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タイトル 歯科医を選ぶ時に、若い先生の方が良いのか。
相談者 boona
年齢 60 歳
性別 女性
地域 非公開
職業 非公開

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質問 - boona 2021/06/15(Tue) 11:23
回答1 - 藤森 隆史 2021/06/15(Tue) 12:12
回答2 - 柴田 (評価2.0→3.6→3.2) 2021/06/15(Tue) 12:43
返信1 - boona 2021/06/15(Tue) 14:56
回答3 - Dr.ふなちゃん 2021/06/15(Tue) 15:59
回答4 - 藤森 隆史 2021/06/15(Tue) 16:15
返信2 - boona 2021/06/15(Tue) 17:22
回答5 - 滝野 正義(評価1.0→3.7) 2021/06/15(Tue) 20:44
回答6 - Dr.ふなちゃん 2021/06/15(Tue) 22:22
回答7 - 滝野 正義(評価1.0→3.7) 2021/06/16(Wed) 00:17
返信3 - boona 2021/06/16(Wed) 09:00
回答8 - Dr.ふなちゃん 2021/06/16(Wed) 09:17
返信4 - boona 2021/06/16(Wed) 10:37

  過去の質問 1 - 2021/06/15(Tue) 12:12 - 歯科医を選ぶ時に、若い先生の方が良いのか。
  過去の質問 2 - 2021/05/20(Thu) 13:51 - レントゲンに写らない程度の虫歯の治療を勧められる


質問 boona 2021/06/15(Tue) 11:23

宜しくお願いします。

歯科選びには苦労してますが、選ぶ基準?と言うかポイントとして
年齢の若い先生の方が、良いのでしょうか。

家族が言うには、若い先生の方が技術が先端である。
勉強会とかに参加して、常に新しい技術を習得していると。

歳のいった先生は、技術が古く心配。
例えば、虫歯などもガッツリ削られるとか。
小さい虫歯の修復にも、レジンでは無く銀を詰められてしまうと。

私が昨日初めて行った歯科の先生は、60代後半かもです。
昔の歯科医のように、水色の帽子を被ってました(笑)
治療はしないで、メンテナンスの予約だけなので上手かどうかは
分かりません。
メンテナンスと言ったら、お掃除ですね?とは言われましたが。
先生方の、意見を参考にしたいので投稿致しました。
回答1 藤森 隆史 2021/06/15(Tue) 12:12

藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。

年寄りになってきたら、段々と、得意(と自分で思う)な治療しかしなくなってきます。
回答2 柴田 (評価2.0→3.6→3.2) 2021/06/15(Tue) 12:43

顕微鏡歯科シバタ(名古屋市守山区大森)の柴田です。

> 若い先生の方が技術が先端である

この若い先生って何歳ぐらいのイメージなんでしょうか?もう還暦過ぎの終活間近の歯科医としては40歳前後をイメージしますね。

確かに学校で習った事や国家試験の内容は相当差があると思います。だからといって必ずしも全ての若い先生が先端かどうかは分からないと思います。

又先端だから長持ちするかどうかは結果を見てみないと分からないと思います。5年10年15年という長期症例は本当に若い先生には経験できないと思います。

> 勉強会とかに参加して、常に新しい技術を習得していると。

それを教える側はほとんど年寄りかもしれません。

> 水色の帽子を被ってました

緑系被ってますね。

若い先生の方が院長学とか経営術とかは勉強してそうな気がします。
返信1 boona 2021/06/15(Tue) 14:56

藤森先生
柴田先生、ご回答頂きまして有難うございます。
私の若い先生のイメージとしては、30代〜40歳代でしょうか。
若いからと、技術が上手、習得してるとかはまた、別問題ですね。
この辺、息子達に反論しようと思います。

先生や衛生士さんとの相性も、ありますしね。
年齢で判断は、少し短絡な考えですね。
ホームページを見て行ったのですが、院長先生、衛生士さんの感じが良かったので、通ってみようと思います。
回答3 Dr.ふなちゃん 2021/06/15(Tue) 15:59

船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。

こんにちは。
若い歯科医のほうがよく目が見えます。
そして馬力があると思います。
診療の経験はまだまだ未熟ですから長期予後予測が不十分な場合があるかもしれませんし、
習得技術に偏りがあるというのがあるかもしれません。
逆にセミナーなどで習ってきたことや新しいことを臨床に取り入れていこうという、向上心や意気込みが強い可能性は高いと思います。

40代くらいになると大体の保険の一般診療くらいはうまく行えるようになっていると思います。
そして自費診療を少しずつマスターしていくパワーと集中力とモチベーションがみなぎっているのが30代後半から40代かな?と思います。(人によりますが)


60代過ぎて一人歯科医の歯科医院は
穏やかな診療をしてもらえるという安心感があると思いますし、
古い治療法である義歯などは相対的に得意でしょうから
ニーズは十分あるようです。
シビアなケースのインプラントのオペなども含めて一人歯科医で行っていると身体の負担が増えて身体にダメージが蓄積するのでしょうか、早世される歯科医も増えてきます。本日も60代の歯科医の訃報がありました。

高齢の歯科医や歯科衛生士は先進医療や昔は病気とされていなかった内容についての治療や指導管理はあまり熱心に行っていないかまたは、そういうことを勉強もしていないかもしれません。

