適合が良く精密度の高い奥歯の詰め物について

相談者: minaokaさん (30歳:女性)
投稿日時:2018-04-24 21:15:20
こんにちは。

今年、奥歯の歯間に虫歯ができたため、虫歯を削りセラミックを入れてもらったのですが治療直後から詰め物と歯の間からの臭いが気になり、現在自由診療で作り直してくれるところを探しています。

正確に言うと虫歯ができたときから詰め物と歯の間に隙間があり(フロスを通すとひっかかりました)そこから臭いがしていたのですが、セラミックの詰め物に治した後も臭いは消えず、歯間にフロスを通すとほんの僅かに段差がある(治療前に比べるとかなり良くなっているのですが)ので適合が悪いのだと考えています。

かかりつけの医師に相談しましたが、作り直すということに関してはその医院の負担にもなるため渋られてしまいました。

そこで、より適合がよく精密度の高い詰め物について色々調べたところ、顕微鏡歯科というものがあることを知りました。
マイクロスコープを使っているそうですが、マイクロスコープは狭い隙間の歯間の段差まで対応することができるのでしょうか?

また、セレックとも迷っているのですが、適合の良さで言えばセレックはどうなのでしょうか?

治療しても改善されず、費用を投資し続けることだけは避けたいと思っています。
どうか適合が良く精密度の高い詰め物を作ってくれる歯医者の選び方について助言をいただけたらと思います。

よろしくお願い致します。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2018-04-24 22:01:58
minaokaさん、こんにちは。

マイクロスコープは、狭い隙間の歯間の段差まで対応することができるのでしょうか?

発見することは可能かと思いますが、発見できたからといって段差が出来ないような精度の高い治療を行えるかは話が別です。

設備ではなく、どの先生に治してもらうかの方が大事かと思います。

ただ、確かに裸眼で治療をされている方よりも拡大視野での治療をされている先生の方が、精度については気にされている方が多いとは思います。


〉また、セレックとも迷っているのですが、適合の良さで言えばセレックはどうなのでしょうか?

私の個人的な意見ですが、適合の良さは技工士さんの手作業で作製するセラミックの方が良いかと思います。
もちろん、それについても先生の形成(形作り)の上手さや、技工士さんの技量など様々な点で大きく異なりますので一概には言えませんが…。

ご参考程度にしていただければと思います。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2018-04-25 00:44:59
こんばんは。

タイトルにある、「適合が良く精密度の高い詰め物」を高確率で得るには、「良く見えていること」「処置や作製に十分な時間がかけられること」の2点が挙げられると個人的には思います。
つまりマイクロスコープ(もしくは高倍率のルーペ)+それなりの費用(相場以上の金額)、と捉えても良いと思います。

もちろん必要十分条件とは言えませんから、プラスで歯科医師歯科技工士の技術も重要ですし、条件が揃ってなかったとしても精度の高い修復物が出来上がるということはなくはないでしょうね。

あとせっかくマイクロは持っていても、セラミックの治療で使う先生は少ないかも知れません。

かなりマイナーなのですが、マイクロスコープでの拡大視野の様子を動画で撮影してその場ですぐに見せて貰える様な設備があれば、現状のチェックや治療のチェックもある程度ご自身で出来ると思います。



セレックが良いかどうか? という点については精度だけで言うなら、手作業の場合とデジタルの場合とにそれぞれ合わせた知識・技術をお持ちの上手な先生(+上手い技工士)であれば、どちらも遜色はなくなってきている様です。

ただ精度以外の問題(色調等)と、現状では設備投資として結構かさむため、一人一人の処置にしっかり時間をかける様なタイプの先生では回収が困難という判断にも繋がり、デジタルはまだ採用しにくいのではないかと思います。
(当院は自由診療専門ですが、治療は1日4〜5人で、腕の良い技工士とも契約しておりますし、セレックを使う様な処置となると週に数症例・・ということになってくるので、実際問題として選択肢にはまだ当分入ってこないと思います)

1人の専門家がこの回答を支持しています  



タイトル 適合が良く精密度の高い奥歯の詰め物について
質問者 minaokaさん
地域 非公開
年齢 30歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ クラウンの作り直し・再治療
マイクロスコープ
回答者




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