非復位性関節円板後方転移と診断されました

相談者: たこっちさん (30歳:男性)
投稿日時:2017-01-27 20:32:31
昔から顎関節症で顎が外れるようになったので、顎関節症で有名?な歯科医で診断していただき、結果、非復位性関節円板後方転移と診断されました。
症状もすべて当てはまっているため間違いないと思います。

当日は口を多くき開けてほしいということであけたら案の定顎が外れました。
その時に先生が顎を直そうとしてくれましたが、治りませんでした。
いつも自分で口を開けたりして直していますが、半日経っても治りません。。。

昨日の夜は約3時間ぐらいかけて治りました。
日に日に治るまでの時間が長くなっています。。。


次回マウスピースを作成する予定ですが、顎が外れたまま数日放置しても大丈夫でしょうか。
また、何か自分で治すコツがあればご教授ください。

宜しくお願い致します。


回答 回答1
  • 回答者
歯科医師の松山です。
回答日時:2017-01-27 21:27:15
"非復位性関節円板後方転移と診断されました"

確実な診断はMRIですが、撮像しましたか。
顎が外れましたということですが、顎関節脱臼のことを指していると思います。

実は顎関節脱臼と関節円板後方転位は症状が似ています。
関節円板後方転位は稀ですから、確率から論ずるのはそれこそ論外かもしれませんが、このことにも言及してくれた上での、説明でしたでしょうか。

当事者(歯科医)に尋ねるのが良いと思います。
対処法は異なるものがあるからです。

症状について詳しく、書かれても診断行為につながりますので、以降は無理です。




タイトル 非復位性関節円板後方転移と診断されました
質問者 たこっちさん
地域 非公開
年齢 30歳
性別 男性
職業 非公開
カテゴリ 顎関節症
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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