ってしまったということはかなりの甘党だと思います、お菓子をやめることができないというなら一日一種類一個にすることです。

そうすればむし歯の進行はかなりゆっくりになります、これで永久歯の交換まで待つことができればむし歯の治療はしなくて済みます。

またお菓子についてですがお菓子にいいお菓子、悪いお菓子はありません、どれだけおさとうが入っているかです、チョコレートは食べていないとかキャラメルは食べさせていないとかは全く意味のない話です。

むし歯が進行しないほどお口の中の環境がよくなれば永久歯は間違いなくむし歯ゼロで生えてきます、あとはそれをむし歯にしないよう健康管理の方法を身に着けてもらうことです。

>同じ食生活をしているはずの姉2人は全く虫歯にならないので、油断もありました。

同じはずはありません、よーく思い出してください、お菓子の食べ始めはどうだったのでしょうか、3人とも甘党ですか、ジジババとのお菓子のやり取りはどうだったのでしょうか、お父さんとのお菓子を通じての親子関係はどうだったのでしょうか。

細かことまではお話をしていかないとわかりませんが、思いつくだけでもこれだけあります。

これらがすべて同じなら同じ食生活といえると思いますが・・・・。

>当医は治療ができるようになる3〜4歳頃(危険やトラウマの心配なく、自分で治療台に座り、動かずに口を開けられるようになる頃)までは頑張ってこれ以上の進行を止めましょうね、と。

これが小児に対するまっとうな介入の仕方です、もちろん痛みが出てきたときは対応は全く違ったものになります。

>仕上げ磨きの徹底、フッ素レノビーゴ)の使用、間食や飲料を含む食品の摂り方の工夫、3ヶ月ごとの定期検診、これらに気をつけながら生活しております。
>しかし、虫歯が進行しないか毎日本当に心配です。

仕上げ磨きはいわばまじないです、親が磨いたということで安心しているだけです、フッ素もお菓子をたくさん食べる人には役に立ちません、やめておかれた方がいいと思います。

>(ブリス菌という乳酸菌の一種が粉状になっている歯磨き粉で、これが虫歯菌を除去する働きがあるとのこと。)できる限りのことをしたいのですが

ブリアンについては全く知見はありませんが、単なるセールストークだと思います。

>【上記以外に毎日の生活で気をつけるべきことはないか】

一にも二にもおさとうを減らすことです、お菓子を一切やめることがむし歯の進行停止に一番有効な方法です、それができないのならお菓子は一日一種類一個してください、歯みがきは本人に任せてください。

仕上げ磨きをやっているとお母さんは気が済むかもしれませんがお子さんは歯磨き意欲がいつまでたっても育ちません、これでは大人になったとき心配です。

むし歯ができてしまったら、治療を始める前に日々の生活の中に潜む原因を探ることから始めた方がいいと思います、原因が見つかれば対処は十分可能です。

食生活を変えるわけですから一筋縄ではいかないとは思いますが一つ一つ解決していくことが大切です、これ実行してこそ真のむし歯予防です。

むし歯ができてしまったら http://www.yamadashika.jp/prevent.html#03
むし歯の観察 http://yamadashika.jugem.jp/?cid=167
予防歯科 http://yamadashika.jugem.jp/?cid=28
むし歯のできないおさとうの量 http://www.yamadashika.jp/prevent05.html
おさとう3番分クイズ http://www.yamadashika.jp/prevent09.html

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 八尾さん
返信日時:2016-10-15 01:33:33
山田先生 お返事ありがとうございます。

お返事いただいた内容について、いくつか。

かなりの甘党だとは思いません、むしろ長女のほうが甘党で、お菓子の食べ始めは次女が一番早く(長女につられて、さらには私が無頓着だったので)、未満児から保育園に預けたり祖父母と同居したりという点では長女次女のほうがおやつの回数や量は虫歯になりやすい条件が揃っていたはずです。

そのため、なぜこの子だけ虫歯に!?と不思議でならない気持ちはあります。

お菓子、さとう類をキッパリやめることは現実的ではないので、一日一種類一個とします。
羅漢果、てんさい糖の使用、市販のおやつより手作りおやつやフルーツ、アルカリ性食品を摂取する、など工夫しているところです。

先生によれば、仕上げ磨きとフッ素使用は、やるメリットよりもデメリットのほうが大きいということですね。
根拠となるデータなどあれば、ぜひ参考にさせて下さい。

むし歯が進行しないほど口内環境をよくして、永久歯はむし歯ゼロを目指して、頑張っていきたいです!

