右上6番、歯科治療中に露髄した歯の治療について

相談者: オブさん (22歳:男性)
投稿日時:2016-11-18 10:42:49
こんにちは。

今回、右上6番の歯にインレーをしました。

1週間前の治療中に露髄してしまい、セメントを入れて様子を見ると言われました。
その後、痛みなどはなく、本日インレーをすることになりました。

今回の治療でインレーをする前に、前回詰めていたものを外した後、軽くブラッシグをされ、うがいをさせられました。

その後、インレーをしてもらいました。

以前に露髄した歯は防湿することが大切だと聞いたのですが、今回のようにブラッシングやうがいをすることは適切だったのでしょうか?

前回の治療で露髄していても、1週間程置くと塞がっているものなのでしょうか?

読みづらい文章かもしれませんが、ご回答よろしくお願いいたします。


回答 回答1
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2016-11-18 10:50:36
こんにちは。

セメントを入れているのであれば、露髄面にはそのセメントの一部が残されたままだったはずです。

直接覆髄という方法です。
保存修復の基本的な手法です。

その後、修復処置の際に殺菌消毒効果のあるもので処置されたでしょうから、大きな問題になることはないのが普通だと思います。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: オブさん
返信日時:2016-11-18 15:29:20
船橋先生

迅速なご回答ありがとうございます。
すごく不安があったのですが、これで安心できました。



タイトル 右上6番、歯科治療中に露髄した歯の治療について
質問者 オブさん
地域 高知
年齢 22歳
性別 男性
職業 大学生・短大生・専門学生
カテゴリ 詰め物、インレーその他
覆髄・覆罩(覆ずい・覆とう)
回答者




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