歯性上顎洞炎の治療後、耳鼻科で手術も。消えない圧迫感

相談者：どあみさん (42歳：女性)

投稿日時：2023-12-25 16:03:23

大きな病院で歯性上顎洞炎と診断され、歯の根の治療を数回しました。
症状が、改善されず歯の保存を目的に耳鼻科からの治療も並行しました。
大学病院で歯の根の治療はうまくいったとコメントをもらいましたが、症状がうまくいかず耳鼻科での内視鏡手術をしました。
術後1ヶ月ほとそろそろたちますが、顔面の圧迫感が改善されません。
それ以外の症状はおさまりました。
この場合、抜歯を検討することになるのでしようか？

[過去のご相談]

歯性上顎洞炎の治療方針についてどちらが正しいのか悩んでいます(23/12/13)

回答1

加藤デンタルクリニック(横浜市中区)の加藤です。

回答日時：2023-12-26 08:58:17

どあみさんこんにちは。

大きな病院で歯性上顎洞炎と診断され、歯の根の治療と耳鼻科からの治療も並行して行ったが、顔面の圧迫感が改善されないのですね。

１．上顎洞炎
２．TCH
など圧迫感の原因がありますので、CTで精査するなどまずは現状の診断が必要だと思います。

歯を保存したいのであれば、再植しする方法も可能かもしれません。

お大事に。

相談者からの返信

相談者：どあみさん

返信日時：2023-12-26 09:34:10

加藤先生
ご返信頂きありがとうございます。
先生のクリニックで上記アドバイス頂いた原因について診察して頂くことは可能でしょうか？
どうぞよろしくお願い致します。

タイトル	歯性上顎洞炎の治療後、耳鼻科で手術も。消えない圧迫感
質問者	どあみさん
地域	非公開
年齢	42歳
性別	女性
職業	非公開
カテゴリ	根管治療後の痛み上顎洞炎(蓄膿症) 口腔外科関連
回答者	加藤　道夫先生

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