早々に丁寧にご回答いただき感謝します。
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2016-10-15 08:50:15
>かなりの甘党だとは思いません、むしろ長女のほうが甘党で、お菓子の食べ始めは次女が一番早く(長女につられて、さらには私が無頓着だったので)、未満児から保育園に預けたり祖父母と同居したりという点では長女次女のほうがおやつの回数や量は虫歯になりやすい条件が揃っていたはずです。
>そのため、なぜこの子だけ虫歯に!?と不思議でならない気持ちはあります。

よくあるパターンですよね。

環境の差より個々の感受性の差のほうが大きいということかと思います。

むし歯予防は必ずしも、診察もしないで画一的な指導のみで出来るような簡単なものではありません。


>お菓子、さとう類をキッパリやめることは現実的ではないので、一日一種類一個とします。
>羅漢果、てんさい糖の使用、市販のおやつより手作りおやつやフルーツ、アルカリ性食品を摂取する、など工夫しているところです。

担当医からそのように指導されました?
あまり適切な努力をしているようには思えないのですが・・・

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 八尾さん
返信日時:2016-10-15 09:15:37
森川先生 お返事ありがとうございます。

環境の差より、個々の感受性の差、というのはやはり第三子が虫歯になりやすい『体質』だったりもともと『歯が弱い』ということですか。

担当医には、白砂糖より植物由来の甘味料、市販のおやつよりバナナやみかんのようなフルーツをおやつに、など細かいアドバイスを受けています。

更には白米も良くないので減らしていき、三才ごろにはマウスピース?をして受け口を治していこう、など、他に様々な計画を立てられています。

やみくもにはならないようにして、現実的に可能なものは取り入れようと思っており、いま必死です。

質問した『ブリアン』についてご存知でしたら、そちらもぜひ先生のお考えを教えていただきたいです。
回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2016-10-15 09:33:34
>第三子が虫歯になりやすい『体質』だったりもともと『歯が弱い』ということですか。

個人的にはそのような経験はありません。

>やるメリットよりもデメリットのほうが大きいということですね。

デメリットはないと思います、また使えばそれなりのむし歯予防効果はあると思いますが甘いものを食べ過ぎたらフッ素を塗布していてもむし歯にはなります。

ですからフッ素に頼るか食生活を改善するかでしょう、もちろん両方ということもありです、結局のところその選択は親にあります。

おさとうの量については私が属していた横浜歯科臨床座談会で丸森賢二らむし歯予防研究会がかなりの量の論文を発表して、その結論がおさとうの量ということを突き止めました、探せば出てくると思います。

フッ素については、新潟大学の教授が公衆衛生としてフッフッナ化トリウムの飲用の効果について研究をしその有効性を研究していました、これも有効という結論になっていました。

しかし公衆衛生学的な手法なので、個人としてフッ化ナトリウムを引用するというのはちょっと違うと考えています。

お菓子の食べ方については、実際にインタビューしないことにはその真相にまでは迫れないと思います。

永久歯がむし歯ゼロになることを祈っております。

横浜歯科臨床座談会 http://www.y-zadankai.com/about/index.html

回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2016-10-15 09:51:38
>環境の差より、個々の感受性の差、というのはやはり第三子が虫歯になりやすい『体質』だったりもともと『歯が弱い』ということですか。

第二子、第三子のほうが第一子よりなりやすいケースは少なくないです。

兄弟で年齢に応じて別々のおやつを与えるといったことは通常は難しいため、どうしても上のお子さんと同じものを幼少から下のお子さんも摂取してしまいがちなことが原因の一つかと思います。

