不規則な歯痛。もっと酷い痛みが襲ってきたらどうしようと常に不安
相談者：
マミタスさん (33歳：女性)
投稿日時：2016-11-19 18:08:17
こんにちは。歯の痛みで困っております。
とても長文になってしまいますが、何かわかればと思い相談にのって頂ければありがたいです。
遡ること二年ほど前に、左下の奥歯が虫歯になり、砂糖をまぶしたような甘いお菓子やパンなどを食べた際、その砂糖が患部を刺激してしまい、鋭く痛み、それ以来その時の恐怖から、左の奥歯を使わないで右の歯で物を食べるようになったのですが、
1ヶ月ほど前から、今度は右下の歯が痛むようになり、その痛み方などからさすがに右の歯を使いすぎるあまり虫歯になってしまったのだろうと私も思うようになり、今度は右の歯を使うことが怖くなり、おそるおそる左の歯を使って固さや刺激の少ない物を食べてみたところ、大丈夫そうだったので、左の歯で物を噛むようになりました。
ですが、ある時、止めておけば良かったのですが、つい空腹のあまり、勢いで固いスナックを左の歯を使って食べてしまい、さすがにその時左の歯が痛みだしたので
「これはまずい」
と思い、すぐさま止めたのですが、その後もなかなか痛みは収まらず…
以来、物を食べる食べないに関わらず、平常時でも左下の奥歯がずっと痛むようになってしまいました。
（右下の歯に関しては継続して使っていないからか今の今まで痛みはありません）
痛みの特徴としては、前に書いた鋭い痛みというよりは、どちらかと言えば鈍い痛みで、「もの凄く痛い、我慢できない」というほどのものではないのですが、それでもやはり辛い痛みだったので、鎮痛剤を服用していたのですが、私の体感的な感想としては、あまり鎮痛剤が効いて楽になる頻度が少なかった様な気がしております。
運よく鎮痛剤が効いた時は楽になったのですが、なかなか効かなかったり、効いても効果が続かなかったりする事の方が多かったので、これはさすがに限界だと感じ、元々歯科恐怖症で勇気がなかったのですが、意を決して先日歯医者さんで見てもらいました。
予想通り、左右下の奥歯が虫歯で穴が空いていると言われ、レントゲンをとり、左下の虫歯は電気歯髄診断もしました。
この電気歯髄診断を受けるにあたって、歯科恐怖症から、私も極度にビビってしまいながら受けたのですが、体感的には強い刺激を感じると言うよりは、
「なんとなくじんわり染みるような痛さがしてきたような… 」
と感じたところでそれを衛生士さんに伝えたところ、
「意外ですが神経は生きているようですね」
との事でした。
私も長い事放置していた事を考えると、本当に神経が生きているのか些か疑問ではあったのですが、一応衛生士さんからそう告げられたので、ひとまず安心してその場は終わりました。
あと、これも自分でなんとなく気づいていたのですが、左上に親知らずが生えてきている事を告げられ、抜く事になるかと思いきや、今すぐどうこうという事ではないらしく、周りの歯に影響が出そうになってきたらその時抜きましょうとの事でした。
結局、その日は下の歯石取りと、左右の虫歯の穴にお薬を入れて貰い治療は終わり、その日は何も変わったことはなかったのですが、次の日の夜、左下の奥歯と言って良いのか、顎と言って良いのか、虫歯の痛みとはまた違ったような、骨に響くような痛みを強く感じる様になり、当然鎮痛剤も飲みましたがあまり効果はなく、冷やしてみたところ少し痛みも和らいだのでそれでなんとかその夜は乗りきりました。
次の日の夜も痛みを感じる事があり、比較的夜になるとどうやら痛みを感じるような気がするのですが、痛む場所が左上の親知らずらへんだったり、左下の顎らへんだったりまちまちなのです…。
今日の朝も目が覚めたら、なんとなく左の上下の歯がずーんとする様な痛さがある様に感じられて、「寝てるときに食いしばってしまったのかな…？」と思いながら、鎮痛剤を飲みました。
