6歳児。 永久歯外傷後の治療方法と神経壊死について

相談者: pigumiさん (34歳:女性)
投稿日時:2026-03-17 22:52:04
6歳の子供が、人に押されて金属製の扉に、上の中切歯2本(1番)を強打しました。
※ちなみに成長が少し早めで数ヶ月前に生えそろった永久歯です。

本人が強い痛みと少しぐらつきを訴え、出血もあるとのことで、その日に歯医者さんに連れて行きました。

レントゲンを撮っていただき、歯をピンセットで揺らして確認していただいたところ、亜脱臼で揺れのレベルは1程度ですとの診断内容でした。

固定具を作成するのに時間がかかるとのことで、その日は何も処置をせず帰宅しています。


現在1週間経過するのですが、硬い食べ物は避けて、前歯を使わず食べるように声掛けをしているだけで、固定具が出来上がっていないため、特に何も処置はしておりません。



先生方にお聞きしたいことが、3点あります。

・この処置で特に問題はなかったのでしょうか?

とりあえず緊急で近隣の歯医者さんへお願いしたのですが、外傷に強い先生等に見ていただ いた方が良かったのかな?と不安になっています。

・強打したことにより、神経が壊れていると変色してくるとの説明をうけました。

上記のような子供の亜脱臼の場合、今後、そのような可能性が非常に高いのでしょうか?
どうにか神経が壊れていないか調べる方法はないのでしょうか?

インターネットで画像検索するととても黒い歯がたくさん出てくるのですが、このようになるのでしょうか?

変色はどれくらいの時間単位ででてくるものなのでしょうか?

・もし神経が壊れて、膿んでしまう等の症状がでて、神経を取る処置をすることになった場合、まだ永久歯が生えそろって数ヶ月なので、根が未完成の状態だと思うのですが、今後どうなってしまうのでしょうか?

神経をとってしまうと歯がもろくなる上に、まだ未完成の歯となると、近い将来歯が無しの状態で過ごさなくてはいけなくなるのでしょうか?

一度に長々とたくさんの質問をしてしまい、申し訳ございません。
先生方のご意見を頂ければ幸いです。
よろしくお願いします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2026-03-18 02:58:07
> この処置で特に問題はなかったのでしょうか?

回答者は現場にいませんので正確な判断はできないと思います。

生え変わったばかりですと隣の歯は乳歯かと思います。時期的にはそちらも歯根の吸収が始まり動揺があるかもしれません。

亜脱臼の固定には色々な方法があり臨在歯を固定源として使うことは多いのですが今回その方法が妥当かどうかは分かりません。

外傷に強い先生がいれば通院する事も選択肢の一つかと思います。

歯髄壊死するかどうかを現時点で判断する方法は少ないと思います。
一般的な開業医では無理だと思います。

歯髄壊死を起こしてしまった場合には根管治療が必要になると思います。

その際には

アペキシヒケーション
アペキシゲネシス
リバスクラリゼーション

という方法で治癒を目指すと思います。

お悩みでしたら専門医の受診をお勧めします

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2026-03-18 08:12:29
基本的に外傷は専門の先生と一般歯科の先生とでは診ている数と知識に違いがあるので、心配だと思うので専門医に診てもらった方がいいと思います。
 
>・この処置で特に問題はなかったのでしょうか?
 
先生毎の判断なので、正しい正しくないはないと思います。
 
外傷歯の固定は必要であれば直後に行い、早期に取るというのが推奨はされていますが、動揺の大きさによっては固定しない場合もあります。
 

>どうにか神経が壊れていないか調べる方法はないのでしょうか?
 
こればっかりは待っての判断になると思います。

今の年齢であれば、歯が多少変色して神経死んだかな!?と思っても回復することもありますし、それを期待して待ちすぎると歯の変色がどんどん進んでしまい他の歯と大きく色の違いが出ることもあります。
 

>根が未完成の状態だと思うのですが、今後どうなってしまうのでしょうか?
 
根の先が完成していないと治療の難易度が高く、予後が悪いことが多いので、この場合は歯内療法専門医がいいと思います。
 
また保険治療で治療を受けるか、自費治療で治療を受けるかでも最終的に詰める充填剤に差がありますが、保険治療でも治せないことはないと思います。
  

一度、外傷歯学会の先生の歯科医院でみてもらってはどうでしょう!?
参考:
https://www.ja-dt.org/
 
おだいじに

回答 回答3
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2026-03-18 14:04:52
こんにちは。

外傷部位のレントゲンが撮影されているのではないかと思いますから、動揺度だけではなく歯根がどの程度出来ているのか?も診られているのではないかと思います。

近所の歯科医院ではご心配ということであれば、外傷に強い歯科医にも診てもらうという選択はありますね。

お子さんの外傷は割とよくあることなので、一般の歯科医院でも問題ないと思いますが、歯科医が何をどう勉強してこられたのかわかりようがありませんから、専門の歯科医を頼られるのはよくあることだと思います。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: pigumiさん
返信日時:2026-03-18 23:14:16
柴田先生
井野先生
船橋先生 

お忙しい中、回答いただきありがとうございます。
外傷を専門にされている先生に診察をお願いしようと思います。
ありがとうございました。



タイトル 6歳児。 永久歯外傷後の治療方法と神経壊死について
質問者 pigumiさん
地域 非公開
年齢 34歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 根管治療その他
根管治療関連
歯をぶつけた(歯の打撲・外傷)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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