インプラントができないため、審美歯科でラミネートべニア等で治るか

相談者: daishikyuuさん (51歳:女性)
投稿日時:2017-06-18 16:50:49
こんにちは。


地方の大学病院に25年も通い続けています。
予約が1か月に一度で分野が分かれていて、それ以外はやらないため、補綴に通っていて、違う葉が歯周病になり、毎日激痛との戦いです。
生きているのが嫌になるくらいです。

こんなことなら高いお金を払ってしかるべき病院で治療してもらったほうがよかった。と後悔の毎日。
もう失敗が許されないので、どうしたらいいのかをなるべく多くの方のご意見を参考にしたいと思いました。


まず、寝ているときの歯ぎしりが原因で、歯が相当なすり減りです。
子供のころに近所の適当な歯医者で必要以上の歯の治療のせいでもともと犬歯の前の歯が1本ありませんでした。
おそらく3本くらいなかったと思います。

虫歯の治療で大学病院に通い始め、完治しては、治療の繰り返し。
結局欠損箇所が左上下1本づつ。
右の上の奥歯はありません。


セカンドで行った審美歯科では、インプラントはできないです、と言われています。
残るは部分入れ歯保険適用のクラウン治療をしようと思い結局大学病院に戻りました。

補綴の先生は結構雑で、生徒に教えながら治療をして、殆んどやらない状況のまま、冠を外された歯の治療もやらないまま、1年が過ぎました。
なにせ、1か月に一度のためです。


もともと歯全体を歯ぎしりで減った歯を元に戻したいという治療をしていました。
よって、入れ歯のようなものを日中でもいれてくれ、と言われていましたが、営業職のため、見た目の問題で寝るときのみ使用していました。
それも今となっては何の意味があったのかさっぱり。


相談内容は、インプラントができないため、審美歯科でラミネートべニアかスーパーエナメルト部分入れ歯で綺麗に治るかです。
地方のためスーパーエナメルをやっている病院がありません。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2017-06-20 12:52:21
>寝ているときの歯ぎしりが原因で、歯が相当なすり減りです。

個人的には「寝ているときの」ではなく「起きているときの」TCHや食い縛りの方が悪影響があるように思います。


>相談内容は、インプラントができないため、審美歯科でラミネートべニアかスーパーエナメルト部分入れ歯で綺麗に治るかです。

これはネットでは診査診断ができないため、回答できません。

【必読】 相談者の注意事項

■ ネット相談でできないこと

診査・診断

医療法第20条『無診察診療の禁止』により、インターネット上で診査・診断を行うことはできません。
これは、たとえこれまでの詳しい経過や写真・レントゲン等の資料からほぼ診断が可能だと思われる場合でも同様です。


治療法・投薬等の指示

ネット上では診断ができませんので、当然、治療法や投薬の指示もできません。

「○○という方法は可能でしょうか?」
「私にはどの治療法が最適でしょうか?」

という内容のご相談も多いですが、実際に診察を行った上でないと正確な判断はできませんので、まずは担当医とご相談頂くことを前提としてお考えください。



まずは、審美歯科に頼らず、一般歯科で信頼できそうな歯医者さんに相談されることをお勧めいたします。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: daishikyuuさん
返信日時:2017-06-24 15:25:23
そもそも相談することが無駄でした。
全く参考にならない。
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2017-06-24 17:15:04
お話から想像して、まずは 歯周病による痛み あるいは急性症状の改善が必要でしょう。

個人的には歯周病の症状と、歯軋りなどには関連があってそれぞれ単独の治療ではなく 総合的な計画が必要になると思います。


安定したら、元のかみ合わせの高さを回復するため部分義歯を応用することもありそうです。
うまく元のかみ合わせに近い感覚が得られたら、生じた隙間をラミネートなどで回復する。ということが理想でしょうか。


しかし、接着の問題やかかる力の関係で、被せる形がベターになることも十分あると思います。

もう失敗できない。という状況のようですので、思い当たる医院で相談の時間を確保して納得して治療を受けられるとよいですね。


ご参考まで。




タイトル インプラントができないため、審美歯科でラミネートべニア等で治るか
質問者 daishikyuuさん
地域 非公開
年齢 51歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 歯の痛み その他
歯軋り(歯ぎしり)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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