鎮痛剤の効果もやはり乏しく、そのうちにやはり左側が痛みだし、
仕事でどうしても乗りきらないとならなかったので、いけないことなのですが、痛みに耐えられないと思ったらもう鎮痛剤を飲むという事をやっておりました。
今は仕事から帰ってなんとか安静に出来ておりますが、不規則にくる不規則な強い痛みに悩まされております。
痛みがくる間隔も不規則だし、痛む時には、その痛みも上の親知らずが痛いと感じる時もあれば下の顎にかけて痛いと思ったり、そうかと思えば、虫歯の時の様なズキンとする痛みがたまにあったり、全く掴み所がありません…（涙）
今は小康状態を保っておりますが、きっとまた数分後には強い痛みがやってくるだろうと思います。
次の診療は月曜日で、明日は日曜日だし、月曜日まで我慢しないといけないとは思うのですが、明日も仕事ですし、痛みに耐えられるかとか、もっと酷い痛みが襲ってきたらどうしようと不安でいっぱいです。
長文になってしまいましたが、上記の事から考えられる疾患など、可能性として教えて頂けると参考になりますので、どうか宜しくお願い致します。
その上で、少しでも痛みを和らげるようなアドバイスや、避けた方が良い事などありましたら、そちらも教えて頂けるとありがたいです。
どうか宜しくお願い致します。
とても長文になってしまいますが、何かわかればと思い相談にのって頂ければありがたいです。
遡ること二年ほど前に、左下の奥歯が虫歯になり、砂糖をまぶしたような甘いお菓子やパンなどを食べた際、その砂糖が患部を刺激してしまい、鋭く痛み、それ以来その時の恐怖から、左の奥歯を使わないで右の歯で物を食べるようになったのですが、
1ヶ月ほど前から、今度は右下の歯が痛むようになり、その痛み方などからさすがに右の歯を使いすぎるあまり虫歯になってしまったのだろうと私も思うようになり、今度は右の歯を使うことが怖くなり、おそるおそる左の歯を使って固さや刺激の少ない物を食べてみたところ、大丈夫そうだったので、左の歯で物を噛むようになりました。
ですが、ある時、止めておけば良かったのですが、つい空腹のあまり、勢いで固いスナックを左の歯を使って食べてしまい、さすがにその時左の歯が痛みだしたので
「これはまずい」
と思い、すぐさま止めたのですが、その後もなかなか痛みは収まらず…
以来、物を食べる食べないに関わらず、平常時でも左下の奥歯がずっと痛むようになってしまいました。
（右下の歯に関しては継続して使っていないからか今の今まで痛みはありません）
痛みの特徴としては、前に書いた鋭い痛みというよりは、どちらかと言えば鈍い痛みで、「もの凄く痛い、我慢できない」というほどのものではないのですが、それでもやはり辛い痛みだったので、鎮痛剤を服用していたのですが、私の体感的な感想としては、あまり鎮痛剤が効いて楽になる頻度が少なかった様な気がしております。
運よく鎮痛剤が効いた時は楽になったのですが、なかなか効かなかったり、効いても効果が続かなかったりする事の方が多かったので、これはさすがに限界だと感じ、元々歯科恐怖症で勇気がなかったのですが、意を決して先日歯医者さんで見てもらいました。
予想通り、左右下の奥歯が虫歯で穴が空いていると言われ、レントゲンをとり、左下の虫歯は電気歯髄診断もしました。
この電気歯髄診断を受けるにあたって、歯科恐怖症から、私も極度にビビってしまいながら受けたのですが、体感的には強い刺激を感じると言うよりは、
「なんとなくじんわり染みるような痛さがしてきたような… 」
と感じたところでそれを衛生士さんに伝えたところ、
「意外ですが神経は生きているようですね」
との事でした。
私も長い事放置していた事を考えると、本当に神経が生きているのか些か疑問ではあったのですが、一応衛生士さんからそう告げられたので、ひとまず安心してその場は終わりました。
