歯科医院探し。再発リスク低減のための精密な虫歯治療を求めて

相談者: ぱぴっちさん (27歳:女性)
投稿日時:2020-05-19 20:42:56
こんにちは。
虫歯ができて、詰め物をいれる予定です。

再発リスクを少しでも下げるため、より精密な治療を行ってもらいたいと思い、自分なりに色々と調べました。

虫歯菌を残さないため用いられるもの
う蝕検査液 ◎
エキスカベーター 
・ヤグレーザー
・治療前のPMTC
ラバーダム △

接合性を高めるため用いられるもの
・ゴールド ◎
・質の良いセメント
シリコン印象
歯肉圧排 △
・マジックマージン △


歯医者さんの腕 ◎
マイクロスコープ △
・CT △


全て網羅した病院を見つけることは非現実的な為、優先順位を整理して病院探しをしたいと考えています。

また、上記の中には歯根治療に使用するのが一般的なものも含まれるかと思いますが、私の虫歯は神経に達しているようなものではないそうです。

その点も加味して、上記のうち(又はその他でも)何を重視して病院を探すことが望ましいか、ご意見いただけますと幸いです。

※自分なりに最重要だと思うものに◎、
歯根でなければ使用されないのでは?と思うものに△をつけました。
印のないものは重要度がわかりません。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


現状の詳細についても記載します。

実は、既に歯医者さんでレントゲンと目視での検査が済んでいます。
治療計画は下記の通りです。

左上6番目の隣接面(両方)に虫歯あり
(神経には到達していないはず)
→隣接面から咬合面から反対側の隣接面にかけてゴールドを入れる

左上7番目の咬合面に古くなったCRあり
→ゴールドに入れ換える

治療前にPMTC
型どりにはシリコンを使用
マイクロスコープ、CT、等の設備なし
ヤグレーザーあり(今回使用するかどうかは不明)
その他の治療法はHP記載なし

ゴールド 8万円と6万円
シリコン印象 1万5千円
PMTC 5千円
合計 税込み18万円程

こちらの歯医者さんは初めてです。
ここでの治療がベターなのかわからず、金の価格が高まっているとはいえ、値段も少し高めに感じました。

そこで別の歯医者さんにも問い合わせをしました。

そちらはシリコン印象については記載がなく、また私の治療に当てはまるかはわからないものの、
HPを見る限りでは治療内容がかなり理想的と思える設備の整った歯医者さんです。

・ゴールド 5万円×2
・シリコンは通常使用しないが希望があれば使用可能

とのことでした

普段使い慣れていないのであれば、もしこちらに通うとしてもシリコン印象はすべきではないのかな、、?
シリコン印象が重要ならこちらはやめた方が良いのかな、、?等と思っています。

今のところ新たな別の歯医者さんを見つけ出し検査と治療方針の相談に行きたいと考えていますが、
この2つの歯医者さんどちらも絶対に行きたくないというわけではなく、理想を求めて気長に検討中、という感じです。。


長くなりすみません。
お手数お掛け致しますが、ご回答よろしくお願い致します。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2020-05-20 07:00:18
>全て網羅した病院を見つけることは非現実的

そうでしょうか、結構あるように思いますが。


>再発リスクを少しでも下げるため

もし、これを最重要視するのであれば、「より精密な治療」を行うこともさることながら、どうして治療せざるを得ない状態に至ったのかを見直し、今後の再発についての生活習慣の是正指導が受けられ、定期的に見守ってくださる、予防に力を入れている施設を受診するのも一法かもしれません。


>金の価格が高まっているとはいえ、値段も少し高めに感じました。

どんな素材のゴールドなのかは知る由もありませんが、記されている項目をそれぞれちゃんと施術していただけるのでしたら、さほど高額とは思いません。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2020-05-20 07:47:24
ぱぴっち さんこんにちは。

