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タイトル フィステルができインプラントを勧められたが、再根管治療は可能か?
相談者 秋冬123
年齢 65 歳
性別 女性
地域 非公開
職業 非公開

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質問 - 秋冬123 2019/12/13(Fri) 15:35
回答1 - 山田 豊和 2019/12/13(Fri) 18:41
回答2 - 加藤 道夫 2019/12/14(Sat) 07:27
回答3 - 井野泰伸 2019/12/14(Sat) 09:29
回答4 - 藤森 隆史 2019/12/14(Sat) 11:41
返信1 - 秋冬123 2019/12/15(Sun) 13:11
回答5 - 松元 教貢 2019/12/15(Sun) 15:31

  過去の質問 1 - 2020/03/03(Tue) 09:40 - 骨移植部分が白く透けて見える。虫歯になったことの…
  過去の質問 2 - 2020/01/26(Sun) 18:41 - [写真あり] フィステルができた右下6番、再根管…


質問 秋冬123 2019/12/13(Fri) 15:35

海外在住。右下6番臼歯の頬側歯茎にフィステルができ、3週間で歯茎の腫れは引きました。硬いものを食べても痛みはなく、歯のぐらつきもありません。
歯科医はレントゲン写真を撮って、プローブで歯茎の深さを調べ、抜歯を勧めました。歯茎の骨が薄くなっているので、骨移植をして、インプラントにするのが1番良い(成功率80〜90%)そうで、再根管治療は成功率10%なので勧めないとの事でした。

今回のフィステルに関係しているのかどうか分かりませんが、以前、別の歯科医が3Dの写真を撮った時、歯根に薄い線が見えるので亀裂があるかも知れないと言われたことがあります。

日本へ帰った時に、マイクロスコープを使った再根管治療をしてもらおうかと思っているのですが、この歯(写真右端)の状態で再根管治療は可能でしょうか?

画像12019 Dec.jpg
回答1 山田 豊和 2019/12/13(Fri) 18:41

山田歯科医院(兵庫県姫路市)の山田です。

こんばんは。

抜歯を勧められたようですが個人的にはこのレントゲンなら根管治療を考えます。

フィステルができたという事ですがもしかすると歯根分岐部にパーフォレーションがあるのかもしれません、いずれにしろ抜歯を考える前に保存する手立てを考えた方がいいと思います。

フィステル http://yamadashika.jugem.jp/?search=%A5%D5%A5%A3%A5%B9%A5%C6%A5%EB&x=0&y=0
パーフォレーションリペア  http://yamadashika.jugem.jp/?search=%A5%D1%A1%BC%A5%D5%A5%A9%A5%EC%A1%BC%A5%B7%A5%E7%A5%F3%A5%EA%A5%DA%A5%A2&x=0&y=0

もし根管治療で対応できないのなら意図的再植を考えてもいいと思います。

意図的再植法 http://yamadashika.jugem.jp/?search=%B0%D5%BF%DE%C5%AA%BA%C6%BF%A2&x=0&y=0
回答2 加藤 道夫 2019/12/14(Sat) 07:27

加藤デンタルクリニック(横浜市中区)の加藤です。

秋冬123さんこんいちは。

右下6番臼歯の頬側歯茎にフィステルができ、3週間で歯茎の腫れは引いたのですね。それは良かったですね。

歯科医はレントゲン写真を撮って、プローブで歯茎の深さを調べ、抜歯を勧められたのですね。海外では日本のようなとても安い保険診療はなく、根の治療をするだけでもかなりの費用がかかります。その後経過が悪かったとすると自費治療で費用がかかった訳なので、費用的な問題が起きます。それを回避するためにも海外ではおそらく抜歯をすすめるのだと思います。


インプラント治療は成功率80〜90%、再根管治療は成功率10%の事からもそのような思いが強いと感じます。


日本へ帰った時に、マイクロスコープを使った再根管治療をしてもらうのは、1つの方法としていいと思いますが、必ず治るとは限らないとは思います。


今症状が落ち着いているのであれば、焦らずに治療方法を選択、あるいは日本も含めよく相談されていてください。
回答3 井野泰伸 2019/12/14(Sat) 09:29