もちろんこの理由だけとは限りません。


>質問した『ブリアン』についてご存知でしたら、そちらもぜひ先生のお考えを教えていただきたいです。

『ブリアン』でサイト内検索していただくといくつか出てきます。

田尾先生が詳しく説明されてますので、そちらを参考にしてください。

細菌製剤は腸のようにある一定時間は確実に一定量を存在させることが出来るような使い方であれば効果は期待できると思うんですが、口腔のように薬剤が一瞬で唾液に流されてしまうような臓器では効果を確実にするのは簡単ではないようです。

まして歯磨き剤のように口をゆすいでしまえば、ほとんどなくなってしまうような使用法では効果はほとんど期待できないと思われます。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2016-10-15 13:22:08
ブリアンのHPに書いてあるのは、「虫歯予防ブラッシング効果による」と書いてあると思います。

ちゃんとしたデータがあり厚労省の認可がおりればもう少し「効きます」と書けるかもしれませんが、このような表現の商品を購入することをどう思うかは消費者の意識の問題ですね。

回答 回答6
  • 回答者
回答日時:2016-10-15 14:16:17
>当医は治療ができるようになる3〜4歳頃(危険やトラウマの心配なく、自分で治療台に座り、動かずに口を開けられるようになる頃)までは頑張ってこれ以上の進行を止めましょうね、と。

これなんですが、いついつまで待つ といった方針をとられる先生の大半は、治療は可能だがあえてしないのではなくて、(歯科医自信の知識、経験、技術の点で)治療することができないためそうなってしまうものと思われます。

確かめる方法は簡単で、「障害児はどうされてますか?」と聞けばすぐにわかります。

回答 回答7
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2016-10-16 15:47:00
歯科医院で行うPMTCの後の3DS除菌治療(最近は薬剤ではない安全なタイプのものも出ています)のように、一旦お口の中に住み着いてしまった細菌を死滅させる治療を受けられた後、一定期間継続して口腔内の細菌層を変えるものを処方してもらうならば効果が期待できるとも言われていますが、ご家庭でただ単にそういうものを、歯磨き粉の変わりに使用されたところで変化を期待できるほど簡単なものではないと思います。

ブリアンの販売網については、田尾先生がお詳しいのですがあまり褒められた販売法ではないようです。

この販売網の大元に歯科の先生が関与されているっていう点がちょっと気になるのですが、玉石混交ですからこのサイトでは薦める歯科医はいないような気がします。

受け口ということのようですから、口呼吸の問題が非常に大きいのではないかと思います。
舌トレをしっかりされて正常な口腔機能の獲得をされるようにしておくほうがより効果的なのではないかと想像します。

唾液で歯面が常に潤っているのが普通ですし、粘膜も乾燥しないのが普通ですから身体にとって悪いことが多すぎているのだと思いますよ。
受け口の治療をしっかりしてもらうことが大切でしょうね。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 八尾さん
返信日時:2016-10-16 22:13:52
山田先生
上記アドバイス、参考にさせていただきます。
何度もご丁寧にお返事下さりありがとうございます。


森川先生
ブリアンに関して、田尾先生の投稿を拝読しました。
有益な情報を得ることができました。
ありがとうございます。

それと、治療をしないのか、それともできないのか、に関してです。
次回、月末に受診するので、森川先生に教えていただいた方法で主治医に尋ね判断したいと思います。


柴田先生
ご回答ありがとうございます。

先ほどHP確認したところ「虫歯予防ブラッシング効果による」と確かに書いてありました。
藁にもすがる思いで、何とかしてこれ以上の進行を食い止めようと、必死でした。(今もですが。)
しっかり研究され、エビデンスがあることを取り入れなければ、と思いました。
回答 回答8
  • 回答者
回答日時:2016-10-17 12:18:36
八尾 さん、こんにちは

他の先生がほとんど書かれていますので、私が気になった点をいくつかご説明します。


担当医と私の意見が違うのですが、

>担当医には、白砂糖より植物由来の甘味料、市販のおやつよりバナナやみかんのようなフルーツをおやつに、など細かいアドバイスを受けています。

体全体の健康はさておき、虫歯という観点から、白砂糖そのものよりも、バナナのほうがよくないと思います。

糖質の種類による差もありますが、むしろ食品の性状、口の中にどのくらいの時間残っているかが、大切です。
口の中に対流(残っている)時間が短いほうがいでしょう。

砂糖そのものはすぐに溶けてなくなってしまいますが、バナナはしばらく口の中に残ります。
また、果物に含まれる、果糖は、甘みは砂糖より少ないのですが、虫歯のでき方では砂糖と同じくらいです。