虫歯ができて、詰め物をいれる予定で、再発リスクを少しでも下げるため、より精密な治療を行ってもらいたいのですね。

精密な治療となると、よく診て治療を行っている必要がありますね。
そうなるとマイクロスクープまたはルーペで先生が拡大して診て治療をする必要があります。

なお、治療を動画または写真でステップを見せてもらえると安心できるかと思います。

また、光学印象も最近では選択肢ですね。

先生の腕によって変わってくるとは思いますが、個人的には、ゴールドは良い材料ではありますが、最近はメタル以外の材料の方が長期予後が良いのではないかと考えています。

2人の専門家がこの回答を支持しています  
回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2020-05-20 10:55:24
個人的な意見ですが、

治療費はある程度技術に比例するので、2件の歯科医院を比べれば最初の歯科医院の方が技術があるかもしれませんね。
 

非常に調べられていますが、1つ大事なことが抜けておりそれは患者さんにかける「時間」です。
 
同じ治療費でもどれだけその患者さんに時間をかけてくれるか!?
自費治療と言えど平行診療で2〜3人の患者さんを同時に治療する歯科医院もありますので、そういった歯科医院で質を求められても結果は出にくいでしょう。


安い治療費の自費治療を受けるぐらいなら保険治療の方がいいと私は思います。 


金銭的な部分も気になるとは思いますが、
治療は全て結果論なので高額な治療費を支払ってもすぐにダメになることもありますので、金銭的なダメージを後悔されそうであれば保険治療にしておいた方が無難だと思います。


もう1つ超個人的な意見ですが、

>左上6番目の隣接面(両方)に虫歯あり

私ならレジン咬合面の裂溝の切削は出来るだけ避けたいと思いますね。
 

歯科医院選びは難しいですが、患者さんとの歯科医師の相性もある程度は重要だと考えます。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2020-05-20 13:10:38
こんにちは。

できるだけいい治療を受けたいと思われるお気持ちよくわかります。

虫歯菌を残さないため用いられるもの

う蝕検査液 ◎ むし歯が深い場合は必要ですが検知液に染まらない場合があるのでこれだけに頼るとむし歯を残すことになります、またマイクロスコープは有効です。

エキスカベーター 個人的にはこれを使って軟化象牙質を除去するのが一番確実な方法だと考えています、ただしむし歯が深くない時は検知液もエキスベーターも使いません。

・ヤグレーザー 持ち合わせていません。

・治療前のPMTC 基本的にはPMTCは行いません、歯肉炎歯周病があれば歯磨きの練習をしてもらって歯肉が良くなってから治療します、緊急を要するときは他の方法を考えます。

ラバーダム △ 使いません。

結局のところ歯医者の腕です。

後は人柄でしょうか、悪ければ満足なコミュニケーションそのものが成り立ちません。

回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2020-05-20 13:33:31
虫歯の大きさはどれぐらいなんでしょうか?