E Eデンタル(愛知県豊橋市)の井野です。

>海外在住

個人的な意見ですが、

もし先進国に住まわれているのでしたら、お住まいの国でその国の基準で医療を受けた方がいいと思います。
 
日本の保険治療が安いという点ではメリットですが、特に根管治療は赤字ですしラバーダムも使わない治療が一般的なので治る確率は非常に低いです。

もし医療後進国であれば、日本に帰ってきて治療を受けられるのも1つではありますが、予後不良の際に抜歯してくれる歯科医院は見つけておいた方がいいと思います。
 

後、私の知る限りですが、
一流処の歯内療法専門医の治療費は海外の歯内療法専門医と殆ど差はないので、飛行機代や移動する手間考えると逆に高くつくと思います。(メリットは日本語で説明を受けられる所でしょうか)
 
歯の保存はかかった先生の見立てになりますが、

>歯科医はレントゲン写真を撮って、プローブで歯茎の深さを調べ、抜歯を勧めました。歯茎の骨が薄くなっているので、骨移植をして、インプラントにするのが1番良い(成功率80〜90%)そうで、再根管治療は成功率10%なので勧めないとの事でした。

であれば日本の歯科医師もだいたい同じ見立てだと思いますよ。
回答4 藤森 隆史 2019/12/14(Sat) 11:41

藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。

日本国内ならば、『6番抜歯→8番を移植』の案はあるかもしれないですね。
返信1 秋冬123 2019/12/15(Sun) 13:11

御回答いただきありがとうございます。どのアドバイスも大変参考になりました。

山田先生へ
日本の歯科医が顕微鏡を見ながら歯根の中をきれいにするビデオを見て、再根管治療が可能かどうか質問させていただきました。PIPSというlaser irrigationという方法でも、歯根の中を殺菌できるような気がします。インプラントを勧める歯科医師からは意図的再植についての説明は無かったので聞いてみます。

加藤先生へ
インプラントを勧められたのですが、手術で顎の神経を傷つけ後遺症が残ったとか、顎の骨にひびが入ったとか言う話しを聞くと、躊躇してしまいます。成功率80%というと5件に1件が失敗ということで、高額な治療費を払ってギャンブルをするような気がします。歯科医は早く抜歯の予約を決めたいようなのですが、先生のおっしゃるように、焦らずによく調べてから治療法を決めたいと思います。

井野先生へ
カナダ在住で、治療は日本で受けてもカナダで受けても全額自己負担になります。インプラントの見積もりは骨移植も含めて5692ドル、約47万円で、良い治療をしてくれたら妥当な金額だと思っています。でも、再根管治療をして、あと10年くらいこの歯を使えないかと思っています。

藤森先生
可能な治療方法の説明で、8番移植の話はありませんでした。インプラントを勧めた歯科医に聞いてみます。
回答5 松元 教貢 2019/12/15(Sun) 15:31

松元教貢歯科医院(大田区山王)の松元です。

レントゲン写真からの想像ですが、冠を外し、コアを取り除き、根管治療しようとしても、かなり歯質が薄くしか残らず、その土台の上にコアを築造し、冠を付けても、どれだけ長く使えるのだろうか?と思ってしまいます。

何よりも嫌なのは、根からの感染で骨などの顎堤が失われ、その再建がとても大変になるだろう、と予測されることです。

抜歯即時インプラントで1回の手術で治せるなら、処置は全て終わり、そこの部位をいじられることからも解放される、と私は思います。

ただし、歯磨きとかメインテナンスがとても大切なので、それは忘れないで下さい。

高齢者になられれば、今よりより治療受けるのが大変になられるでしょうから、私は70歳までに治療は終わらせて、後はメインテナンスがお勧めです。

抜歯即時インプラントできる先生を探して下さい。

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