左での歯ぎしりがひどいため顔の輪郭が左右でかなり違う

相談者: moroccoさん (40歳:女性)
投稿日時:2017-01-23 21:51:59
質問お願いいたします。

もう20年近く歯ぎしりしております。
セラミックで歯にカバーしたり、ナイトガードをしたり、自然療法を試したりと色々なことをしてきましたが、やはり歯ぎしりが止まるということはないようです。


長年、左でばかり歯ぎしりをしているために顔の咬筋あたりかなり発達しており顔の輪郭の左右差がかなりあります。

左で歯ぎしりしているのでエラが張ったような感じで、右が全体的に下がったような感じになっています。


なるべく、左の咬筋を小さくしたいのですが、普段の生活の食事やガムを噛むときなどは右で噛んだ方が良いのでしょうか?

それとも、左が歯ぎしりするってことは左が噛み足りてないっていう解釈になり、普段の生活の噛み癖を左にすれば歯ぎしりが軽減されるのでしょうか?

何か軽減されるような対策あれば教えてください。


よろしくお願いいたします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2017-01-23 22:09:08
三環形の抗うつ薬であったり咬筋へのボトックス注射などがあると思います。
でも中々普通の歯科医院では無理だと思います。

回答 回答2
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2017-01-24 11:14:15
左右均等に噛んでいなければ歪みが生じると考えられていると思います。

均等に噛めない理由がお口の中にあることが多いのでお近くの歯科医院で歯の位置に問題がないか?歯の修復に問題がないか?診てもらいアドバイスしてもらうとよいのではないでしょうか?




タイトル 左での歯ぎしりがひどいため顔の輪郭が左右でかなり違う
質問者 moroccoさん
地域 東京23区
年齢 40歳
性別 女性
職業 自営業・フリーランス
カテゴリ 歯軋り(歯ぎしり)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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