視診とレントゲンで確認している、歯髄には行ってない、とのことですが、油断はできない、と思って下さい。

虫歯はエナメル質の小さな穴を通って、象牙質に到達したら、中で広がって大きく浸食してしまうモノなんです。

そして、エナメル質が殻のように歯冠の形を保てなくなって崩れ落ちるまで、患者さん自身は痛みとかも殆ど感じないで、気が付かないんです。

今回どう言う状況で気が付かれたのか分かりませんが、レントゲン写真で見えている黒い影が虫歯だと説明されているでしょうが、それは正確な表現ではありません。

レントゲンで見えている黒い影は、虫歯が侵食して象牙質が完全に失われグチャグチャニなっているのが写ってるんです。

で、実際に問題になるのは、黒い影に接している歯質、象牙質とエナメル質の部分がどれだけ浸食されているのかで、ここの方が虫歯としての本丸である所なんです。

簡単に分かり易く言えば、レントゲンで移っている黒い影の2割増し、二回りくらいの大きさで浸食されている可能性が高い、と言うことなんです。

なので、最初にどれぐらいの大きさなのか、どんな症状で気が付いたのか、とお聴きした次第です。

場合によっては、歯冠部内部がかなり喪失してしまう可能性もあるんじゃないか、と案じてしまいます。

それで、どのように治すのか?ですが、歯冠歯質の喪失次第では、歯髄保護を考えて被せてしまった方が安全な場合もあるかも知れない、とご理解下さい。

詰め物で治して、結局自前の歯の歯質が少ししかなくて、脆弱な状態だったなら、咬合力が掛かって歯冠破折してしまうかも知れません。

そんなことになったら、歯髄を失ってしまうことになって、生体の組織の損失としては、そちらの方が被害が大きい、と私は思います。


詰め物として考える時に、歯肉縁に掛からないで済むなら、抗菌加工されているレジンとかでも充分かも知れません。

最近のレジンは、抗菌加工されていて、歯髄保護作用とかも期待でき、接着性も強いので、又虫歯になってしまうのに対して予防効果も期待できると思います。

歯肉炎に行ってしまうようなら、どうしても詰め物で行きたいなら、私はセラミックをお勧めします。

セラミックは、歯垢プラークが付着しにくくて、清掃効果も得られやすいので、やはり又虫歯になってしまうことに予防効果が期待できる、と思います。

歯質がかなり失われ、歯髄保護考えて被せモノを選択される場合にもセラミックが良いと思います。

どの治療方法を選ばれる場合でも、担当するDRの腕しだいですので、そこは実例とか写真見せていただくしかないんじゃないでしょうか?

私としては、拡大視野で時間取って仕事して下さる先生がお勧めですね。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ぱぴっちさん
返信日時:2020-05-20 19:04:29
先生方、ご回答ありがとうございます。


小林先生
こんにちは。
ご回答ありがとうございます。

私の文章がわかりにくくてすみません。
マジックマージンを除けば、全て網羅した歯医者さんは私も実際あると思いますが、それを通える範囲内でネットで見つけることが困難です、、。
また、逆にHPにあらゆる治療方を載せていても実際に使わないこともあるみたいなので、歯根に達しない程度の虫歯でこの全ての治療をする歯医者さんを見つけることは非現実的だと感じています。


加藤先生
こんにちは。ご回答ありがとうございます。

改めての質問になるのですが、歯根でなくてもマイクロスコープやルーペの使用は重要なのでしょうか、、

マイクロスコープの設備がありますよとHPに乗っていても、中程度の虫歯では使用しないのが一般的な印象でした。

(私が調べた限りの印象と、実際に過去にゴールドを入れる虫歯治療をした際に、マイクロスコープがある歯医者さんにも関わらず、使用されなかった為)

また、光学印象やセラミックをおすすめするご意見、ありがとうございます。
セラミックは審美的に人気なだけであって、耐久性と接合性においてゴールドに勝るものはないのかと思い込んでいました。
セレックなどすぐに仕上がるものもあまりに素晴らしすぎて逆にそんな都合のいい話ないんじゃないかと勘ぐってしまっていました。
ネットで散見する新しい技術に懐疑的なゴールド推しの歯医者さんの意見にひっぱられ気味です。。
根本から考え直したいと思います。


井野先生
こんにちは。
ご回答ありがとうございます。

本当におっしゃる通りで、私も費やす時間については重要だと強く思います。
エキスカシリコン印象ラバーダムの使用は時間と手間がかかるようなので、丁寧に時間をかけて治療してくれる歯医者さん探しの良いリトマス紙になるかなとも思いますがどうでしょうか。

>私ならレジン咬合面の裂溝の切削は出来るだけ避けたいと思いますね。

こちらのご意見とっても気になりました!
どういう理由なのですか?
健康な歯を削りすぎるからということでしょうか。

7番目に至っては虫歯でもない古いレジンをわざわざゴールドに入れ換えようとしているのですが、、
(ちなみに、先生はただ入れ換えようとおっしゃっただけだったのですが、私が「どうせならそこもゴールドにしちゃいけないんですか?」(再発リスク防止のため)と聞いたところ、「もちろんそれが一番理想的!」とのことで、ゴールドに入れ換えることになりました。患者から自費を入れたがることが稀なのか、先生は興奮気味でした。)


