歯列矯正でのキャディアックスの必要性について

相談者: おおしま@さん (25歳:男性)
投稿日時:2017-01-08 19:33:42
こんばんは。
矯正についての質問です。


矯正歯科によって顎機能検査(キャディアックス)、筋電図を使用するところとしないところに分かれています。

顎変形症には必ず必要だと思いますが、今回お聞きしたいのは顎変形症ではない矯正です。
顎変形症でなくてもオーストリア咬合学に重きを置いている先生はキャディアックスを使用する傾向にある気がします。
その一方でこの検査をあまり重要ではないと考える先生もいます。

どちらが一般的か教えてください。

また、キャディアックスを使用せずにどのようにして安静位と咬合位を合わせていくのでしょうか?

よろしくお願いします。
[過去のご相談]


回答 回答1
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2017-01-08 19:44:57
矯正専門医によってはCO-CRを合致させずに終わる治療になることが多いと聞くことがあります。

様々な顎機能検査を行っておき治療ゴール決定にもその検査を反映させることはよいことだと思います。


一般的ではないと思いますが悪いことではないのでそういう治療をお望みの場合は、そういう検査をしっかりしてくれる矯正歯科を選択するしかないと思います。

検査費だけでも数万円別途必要なことが多いように思います。

よりよい結果を得たいならば支出は必要と考えられますね。

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相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: おおしま@さん
返信日時:2017-01-09 08:42:35
船橋先生、回答ありがとうございます。

ひとつお聞きしたいのですが、CO-CRを合致させずに終わる治療になることが多いということは、それなりの理由があるからでは?と素人ながら考えたのですが、もし理由がありましたら教えてください。

よろしくお願いします。
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2017-01-12 15:11:17
おおしま@さん、こんにちは

CO-CRを一致させた方が、長持ちするという科学的な証明がないからではないでしょうか。

私も、矯正や大掛かりな被せ物ブリッジなどの治療をするときは、CO-CRをできるだけ一致させるようにしますが、その方がより良い結果が得られるからというわけではなく、基準があった方が治療しやすいので、一つの基準として用いているだけです。


キャディアックスを使用するかどうかではなく、オーストリアナソロジーか他の咬合学かの違いではないでしょうか。

オーストリアンナソロジーが良いとお考えなら、キャディアックスを使用してもらうと良いと思いますが、他の咬合学や矯正法が良いとお考えなら、使用する必要はないと思います。


キャディアックスは所詮機械ですので、キャディアックスを使用するかどうかではなく、オーストリアンナソロジーにするのか、他の方法にするのかで考えられた方が良いでしょう。

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相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: おおしま@さん
返信日時:2017-01-12 18:36:36
とても参考になりました。

ありがとうございます。



タイトル 歯列矯正でのキャディアックスの必要性について
質問者 おおしま@さん
地域 非公開
年齢 25歳
性別 男性
職業 非公開
カテゴリ 歯列矯正の治療法
噛み合わせ(咬合)その他
回答者




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  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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