セラミッククラウンが仮歯よりも長いのは耐久性のため?

相談者: アジサイさん (38歳:女性)
投稿日時:2019-06-23 04:05:25
前歯セラミックに変えるため、現在仮止め中なのですが。


仮歯の時と、セラミックが出来上がってきたときとでは、明らかに長さが異なっていました。
削ってもらいましたが、いまだに長さが長いと感じます。

私は、1ミリ以上の長さの違いがあると感じています。
ですが、説明を求めましたら、0.5mmほど長かった、という回答でした。


技工士が耐久性等を考慮した上での誤差」、ということなのですが、セラミックは、耐久性のために幅を出す、という話は事前にも聞いていたことなのですが、長さも耐久性のために出さなければならないものなのでしょうか。
初めて聞いたことなのですが。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2019-06-23 09:13:52
アジサイさん、こんにちは。

>長さも耐久性のために出さなければならないものなのでしょうか。

切縁方向の歯質削除量が少ないと強度を出すために長くなるという事はあり得るかと思います。

一応それをしないで済むように仮歯を入れたりするものですけどね。


ご参考程度にしていただければと思います。

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回答 回答2
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2019-06-23 10:40:31
こんにちは。


セラミックの種類によりますが、種類に応じて必要な素材の厚みが決まっています。
ですから必要な強度を出すためには必要な形成量というのがあります。

土台の形成は短くなればなるほど維持は弱くなり脱離しやすくなりますし、形成の角度が強くなればなるほど維持は弱くなるのですが、セラミックの必要な厚みを保証しなければ色出しも難しいし、強度も期待しにくいと言うことになり色々せめぎ合いがありますから、どこで妥協点を見いだせるかを確認する作業が仮歯の調整と再形成になります。


単に仮歯だけ調整してもらっていても本歯では技工士さんに同じように作ってもらえないということになりますから、そのあたりの連携がうまく行っていたのかな?と思います。

技工士さんも仕事には責任がありますから割れる欠けるのトラブルリスクはおってくれないですから、納品時には長めに作られて来ることがあります。


もしかしたら形成に問題があったのかもしれませんが、形成がきちんと出来ない歯に元々の問題がある事は多いので、術前に矯正治療を組み込む事で理想に近づける努力をしておくことが必要なケースはありそうです。

仮歯の状態で下地が透けていると形成が足りなかったと考えられるかもしれませんが、素材も違うのでそのあたりの細かい事は実際におかかりの歯科医に上手く対応してもらうしかないでしょう。


セラミックでの審美治療を希望される方の場合元々が理想的なセラミックの形成のための位置や形ではない事は多いので、歯科医の見立てや腕が出来に反映されると思います。



誰がリスクを負うのか?について話し合われ上手に調整してもらうとよいでしょう。

技工物を受け取った後の調整後のリスクは歯科医が負うことになるので、患者さんの希望をそのまま聞いて調整できるのか?出来ないのか?聞けないのに聞くことになったときの保証の内容を変える等の提案をのむのか?のまないのか?等で、相互に話し合われて妥協点を見出す事になるのかなと思います。


しっかり主治医の説明を理解するように努力してください。

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回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2019-06-23 10:42:48
アジサイ さんこんにちは。

仮歯の時と、セラミックが出来上がってきたときとでは、明らかに長さが異なっており、1ミリ以上の長さの違いがあると感じたが、実際は0.5mmほど長かったのですね。
ちょっとの違いでも、感じる方は大きく違うと思うことはありますね。

前歯1本だけであれば、通常は左右対称に製作するので大きさが変わることはあまりないと思いますが、何本もあると全体的に長く製作されることもあるかもしれません。

仮歯が装着された場合は、仮歯の形を再現するように模型を採っておくと技工士さんの誤差も減らすことが出来ると思います。


セラミックなど白い被せ物は壊れることがありますので、壊れないため、耐久性のために厚みがる程度必要になります。

これが、縦・横・高さと必要にあり、高さの部分が歯の長さに繋がっているかもしれませんね。


しっかり調整してもらてくださいね。

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相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: アジサイさん
返信日時:2019-06-23 14:21:23
三木先生