山田先生
こんにちは。
ご回答ありがとうございます。

具体的なそれぞれの使用についてお教えいただけて、大変参考になります。
とくに虫歯が深くない場合に検査液とエキスカベーターは不使用というお話については、やはり歯根とその他とではぜんぜん違うのだなと痛感しました。
ちなみにその使い分けはどうした理由からなのでしょうか。
腕のある歯医者さんなら、虫歯が深くなければ、いろんなアイテムを使わなくても正確に取りきれるから、ということでしょうか。


松元先生
こんにちは。
ご回答ありがとうございます。

私も本当はものすごく心配なのです、、。
というのも、反対側の同じ場所にも過去に虫歯があり、当時の担当医は大したことはなさそうにしていたのに開けてみたら想定より大きくて驚いていました。
幸い神経には到達していませんでしたが、結構近かったようで、麻酔していたものの治療はかなり痛かったです。
しかも、更に前にも別の歯医者さんでも同じ歯で「開けてびっくり」現象があり、、開けてみないとわからないことは私自身かなり痛感しています。
そしてこの歯の場所は虫歯を繰り返しすぎなので自分の歯磨きの苦手さを痛感しています。

この経験は伝えてありますが、それでも今回の医師もまた、「大丈夫」とのこと、、。

きっかけは、電動歯ブラシで歯磨き中ズキンと痛んだためよく見てみると隣接面に黒くなっているところを発見。
見える範囲で大きさは2.3ミリ。

早めに予約のとれるところを探し、予約を入れ、受診。
私が上記の説明をし、レントゲンと目視で軽度の虫歯との診断。
私が自覚していた箇所は一ヶ所でしたが、その裏の隣接面にも虫歯があるとのこと。
レントゲンは素人目には影なども見えず、先生は「ここがちょっとね〜」と指差し説明してくださいましたが私には全然わかりませんでした。
影があるというより歯と歯の間の黒い隙間の部分が他より大きいように見えました。
歯の歯茎よりの部分です。

歯ブラシでズキンと痛んだのは最初の数日、数回だけで、しばらくすると痛みがなくなってしまい今も痛くありません。
受診時に「それが逆に怖いです」と話すと、先生は「天候や体調などにより痛みに敏感なときがある。
もし今痛むこともできないほどに悪化しているとすればもっと顕著にレントゲンに膿などうつるはずだから大丈夫」とのことでした。
たしかに歯が痛かったときは頭痛も酷い日でした。

痛みが出たのは5/8、受診日は5/15。
コロナの影響でこちらでは6月から掃除と治療を始める予定です。(病院を変えなければの話ですが。)


詰め物ではなく被せものの方が必要かもしれないというお話は完全に盲点でした。
ありがとうございます。

ゴールド信者でしたが、セラミックどころかレジンも進化してきているのですね。

それぞれの素材には一長一短ありケースバイケース使い分けるべきものかと思いますが、それでもやはりゴールドよりセラミックを良しとする歯医者さん、その逆、それぞれいらっしゃるように思います。
ゴールド最強説を唱える歯医者さんについてはどう思われますか?
調べれば調べるほどそれぞれの歯医者さんが良しと考える素材にバラツキがありすぎて混乱してきます。

腕のある歯科医師であること、拡大鏡を使い時間をかけること、他の先生からのご意見にもありましたね。
やはり最重要と考えて良さそうですね。

腕についてはHPに症例などのっていなく口コミもあまりないのでよくわかりません。
この点が素人には一番わかりかねる難しいところです、、!
写真など頼んで見せてもらえるものなのでしょうか。
なんだかあからさまに腕があるかのか?と聞いているようで気が引けます、、(汗)
回答 回答6
  • 回答者
回答日時:2020-05-21 07:44:16
>加藤先生
>改めての質問になるのですが、
>歯根でなくてもマイクロスコープやルーペの使用は重要なのでしょうか、、

