[写真あり] フィステルができている歯が割れた、保険での治療方法

相談者: ueyasさん (59歳:男性)
投稿日時:2018-03-10 23:03:04
こんばんは。

1. 約20年前に左下6番が歯髄炎で抜随。
根管治療→銀クラウンで順調でしたが、10年前に根尖病巣?となり、再度根管治療しましたがフィステルができました。
膿がときどき、じわじわと出ますが何の不都合もなく安定しています。
レントゲンで見る限り、膿の袋もさほど大きくなく、再根管治療の話もありません。


2.昨年4月に、今度は隣の7番が歯髄壊疽。 
3ヶ月間、根管治療のため通院し、ようやく安定しました。 
レジンのみでクラウンなしです。

根管の先が石灰化しており、先までファイルが届かないとのことで、抜歯も考えた方が良いかも知れないと言われています。
 

3.昨年12月、7番にもフィステルができました。
それ以降、ときどき歯が浮いたような感覚はあるものの、普通に食事ができていました。

本日、食事中にカチンと音がし、レジンがとれました。
よく見ると、中央で歯割れを起こしているようで、一方を指で押すと隙間ができます。 
少し痛む程度です。



ご相談:

@現在かかっている歯科保険適用治療のみです。

下の奥歯を抜歯すると、その内に上側の歯が下りてくるかも知れないが、数年レベルとのこと。 
私ももう若くはないので、治療に何十万円もかけられないし、痛くなく何とか食事できれば、多くは望みません。
保険治療内では、やはり抜歯がよい方法ですか。


A7番を抜歯すれば、7番のフィステルも消失しますか。 

B6番のフィステルは、もう10年以上も安定しているのでこのまま定期観察で問題ないですか。

C7番の抜歯は麻酔が効きにくいのですか?
 

先生方のご意見いただきたくお願いいたします。
長文失礼しました。

画像1画像1


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2018-03-10 23:19:06
@ 保険だと抜歯が適当だと思います。

A フィステルは出口ですのでおおもとが7番であれば、ほぼなくなると思います。

B 考え方次第だと思います。
当然急性転化して急な痛み腫れになる可能性をどう捉えるかだと思います。

確率が低いので再治療しない
確率が低くても心配だから再治療する


C 若干効きにくい傾向にあると思います。
さらに急性症状が出ている間は更に効きにくくなると思います。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ueyasさん
返信日時:2018-03-10 23:55:44
柴田先生
早速の回答、本当にありがとうございます。


来週にも歯科予約しようと思いますが、診察までに時間がかかりそうです。
歯割れは歯根までは達していないと思いますが、最上部に隙間ができています。

ここから、細菌が侵入しないかと心配です。
イソジンを付けたり、うがいは構いませんか?
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2018-03-10 23:57:25
こんばんは。

保険治療内では、やはり抜歯がよい方法ですか。

致し方ないように思います。

>A7番を抜歯すれば、7番のフィステルも消失しますか。 

消失します。

>B6番のフィステルは、もう10年以上も安定しているのでこのまま定期観察で問題ないですか。

十分治療の対象になります。

フィステル http://www.yamadashika.jp/infection.html#a01

>C7番の抜歯は麻酔が効きにくいのですか? 

効かないことはないと思います。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ueyasさん
返信日時:2018-03-13 00:52:44
柴田先生、山田先生から回答をいただき、抜歯の覚悟ができ、本日かかりつけの歯科で抜歯していただきました。


以下は報告です。

A7番のフィステルも、すでに消失しかけています。

B7番抜歯時に6番のクラウンも外れてしまいました。
よく見ると抜随した歯は枯れ木のようですね。
どうしようか決心が今はつきません。 
20年前と10年前に根管治療を受けていますががフィステルができてしまいました。
マイクロスコープを使った自費での治療しかないようですね。

C6番のクラウンと密着していたためか、非常に痛い抜歯となりました。 
元々、土台の骨がしっかりしすぎていたようで、追加の麻酔をしてもらっても効きませんでした。
抜歯後は麻酔が切れても、ボルタレンで十分コントロールできています。


 



タイトル [写真あり] フィステルができている歯が割れた、保険での治療方法
質問者 ueyasさん
地域 兵庫
年齢 59歳
性別 男性
職業 無職
カテゴリ 虫歯、根の病気で抜けた・抜く予定
歯が割れた・折れた・欠けた
その他(写真あり)
根の病気(根尖病変・根尖病巣)
歯茎の婁孔(ろうこう・フィステル)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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