一年前に治療した左下7番、噛むと痛い

相談者: えょさん (20歳:男性)
投稿日時:2022-03-27 22:57:26
一年ほど前、左下7番をハーフクラウンで治療をしました。

もともとはインレーを詰めていた二次カリエスでしたが、神経を残すことができました。


しかし、最近になってあたりめやミルキーといった硬いものを噛むと痛みを感じるようになりました。

特に金属の部分で噛むと痛みが強く感じます。
また、アイスなどもしみることがあります。



これは神経が炎症を起こしてるのか、二次カリエスになっているのか、それとも神経が残っている銀歯はこういうものなのか…

いずれにしても、この痛みを取るにはどのような治療になりそうでしょうか。お考えをお聞かせいただきたく存じます。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2022-03-28 09:11:57
> は神経が炎症を起こしてるのか、二次カリエスになっているのか、

どちらもあると思います。


> この痛みを取るにはどのような治療になりそうでしょうか

レントゲンを撮影して、冷温診、電気歯髄診などを組み合わせて判断すると思います。
それによって除去するのか噛み合わせの調整をおこなうのかが決まると思います。

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タイトル 一年前に治療した左下7番、噛むと痛い
質問者 えょさん
地域 埼玉
年齢 20歳
性別 男性
職業 大学生・短大生・専門学生
カテゴリ 虫歯、知覚過敏の痛み
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
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