B45Eのブリッジ再作成よりも義歯を装着すべきですか

相談者: たなみさん (44歳:女性)
投稿日時:2018-02-08 20:53:15
左上の4番5番がなく、犬歯と6番でブリッジをしていたのですが、6番に痛みが出て来たのでとりはずして神経を抜く治療を終えたところです。
犬歯は神経が残っています。

そこで歯科医に言われたのは犬歯をまた削ってブリッジを作らないといけないからブリッジも出来ない事はないけど、入れ歯の方がいいと言われました。

保険なしの義歯だとバネが見えないと思いますが、そんなにお金はかけられないので入れ歯をいれるとしたら保険内でと考えています。

でも犬歯にバネが見えるため笑ったり口を開けたりしたときに見えると思うので入れ歯は入れたくはないのですが、やはり入れ歯をいれるべきなのでしょうか?


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2018-02-10 10:01:23
>やはり入れ歯をいれるべきなのでしょうか?

ストーリーが見えないのですが…

今までB45Eのブリッジを入れていた。
今回、6番の神経取りをした。
3番の神経は生きているが…

犬歯をまた削ってブリッジを作らないといけないからブリッジも出来ない事はないけど、入れ歯の方がいい」

担当の先生の意向をもう一度詳しく聞かれてみてはいかがでしょうか?

普通に考えたら再度、B45Eブリッジにしても良いように思うのですが…。




タイトル B45Eのブリッジ再作成よりも義歯を装着すべきですか
質問者 たなみさん
地域 非公開
年齢 44歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ ブリッジその他
部分入れ歯 その他
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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