ご返信ありがとうございました。
そのようなこともあるのですね。
承知いたしました。



船橋先生

ありがとうございます。
誰がリスクを負うのか、というの部分を、考えていました。
話し合っていきたいと思います。



加藤先生
ありがとうございます。
仮歯の形の時も、しっかりデーターは取られていたように思います。
ですが、出来上がった前歯2本、その2つの長さも違うほどでした。




追加の質問で申し訳ございません。


また、調整はお願いしておりますが、また、短くしてもらったら、透明な部分も削られると思いますし、思ったものとは変わってしまうと思います。

再度技工士にお願いした場合は、料金が私のほうにかかるといわれましたが、納得がいっておりません。


仮歯の時の長さと、出来上がったセラミックの長さの明確なデータというのは、歯科に存在しているものでしょうか?
できれば、情報開示をお願いしたうえで、話をしていきたいと思っています。

実は、0.5ミリの誤差、というのも、3日後に、私が訴えて、スタッフの方にいわれたことなのです。
その場(初めてセラミックを付けたときに)で、

「長さが違います」

といった際には、衛生士さんは

「長いですね」

ということを認められましたが、先生は、

「同じ長さですよ」

と先生は言っていました。

「仮歯の流さは、何ミリ、セラミックも。、何ミリ。」

と同じ数字を言われました。


それでも、どうしても長く感じていたし、信じられなかったので、短く調整をしてもらいました。
(ですが、今でも長く感じています。)



3日後に、私が訴えると(医者の話と、衛生士さんの話が違う)スタッフの方の説明では0.5ミリ程度の誤差はあったが、「その程度であれば、技工士の考えによるものなので同じである」と医者が判断したので、私に同じだと伝えた、ということでした。

0.5ミリ(本当かどうかはそれもわかりません。実際に数字を見ておりませんので。)の差程度としても、明確に、違いがあれば、それを患者に伝えるべきだと私は感じています。
そのうえで、対応をしてもらえればいいだけです。

ですので、できれば、明確な数字のデータ(あればですが)を拝見したいと考えています。


セラミックの選択をしたことは、私の一生の初めての後悔です。
この何か月か、精神的にも参っております。
これ以上、後悔したくないので、最後までしっかり納得した形で進みたいと思っています。

先生方のご意見をお聞かせいただければ、幸いです。
回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2019-06-23 15:12:31
>再度技工士にお願いした場合は、料金が私のほうにかかるといわれましたが、納得がいっておりません。

どういった補償内容になっているのかは医院によって異なりますので、「元々そういう契約でした」と言われてしまえば残念ながらそれまでです・・・。


仮歯の時の長さと、出来上がったセラミックの長さの明確なデータというのは、歯科に存在しているものでしょうか?

カルテなどに記載して・・・という事であれば普通はありませんね。
仮歯の時の模型を残してくれているという事はあり得るかと思います。
ただ、それを開示してくれるかどうかはまた話が別かと思います。


>0.5ミリ(本当かどうかはそれもわかりません。実際に数字を見ておりませんので。)の差程度としても、明確に、違いがあれば、それを患者に伝えるべきだと私は感じています。

0.5mm程度というと、見た目上は兎も角、口の中ではそこそこ大きな違いになりますね。
ただし、それを患者さんに説明するかどうかは先生によって変わってきてしまいますし、その誤差を説明する先生は非常に少数かと思います。

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相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: アジサイさん
返信日時:2019-06-27 15:37:27
三木先生

ご返信ありがとうございました。

ご丁寧なメッセージ心より感謝いたします。

話し合っていきたいとおもいます。



タイトル セラミッククラウンが仮歯よりも長いのは耐久性のため?
質問者 アジサイさん
地域 非公開
年齢 38歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ オールセラミック(陶器の被せ物)
クラウン(被せ物)の形・形態
回答者




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