たとお菓子で見てみれば、単味のチョコレートより、キャラメルやナッツの入った方が、滞留する時間が長くなり、虫歯はできやすくなるでしょう。

砂糖が入っていなくてもでんぷん質でも虫歯はできます。
さらにでんぷんを油と一緒に加熱したものは、もっと虫歯ができやすくなります。
例えばポテトチップスなど。
手作りのおやつでも、こういったたことは考慮が必要でしょう。

さらに、食品の組み合わせも影響します。
ポテトチップスに、清涼飲料や、スポーツドリンクなどを合わせて飲むと、飲み物の糖分が歯に残った、ポテトチップスに染み込んで、長時間滞留して、より虫歯をできやすくしてしまいます。

また、食べる順番も影響します。
先に挙げた、チョコレートとナッツ類を一緒に食べるより、チョコレートを食べた後にナッツ類を食べると、唾液でチョコレートが洗い流され、滞留時間が短くなります。

食べ方も影響するでしょう。
例えば飴を食べる時は、ゆっくり舐めるのではなく、直ぐに噛んで食べてしまう方が良いように思います。

飲食回数をできるだへ減らすことも効果的でしょう。
食後直ぐに、甘いおやつを食べるとか、おやつは時間を決めて、ダラダラ食べさせない。


>更には白米も良くないので減らしていき、

全身の健康は別として、虫歯という観点からみれば、食事の種類は影響ありません。


>今は、仕上げ磨きの徹底、フッ素レノビーゴ)の使用、

フッ化物の使用としては、レノビー後は濃度が低すぎて効果がさほど期待できません。
3歳未満は、500ppmのフッ化物が配合された歯磨材を、お子さんの小指の爪の大きさぐらいを使用。
3歳以上6歳未満は、大人と同じ980ppm前後のものを、歯ブラシの横幅の量を使用。

フッ化物を使用した後は、唾液を履くだけで、口をすすがないようにする。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 八尾さん
返信日時:2016-10-17 13:19:14
Dr.ふなちゃん 先生

お返事ありがとうございます。

受け口の治療に関してですが、先日マウスピースのようなものを見せてもらい「もう少し成長したらこれを装着します。」とのことでした。
今はまだサイズがないので、治療もできないのだと思います。

受け口の治療法はマウスピースの装着以外、効果的な方法はないのでしょうか。

例えば、装着できるようになるまで、自宅でできることはないのでしょうか。
ご存知でしたら、ぜひご教示ください。
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 八尾さん
返信日時:2016-10-17 13:30:55
小牧先生

お返事ありがとうございます。
具体例を挙げてくださり、大変参考になります。

口の中に残る時間、食べる順番、回数、タイミング、色々と気をつけるべき点があるのですね。

それと同時に、担当医の方針に少し疑問が湧いてきました。
白米を減らすことに関しても、タイトルは忘れましたが『白米の弊害』のような本を見せて「自分は白米なんて食べない」と力説されたり…。
その時は私も「なるほど」と、影響を受けていましたが。

こちらのサイトを知り、本当に助かっています。
また、セカンドオピニオンも大切だなと思っています。
回答 回答9
  • 回答者
回答日時:2016-10-17 15:33:20
>「自分は白米なんて食べない」と力説されたり

エビデンスはありませんが、自分の健康のためにと思って、私も家では白米は食べませんけど、虫歯予防のためではないです。

回答 回答10
  • 回答者
回答日時:2016-10-17 16:39:11
>「自分は白米なんて食べない」と力説されたり

世界一、二の長寿国日本の主食を否定するとは・・・

常識で考えていただければおのずとわかるかと思います。

1人の専門家がこの回答を支持しています  



タイトル 2歳、虫歯の進行を止めるためにできること。歯磨き粉ブリアンについて
質問者 八尾さん
地域 非公開
年齢 35歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 虫歯予防
子供(子ども)の虫歯
子供の虫歯予防
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
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  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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