あと、これも自分でなんとなく気づいていたのですが、左上に親知らずが生えてきている事を告げられ、抜く事になるかと思いきや、今すぐどうこうという事ではないらしく、周りの歯に影響が出そうになってきたらその時抜きましょうとの事でした。
結局、その日は下の歯石取りと、左右の虫歯の穴にお薬を入れて貰い治療は終わり、その日は何も変わったことはなかったのですが、次の日の夜、左下の奥歯と言って良いのか、顎と言って良いのか、虫歯の痛みとはまた違ったような、骨に響くような痛みを強く感じる様になり、当然鎮痛剤も飲みましたがあまり効果はなく、冷やしてみたところ少し痛みも和らいだのでそれでなんとかその夜は乗りきりました。
次の日の夜も痛みを感じる事があり、比較的夜になるとどうやら痛みを感じるような気がするのですが、痛む場所が左上の親知らずらへんだったり、左下の顎らへんだったりまちまちなのです…。
今日の朝も目が覚めたら、なんとなく左の上下の歯がずーんとする様な痛さがある様に感じられて、「寝てるときに食いしばってしまったのかな…？」と思いながら、鎮痛剤を飲みました。
鎮痛剤の効果もやはり乏しく、そのうちにやはり左側が痛みだし、
仕事でどうしても乗りきらないとならなかったので、いけないことなのですが、痛みに耐えられないと思ったらもう鎮痛剤を飲むという事をやっておりました。
今は仕事から帰ってなんとか安静に出来ておりますが、不規則にくる不規則な強い痛みに悩まされております。
痛みがくる間隔も不規則だし、痛む時には、その痛みも上の親知らずが痛いと感じる時もあれば下の顎にかけて痛いと思ったり、そうかと思えば、虫歯の時の様なズキンとする痛みがたまにあったり、全く掴み所がありません…（涙）
今は小康状態を保っておりますが、きっとまた数分後には強い痛みがやってくるだろうと思います。
次の診療は月曜日で、明日は日曜日だし、月曜日まで我慢しないといけないとは思うのですが、明日も仕事ですし、痛みに耐えられるかとか、もっと酷い痛みが襲ってきたらどうしようと不安でいっぱいです。
長文になってしまいましたが、上記の事から考えられる疾患など、可能性として教えて頂けると参考になりますので、どうか宜しくお願い致します。
その上で、少しでも痛みを和らげるようなアドバイスや、避けた方が良い事などありましたら、そちらも教えて頂けるとありがたいです。
どうか宜しくお願い致します。
回答1
小林歯科クリニック(渋谷区神宮前)の小林です。
回答日時：2016-11-19 19:19:51
マミタス さん、こんにちは。
＞上記の事から考えられる疾患など、可能性として教えて頂けると参考になります
実際の状態が判りませんが、「虫歯で穴が空いて」いて、「神経は生きている」のでしたら、歯髄炎かもしれませんし、「親知らずが生えてきている」のでしたら、智歯周囲炎なのかもしれません。
＞少しでも痛みを和らげるようなアドバイスや、避けた方が良い事などありましたら
明日、受診が出来ないのでしたら、差し当たり、熱い物や冷たい食品は避け、指や舌はもちろん、他の歯でわざわざ刺激を与えないよう意識し、安静に生活なさってみましょう。
＞上記の事から考えられる疾患など、可能性として教えて頂けると参考になります
実際の状態が判りませんが、「虫歯で穴が空いて」いて、「神経は生きている」のでしたら、歯髄炎かもしれませんし、「親知らずが生えてきている」のでしたら、智歯周囲炎なのかもしれません。
＞少しでも痛みを和らげるようなアドバイスや、避けた方が良い事などありましたら
明日、受診が出来ないのでしたら、差し当たり、熱い物や冷たい食品は避け、指や舌はもちろん、他の歯でわざわざ刺激を与えないよう意識し、安静に生活なさってみましょう。
相談者からの返信相談者：
マミタスさん
返信日時：2016-11-19 20:57:28
