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タイトル 抜歯(矯正のため)による弊害
相談者 kimidori
年齢 12 歳
性別 女性
地域 非公開
職業 非公開

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質問 - kimidori 2020/04/09(Thu) 07:28
回答1 - Dr.ふなちゃん 2020/04/09(Thu) 09:37
返信1 - kimidori 2020/04/10(Fri) 05:13
回答2 - 山田 豊和 2020/04/10(Fri) 09:31
回答3 - 今村 一信 2020/04/10(Fri) 16:00
返信2 - kimidori 2020/04/11(Sat) 06:12
返信3 - kimidori 2020/04/11(Sat) 06:26

  過去の質問 1 - 2020/06/05(Fri) 14:14 - 12歳、先天性欠損で乳歯の抜歯後に両側の歯は倒れ…
  過去の質問 2 - 2020/06/05(Fri) 09:37 - 12歳、矯正のために抜歯することでの弊害(先天性…


質問 kimidori 2020/04/09(Thu) 07:28

お読みいただきありがとうございます。

12歳・下5番の永久歯が左右ともに無く、
最近、下5番の乳歯が使えなくなり、抜歯しました。

1年前に複数の医師に矯正相談をしたところ、
@将来、上2本を抜歯する、
A将来、下5番乳歯の場所にインプラントをする
とのご提案をいただきました。

Aをすすめた医師は
「レントゲン上で、鼻の下に影があるので鼻が
良くない状態だと思う。
上の歯2本抜歯すると、さらに鼻が悪くなり、
全身への影響が怖い。」との見解でした。

5年前からやっていた床矯正によって、
上下ともにきれいに並んでいるのですが、
上の歯が全体的に前に出ていて、下の歯に深くかぶさっており
口があいている時間が長く、鼻呼吸がしにくいそうです。

健康のことを考えると、@がふさわしいのではないかと
考えるようになりましたが、Aをすすめた医師に聞いた
「抜歯による弊害」が怖く、悩んでいます。

永久歯を抜歯することによって、口以外の身体に悪影響を
引き起こす可能性はあるのでしょうか?

どうぞよろしくお願いいたします。
回答1 Dr.ふなちゃん 2020/04/09(Thu) 09:37

船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。

こんにちは。鼻閉や副鼻腔粘膜腫脹等の症状があれば上顎は正常に成長しにくくなりますから拡大床矯正をされてきて現在は下E(5の乳歯)が抜歯した状態なのですね?

後続永久歯がない乳歯は上手く使えば40歳くらいまで持つ方は多い印象がありますが抜歯すべき何らかの異常があったのでしょう。

上の歯も下の歯も綺麗に並んでいたとしても噛み合わせが悪く欠損を作ったならば本格矯正が必要になるでしょう。

下の歯が2本なく上の歯が余る状態では上の歯も2本抜歯して数を合わせたほうが矯正治療の仕上がりが良くなると考えられたのが@の提案で、Aはまだ12歳で下顎は今後身長が伸び止まるまで成長するので成長に任せて下顎を前方に誘導し気道を上手く広げるように成長誘導した後でインプラント等の欠損補綴を行うという提案がAなのでしょう。

Aの根拠を示すには気道計測や姿勢の指導や成長予測等を行っておくのかな?と思いました。

必要な検査をしっかり行ってもらいしっかり説明してくれる歯科医院はあるはずですから説明を受けて納得して選択される事が必要でしょう。

副鼻腔の炎症は治せましたか?機能的な問題もあるならば形態とともに機能も改善しておくと良いかもしれませんね。舌のトレーニングや呼吸のトレーニング、姿勢のトレーニング等も小児歯科や一般歯科でも口腔機能発達不全症の病名で管理指導してもらえるようになっていますから依頼されると良いかもしれませんね。

(上顎の拡大により?噛み合わせが深いのであれば下顎の成長誘導も行ってもらえる矯正治療に力を入れている小児歯科または矯正歯科での管理をオススメしたいと思います)
返信1 kimidori 2020/04/10(Fri) 05:13

