下顎後退・開咬・出っ歯、矯正単独か手術併用か?

相談者: グリンピースさん (30歳:女性)
投稿日時:2017-09-01 10:32:54
お世話になっております。


現在、前歯が噛み合わない開咬と、口元の突出(口は楽に閉じます梅干ししわ等はできません)、まれに顎のだるさに悩んでおります。


検査の結果、私は下顎後退の出っ歯で舌壁もあることがわかり、矯正医の先生からは、2通りの矯正の方法をご提示いただきました。

@上左右4番計2本を抜歯をして出っ歯を引っ込め、前歯が噛み合うようにする

A抜歯が嫌であれば外科矯正


その場では小さい子どもがいる事と、外科矯正が怖く抜歯矯正を選択して帰ってきましたが、病院から帰宅後、本やインターネットで抜歯矯正について調べているうちに、疑問が出てきました。


Q1,下顎後退で抜歯矯正をした場合、口元が貧相になる場合があると知り、自分の場合はどうなのか。

Q2,私のタイプの症例で抜歯矯正をした場合、舌の置き場、息苦しい感じが出やすい場合があるとあるかどうなのか。

Q3,抜歯矯正をすると無呼吸症候群になる可能性があるがどうなのか。
(現在夜中にたびたびお手洗いに起きる、寝ても疲れが取れないとの症状があり、無呼吸症候群を疑っております。)

Q4,抜歯矯正と外科手術の場合どちらが後戻りしにくいのか?

この4点の疑問から、抜歯を迷いだしました。


矯正に希望することとして、

1.開咬を改善したい
2.口元の突出を改善したい
3.歯への負担を少しでも軽くしたい
歯ぎしり等で歯がすり減っており冷たいものがしみたり、たまに痛みがあります。)
4.年老いても自分の歯を出来るだけ多く保っていたい

という希望があります。


写真を添付いたします。

長文になり申し訳ありません。
最後までお読みいただきありがとうございます。

どうぞよろしくお願い致します。

画像1画像1


回答 回答1
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2017-09-01 10:39:53
こんにちは。

下顎を手術しなくても歯だけで治療可能ということであるようですから、ひとまずよかったですね。

外科手術を伴うとかなり大変でしょう。

抜歯の部位によっては口元が貧相になる可能性があるでしょうが、どういう治療方針なのか?大まか過ぎて想像がつかないのでお悩みということなのでしょう。


矯正治療の仕上がりについてもっと細かく予測をしてくれはじめて契約をする歯科医院はあると思います。

口腔内写真と顔写真だけではなくセファロ分析をきちんとしてもらい、必要があればシュミレーションをしてもらうとより具体的な治療終了イメージが可能になるのではないでしょうか?

そのためには数万円お支払いになり精密検査を受けられることが大切だと思います。



>1.開咬を改善したい
>2.口元の突出を改善したい
>3.歯への負担を少しでも軽くしたい
>(歯ぎしり等で歯がすり減っており冷たいものがしみたり、たまに痛みがあります。)
>4.年老いても自分の歯を出来るだけ多く保っていたい

臼歯圧下が必要でしょう。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: グリンピースさん
返信日時:2017-09-01 11:53:49
船橋先生

この度はご返信ありがとうございます。

書き忘れていましたが、5万円程支払い精密検査済みです。
セファロ分析もして頂きましたが、顔貌、歯列の仕上がりの予測等は特にありませんでした。

担当医に質問してみましたが、口元が貧相になるまで引っ込むことはないだろうとの回答だけでした。


5件ほど矯正歯科を回った中で一番よさそうな所で検査までして頂いたのですが、他のところでもして頂くべきなのでしょうか。

圧下するとなるとやはり口の中が狭くなりそうで気になります。
回答 回答2
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2017-09-01 12:06:10
>Q2,私のタイプの症例で抜歯矯正をした場合、舌の置き場、息苦しい感じが出やすい場合があるとあるかどうなのか。

>Q3,抜歯矯正をすると無呼吸症候群になる可能性があるがどうなのか。
>(現在夜中にたびたびお手洗いに起きる、寝ても疲れが取れないとの症状があり、無呼吸症候群を疑っております。)


舌の位置が低位であれば(口蓋は高いけど舌が口蓋についていない)睡眠時に舌が後ろに引っ込み易いでしょうから睡眠障害になりやすいでしょう。

矯正治療を行うことで舌と口蓋形態を合致させ睡眠時にも口蓋に舌が張り付いて熟睡できればよいのです。

そのためにはMFTと矯正治療の併用が望ましいと思います。


睡眠時無呼吸であるかどうかは検査を行って判断することになると思いますが、基本的に開咬の方は舌が低位になっていると思われます。


口蓋にぴたりと張り付くように口蓋形態も変えつつ舌の伸展性も変えるということを目指されるとよいと思います。

外科を併用する場合も同様です。
舌の機能異常形態不良があれば予後は安定しないといわれています。


資料があるのであれば契約される前にそれを持ち出しさせてもらうか複製させてもらい(有料でしょうが)ご自身が納得できる説明を受けることが理想的だと思います。




タイトル 下顎後退・開咬・出っ歯、矯正単独か手術併用か?
質問者 グリンピースさん
地域 非公開
年齢 30歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 歯列矯正の治療法
その他(写真あり)
外科矯正
上顎前突(出っ歯)
開咬・オープンバイト(前歯が噛まない)
回答者




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