大きく見えて治療するほうが、良く見えて治療してもらえると思いませんか?
クリニックによっては自費しかマイクロスクープを使用しない先生もいると歯思いますが、私は保険自費問わずマイクロスクープで治療しています。

マイクロスコープの設備があるなら、普段から使用されている先生の方がいいですね。
普段からルーペでの治療でも素晴らしいと思います。


がありますよとHPに乗っていても、中程度の虫歯では使用しないのが一般的な印象でした。

(私が調べた限りの印象と、実際に過去にゴールドを入れる虫歯治療をした際に、マイクロスコープがある歯医者さんにも関わらず、使用されなかった為)

小さい虫歯であれば、直接レジンを詰めるダイレクトボンディング(主に自費ではこのように呼ばれます)も拡大治療下であればとても良い治療だと思います。
インレーなど型を採って被せると引っ掛かりが無いように大きく削りますので、虫歯を取って詰めるダイレクトボンディングは歯を大きく削らない治療として良い方法だと思います。

回答 回答7
  • 回答者
クレア歯科クリニック(杉並区阿佐谷北)の平岡です。
回答日時:2020-05-21 11:20:58
ぱぴっちさん、こんにちは。



精密に治療をする=再発リスクが低いという前提でお話しているのだと思いますから、その方向のみでお話しますね。

セラミックがすべてにおいてゴールドより勝っていれば、今頃ゴールドの修復はなくなっていると思います。
みなさん白い方が好きに決まっています。

以下、「左側が優れている方」として、

@虫歯以外を削る量 ゴールド < セラミック
A歯との硬さの調和 ゴールド > セラミック
B破折の可能性   ゴールド << セラミック
C脱離の可能性   ゴールド < セラミック
Dマージンの精密性 ゴールド > セラミック

E歯垢の付きにくさ セラミック << ゴールド
F金属アレルギー セラミック << ゴールド

という感じでしょうか?

@BCDは術者の技術によって差の大きさが変わってくるところかと思います。

どれを重要視するか、欠点をどういう風に最小化できるかによって(使う術式やむし歯の大きさ、部位、咬合状態など)どちらを選ぶかの優劣の判断は変わってくると思います。

個人的には6番ならゴールドがもう少し歯垢が付きにくかったらゴールドを勧めるところですが…歯垢が付きにくいというのはかなり大きなメリットなので…

自分に入れる場合でも迷いますが、自分のかみ合わせ奥歯に負担が大きいので多分ゴールドにします。



それよりも、そもそもレジン充填ダイレクトボンディング)で済む大きさなら、ダイレクトボンディングをまず第一選択にしますね。


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あとは、もし私が治療を受けるなら、

術者の腕(ここは一般の方にはわからないですが)、常時高倍率ルーペ(ライト付き)か顕微鏡使用、並列診療しない、十分な時間をとってくれる、印象とるならドクターが採る、必要なら圧排をする、調整はドクターがする、セットはドクターがする

は外せないところですね。
これを満たしてくれるドクターを選びます。
それ以外の選択肢は上記のようなスタンスのドクターならそのドクターに任せます。

治療の材料が選べる場合は自分で選びます。
レジンインレーかなど、方法も希望は伝えますが、最終的にはそのドクターに任せます。



ご参考になれば幸いです。

回答 回答8
  • 回答者
回答日時:2020-05-21 15:06:31
いい歯科医院の基準はかなり難しいです。
が、

一つ大切なポイントとしては

【実際のウデなんてわからない】
ってことです。

適当にやってるように見えてメッチャクチャうまい人もいれば、メッチャ丁寧にやっているように見えて実はヘタ

って人もいます。

なので、私が考える大事なポイントは

【説明に時間を十分とってくれて、歯科医師とスタッフの間でのコミュニケーションに問題がない医院】

かなと思います。

最終的には

”ヒト”
が大事なんです。




タイトル 歯科医院探し。再発リスク低減のための精密な虫歯治療を求めて
質問者 ぱぴっちさん
地域 非公開
年齢 27歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 虫歯治療
歯医者さんの探し方・見つけ方
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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