[写真あり] 根管治療中の上７番の骨が欠損しているが病巣を否定される

相談者：ぴんたんさん (25歳：女性)

投稿日時：2017-12-06 15:40:04

上の第二大臼歯の根管治療をしています。
顔面にズキズキとした痛みがあり、膿が鼻のほうに上がってきます。

先生に見せてもらったＣＴが添付ファイルにあるような感じで、骨が欠損しています。（ただ、上顎洞が白くはなっていません）

骨が欠損しているということは、根尖部の病巣があるということではないのでしょうか？

その歯には３つの歯根があり、頬側の２つが添付のように、骨が欠損した状態です。
ちなみに頬側がズキズキ痛いです。

今の歯科の先生は、骨欠損は、体の構造上と言われ、上顎洞が白くないので問題ないと言われています。
根尖部の病巣は、上顎洞が白くないと認められないのでしょうか？

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回答1

ネクスト・デンタル(荒川区西日暮里)の櫻井です。

回答日時：2017-12-06 18:55:10

＞根尖部の病巣は、上顎洞が白くないと認められないのでしょうか？

そんなことはないですけどね…。

ご自身のCT像ならまだしも直接関係のない画像を添付されてもそれに回答してよいかどうか正直、悩みます。

タイトル	[写真あり] 根管治療中の上７番の骨が欠損しているが病巣を否定される
質問者	ぴんたんさん
地域	非公開
年齢	25歳
性別	女性
職業	非公開
カテゴリ	根管治療の治療法その他(写真あり) 根の病気(根尖病変・根尖病巣)
回答者	櫻井善明先生

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