船橋先生

お忙しい中、詳細に教えてくださいまして、ありがとうございました。

これまでの矯正治療はうまくいかず…
必要な検査をしっかり行い、治療計画を立てた上で
治療をしてくださる医院に行くべきだったと、
今になってわかりました。

良い方向に進めるよう、頼れる先生を探し、
治療を再スタートしようと思います。

前に進む勇気をくださって、本当にありがとうございました。
回答2 山田 豊和 2020/04/10(Fri) 09:31

山田歯科医院(兵庫県姫路市)の山田です。

おはようございます。

下顎5番の先天性性欠損だと下顎のEを将来抜歯することを考えて治療します、したがって上顎非抜歯で治療をするのは上顎前突にしてしまうリスクがあります、したがって治療を始めるのは永久歯が萌出してからの方がいいと思っています。

>上の歯が全体的に前に出ていて、下の歯に深くかぶさっており
口があいている時間が長く、鼻呼吸がしにくいそうです。

上顎前突が考えられます。

>@がふさわしいのではないかと
考えるようになりましたが

通常矯正医ならそう考えると思います。

>「抜歯による弊害」が怖く、悩んでいます。

抜歯しなければ上顎前突でフィニッシュすることになると思います。

>永久歯を抜歯することによって、口以外の身体に悪影響を
引き起こす可能性はあるのでしょうか?

通常あり得ません。
回答3 今村 一信 2020/04/10(Fri) 16:00

月島矯正歯科(中央区月島)の今村です。

@の先生は、通常の矯正専門の先生で、Aの先生は床矯正をやってきた先生のように感じますが、いかがでしょうか。

上顎の歯を抜歯するか否かは、口元の突出具合や唇の閉じにくさで判断するものです。今の状態で、口元が出ておらず、自然に口が閉じられるのであれば、上顎の抜歯などもせずに下顎の隙間の処置だけすればいいという事になります。また、口元が出ていて口も閉じにくくてかまわないのであれば、上顎は非抜歯で、下顎にインプラントなりブリッジなりを入れるという事でも、それはそれで患者さんの選択という事になります。

上顎の小臼歯抜歯によって、なんらかの異常が起こるのであれば、矯正治療を行った方の相当の方にそのような異常が生じるという事になります。しかし、私の経験上、そういう方を拝見したことはありませんし、そのような報告を聞いたこともありません。それほど気になさることはないのではないかと思います。
返信2 kimidori 2020/04/11(Sat) 06:12

山田先生

お忙しい中、詳細に教えてくださいまして
ありがとうございました。

上顎非抜歯で治療をするのは上顎前突にしてしまうリスク…
現在の状態を見て、実感しております。

抜歯による身体への影響についても、
お考えをお聞かせいただき、ありがとうございました。

分かりやすくご説明くださいまして、ありがとうございました。
返信3 kimidori 2020/04/11(Sat) 06:26

今村先生

お忙しい中、詳細に教えてくださいまして
ありがとうございました。

>@の先生は、通常の矯正専門の先生で、Aの先生は床矯正をやってきた先生のように感じますが、いかがでしょうか。

今村先生がおっしゃる通りで、@は通常の矯正専門の先生、
Aは床矯正の先生でいらっしゃいます。

>今の状態で、口元が出ておらず、自然に口が閉じられるのであれば、上顎の抜歯などもせずに下顎の隙間の処置だけすればいいという事になります。また、口元が出ていて口も閉じにくくてかまわないのであれば、上顎は非抜歯で、下顎にインプラントなりブリッジなりを入れるという事でも、それはそれで患者さんの選択という事になります。

分かりやすくご説明くださいまして、ありがとうございました。

本人、両親ともに、@・Aの方法の選択を決めかねていますが、
複数の医院で矯正相談をし、家族で話し合いをしようと思います。

何をフィニッシュとするか、ヒントをくださいまして
本当にありがとうございました。

抜歯による身体への影響についても、
お考えをお聞かせいただき、ありがとうございました。

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