小林先生、さっそくの回答をありがとうございました。
今は鎮痛剤が効いているのか、安静にしているからなのか、痛みもさほどなく（時折ズキッとする時はあるものの）小康状態を保てており、
これが明日１日もってくれればなぁと思うのですが、多分厳しいだろうなと思っております…（涙）
補足なのですが、気になるのが、相談文にも書いておりますが、治療（応急処置）前から痛みがあったのですが、体感的に治療（応急処置）後の方が痛みが顕著かつ強く感じられる様な気がして、もしかすると、施された処置があまり良くなかったのでは…？という気がしたりもするので、その点も非常に気になっております…。
「患部に刺激を与えないようにお薬をしておきますね」と言われ、虫歯の穴にお薬？と白いセメントの様な物を詰めて貰ったのですが、そのおかげで確かに外部の刺激から患部を守ってくれるという点ではありがたかったのですが、今回の痛み方やそのタイミングを考えると、その応急処置が自分の疾患には合ってなかったんじゃないかな？という気がなんとなくしてしまいまして…。
もちろん、月曜日の診察時にその事も先生に相談してみようとは思うのですが、一般的にこういうケースはあまり珍しくないと言いますか…どこの歯科に行ったとしてもよくありうる事なのか、それとも私が行った歯科があまり上手な所ではないという事なのか、その辺の判断基準のつけ方においても非常に見極め難く悩んでおります。
一概にどうと言うのはなかなか難しいでしょうが、宜しければその辺りの見解などもわかる先生がおられましたら、どうか宜しくお願い致します。
今は鎮痛剤が効いているのか、安静にしているからなのか、痛みもさほどなく（時折ズキッとする時はあるものの）小康状態を保てており、
これが明日１日もってくれればなぁと思うのですが、多分厳しいだろうなと思っております…（涙）
補足なのですが、気になるのが、相談文にも書いておりますが、治療（応急処置）前から痛みがあったのですが、体感的に治療（応急処置）後の方が痛みが顕著かつ強く感じられる様な気がして、もしかすると、施された処置があまり良くなかったのでは…？という気がしたりもするので、その点も非常に気になっております…。
「患部に刺激を与えないようにお薬をしておきますね」と言われ、虫歯の穴にお薬？と白いセメントの様な物を詰めて貰ったのですが、そのおかげで確かに外部の刺激から患部を守ってくれるという点ではありがたかったのですが、今回の痛み方やそのタイミングを考えると、その応急処置が自分の疾患には合ってなかったんじゃないかな？という気がなんとなくしてしまいまして…。
もちろん、月曜日の診察時にその事も先生に相談してみようとは思うのですが、一般的にこういうケースはあまり珍しくないと言いますか…どこの歯科に行ったとしてもよくありうる事なのか、それとも私が行った歯科があまり上手な所ではないという事なのか、その辺の判断基準のつけ方においても非常に見極め難く悩んでおります。
一概にどうと言うのはなかなか難しいでしょうが、宜しければその辺りの見解などもわかる先生がおられましたら、どうか宜しくお願い致します。
回答2小林歯科クリニック(渋谷区神宮前)の小林です。
回答日時：2016-11-20 07:00:48
ご返信ありがとうございます。
＞「患部に刺激を与えないようにお薬をしておきますね」と言われ、虫歯の穴にお薬？と白いセメントの様な物を詰めて貰ったのです
結果として、症状を軽減させるには至っていないようですが、迷わず抜髄に踏み切っていない辺りは、好感がもてますね。
＞もちろん、月曜日の診察時にその事も先生に相談してみようとは思うのです
疑問に思うことや、不安に感じることは、担当医に何でも直接お尋ねになってみましょう。
より実際の状態に即した回答が得られるものと思います。
