入れ歯の痛い部分の調整の方法について

相談者: あんどうさん (29歳:男性)
投稿日時:2017-05-10 10:04:54
お忙しいところすみません。

私は以前より小臼歯がないため部分義歯について考えているのですが、入れ歯の不具合はどう調整しているのか、具体的には痛い部分の調整はどのようにされているのか気になり、投稿させていただきました。

例えば患者が「ここが痛い」と言っても義歯のどこを削ればいいのか判断する方法が想像できなく、歯科医の方々はどうされているのか気になっております。

赤ペンのようなものでも患者に持たせて口の中の痛い箇所をマーキングしてもらい、義歯に移ったところを削るのでしょうか。


回答 回答1
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2017-05-10 10:26:41
1歯欠損でしょうか?

中間歯欠損の場合、義歯は比較的安定性がよいので粘膜面の調整は簡単な部類に入ると思います。

粘膜面が痛いという場合はここを削ればよいという部位がたいてい決まっていますのでそこを修正し、発赤や擦れが粘膜上にあればそこを削ることになると思います。

発赤や擦れを義歯の粘膜面に印記させるための材料もあるのでそういうものを利用して印記部を削る場合もあります。

印象から技工操作までの一連の流れが上手くいっていれば粘膜面の調整は不要な場合もあります。
ほぼ鈎歯が維持支持しているので義歯自体動揺させないように作ると思います。

ブリッジの代わりというイメージに近くなるでしょう。

前後の歯が歯周病などで動揺していればまた別に話になりますがご年齢からしっかりしているのではないかと想像します。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2017-05-10 10:28:01
あんどうさん、こんにちは。

義歯の調整については色々な方法がありますがその多くはマーキングをした箇所を調整するという形になります。

なので、

>赤ペンのようなものでも患者に持たせて口の中の痛い箇所をマーキングしてもらい、義歯に移ったところを削るのでしょうか。

これがイメージとしては近いです。


基本的には痛みが出ている部分の歯茎には赤く炎症が起こっていることが多いので、その部分と接している義歯を削ることとなります。

赤く炎症が起こっている箇所にマーキング材を付けたりすると義歯の削るべき箇所が分かるので、そういった箇所を削ります。

もちろん患者さんの主観を元に調整することもありますが、間違った部分を削ると痛みが悪化する恐れがありますので、歯科医師の客観的判断の下行います。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: あんどうさん
返信日時:2017-05-10 18:26:10
ふなちゃん先生、三木先生、回答していただき、ありがとうございました。
幾分気が晴れました。



タイトル 入れ歯の痛い部分の調整の方法について
質問者 あんどうさん
地域 非公開
年齢 29歳
性別 男性
職業 非公開
カテゴリ 部分入れ歯 その他
補綴関連
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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