＞「患部に刺激を与えないようにお薬をしておきますね」と言われ、虫歯の穴にお薬？と白いセメントの様な物を詰めて貰ったのです
結果として、症状を軽減させるには至っていないようですが、迷わず抜髄に踏み切っていない辺りは、好感がもてますね。
＞もちろん、月曜日の診察時にその事も先生に相談してみようとは思うのです
疑問に思うことや、不安に感じることは、担当医に何でも直接お尋ねになってみましょう。
より実際の状態に即した回答が得られるものと思います。
相談者からの返信相談者：
マミタスさん
返信日時：2016-11-20 07:55:59
回答ありがとうございます。
昨日は幸い（？）痛みに耐えていた疲労や薬を過剰気味に飲んでしまった影響からか、強い眠気に襲われて、そのまま眠りに落ちてしまいましたが、特に強い痛みで目が覚めるという様な事もなく、なんとか平穏無事に目覚められました。
今は朝一飲んだ鎮痛剤が効いているのか、患部の状態が落ち着いているのか、特に強い痛みは感じられず小康状態を保っております。
この２〜３日は、左側に限定して、上の親知らずらへんが痛んだり、そうかと思うとしばらくして今度は下の虫歯とその顎下や、顎の付け根らへんが痛んだり（その時は親知らずの痛みは感じません）と、痛みの場所が定まらないような、しかも上下を交互に痛むような感じがして、非常に不可解に感じで気になっております。
痛みも今はありがたいことにほとんど無いのですが、これがずっと続くとは思えませんし、言わば爆弾を抱えているようなドキドキ感と不安があり、何が引き金になって痛みだすのかもわからないし、とにかく原因がわからないので不安です…（´；ω；`）
早く治療にとりかかりたい気持ちは山々なのですが、果たしてこんなに強い痛みを繰り返すような状態で治療にとりかかれるのかとか、炎症が酷くてこのまま炎症がひかなかったら、麻酔も効かないんじゃないかとか不安になってしまいます…（涙）
すみません。
長々と不安を吐露してしまいました。
御返事ありがとうございました。
昨日は幸い（？）痛みに耐えていた疲労や薬を過剰気味に飲んでしまった影響からか、強い眠気に襲われて、そのまま眠りに落ちてしまいましたが、特に強い痛みで目が覚めるという様な事もなく、なんとか平穏無事に目覚められました。
今は朝一飲んだ鎮痛剤が効いているのか、患部の状態が落ち着いているのか、特に強い痛みは感じられず小康状態を保っております。
この２〜３日は、左側に限定して、上の親知らずらへんが痛んだり、そうかと思うとしばらくして今度は下の虫歯とその顎下や、顎の付け根らへんが痛んだり（その時は親知らずの痛みは感じません）と、痛みの場所が定まらないような、しかも上下を交互に痛むような感じがして、非常に不可解に感じで気になっております。
痛みも今はありがたいことにほとんど無いのですが、これがずっと続くとは思えませんし、言わば爆弾を抱えているようなドキドキ感と不安があり、何が引き金になって痛みだすのかもわからないし、とにかく原因がわからないので不安です…（´；ω；`）
早く治療にとりかかりたい気持ちは山々なのですが、果たしてこんなに強い痛みを繰り返すような状態で治療にとりかかれるのかとか、炎症が酷くてこのまま炎症がひかなかったら、麻酔も効かないんじゃないかとか不安になってしまいます…（涙）
すみません。
長々と不安を吐露してしまいました。
御返事ありがとうございました。
| タイトル | 不規則な歯痛。もっと酷い痛みが襲ってきたらどうしようと常に不安 |
|---|---|
| 質問者 | マミタスさん |
| 地域 | 非公開 |
| 年齢 | 33歳 |
| 性別 | 女性 |
| 職業 | 非公開 |
| カテゴリ |
虫歯、知覚過敏の痛み 歯の痛み その他 |
| 回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。