50代を過ぎたら歯科医は徐々に体力的にもきつい職業になってきますから得意な分野に特化した診療にシフトしていくことが多いように思います。
マルチで幅広く診療をこなそうと思うと優秀なスタッフが複数名必要になり必要とされる能力もまた異なってくると思います。
(管理者や中間管理者というイメージですね)

歳をとると30代頃の若い歯科医を雇用している歯科医が徐々に増えてくるのはそのためでしょう。
若い歯科医はできることが限られますが
限定治療であればうまくなっていきますから
歯科医院の医療の質を落とさないためには重要な戦力になっていると思います。



まだ若かった頃(40代後半ですが)大学の関係で中国から歯科医らが見学に来てその歯科医にお前こんなことしていたら(おまえ自身が過労で)死ぬぞと言われました。
当初はわからなかったのですが、だんだんとわかるようになってきました。
若いころと同じように自分が主力になって膨大な業務をいつまでも一人でこなしていると早死に繋がり患者さんにも迷惑をかけてしまうでしょう。


歳をとると若いころから研鑽してきた技術や集めた知見や
様々な体験、長期経過を追った自分自身のケースの記録が増えてきていますから
たいていの歯科医はセミナー講師を目指したり
サイドビジネスで収益をあげたり
会の役員になったり
何か得意な分野に特化していたりして
診療以外でも歯科や社会に貢献するようになってくると思います。
若い頃のようなガムシャラな診療のやり方はできなくなってくるからですし、歯科医の仕事は診療だけで終わらないからですね。



もしも高齢の歯科医の歯科医院であれば
歯科医自身がワクワク楽しんで仕事をしているような
歯科医院を選択されることがよいのかな?と思います。
熟練の技は機械ではまだまだ追随できないからです。
(最近の若い歯科医は楽をしようとしがちなので機械にやたらと頼る傾向があると思いますが、それは万能ではありません)


>若い先生の方が技術が先端である。
勉強会とかに参加して、常に新しい技術を習得していると。

新しい技術を習得することに熱心だけどまだまだ未熟で自分のものに落とし込めていないというパターンはありそうです。取捨選択さえできないステージもあります。

>例えば、虫歯などもガッツリ削られるとか。
小さい虫歯の修復にも、レジンでは無く銀を詰められてしまうと。

細かいところを見る視力に問題が生じるのでしょうがないですよね。
最低でも拡大鏡や、マイクロスコープが欲しいでしょう。早い人は40代で老眼になりますねから眼鏡は必須でしょう。
徐々に目の調整能力を超えた時間になると集中が難しくなるでしょう。

>治療はしないで、メンテナンスの予約だけなので上手かどうかは
分かりません。

メンテナンスは歯科衛生士の仕事ではないのですか?
保険医療を担う歯科は業務が多く分業制になっていますから優秀な歯科衛生士が在籍していて管理指導がうまくできていれば大丈夫でしょう。

設備投資していない時代遅れの機械だけであれば診断の精度から異ななってしまうので、そのあたりはある程度見極めが必要かもしれませんね。


歯科は外科的な仕事が多いので、老齢の外科医をイメージしていただけばよいのかな?と思います。

>水色の帽子を被ってました(笑)


今回の新型コロナの感染予防対策でディスポキャップを被る医療関係者は増えていると思いますが、昔から被っていた歯科医もいると思います。何から影響を受けたのか?学閥などが関係あるのかもしれません。

若い歯科医には60代になったときのことは想像し難いですから、会話も相性も合うのは同世代ではないでしょうか?
回答4 藤森 隆史 2021/06/15(Tue) 16:15

藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。

貴重なご意見を有難うございます。

先日お逢いした歯周再生治療と根面被覆が得意な先生はなんと35歳でしたから当てはまってますね。彼のように若い優秀な先生もいます。

5年後には消えてそうな最先端治療とかもありそうですから、ご注意ください。
返信2 boona 2021/06/15(Tue) 17:22

ふなちゃん先生
藤森先生
有難うございます。
詳しく教えて頂いて、感謝致します。
とても、参考になります。
回答5 滝野 正義(評価1.0→3.7) 2021/06/15(Tue) 20:44

あすとら歯科クリニック相模原(神奈川県相模原市)の滝野です。

boonaさん、こんにちは。

常に勉強し最新の知識にアップデートしているか歯科医師によって違うでしょうから、一概に年齢による善し悪しでは判断できないですね。

患者さんのためにも歯科医師は常に勉強し研鑽していて欲しいと思いますが、「仮に」あまり勉強熱心ではなく、歯科医師免許をとった当時の知識や技術に基づいて治療している歯科医師がいるとすれば、卒後10年の歯科医師は10年前の知識を、卒後40年の歯科医師は40年前の知識をベースにしている、ということになりますね。
(あくまで仮の話です。)

>家族が言うには、若い先生の方が技術が先端である。

材料もそれなりによくなっていますし、治療技術や考え方も変化してきていますが、「最新で最先端」なものに過剰に期待しすぎるもの問題があるかもしれません。
古い、しかしいまだに使われている手法というのは、長い歴史と実績に裏打ちされた信頼があります。

例えば、当院でラバーダムを初めて経験され、今はこういう治療方法があるのですね、最新で最先端って感じですね。との感想を持たれた患者様がいらっしゃいましたが

「いえいえ、170年くらい前からありますよ、ラバーダム・・・」

歯科材料としてゴールドがありますが、長い歴史と実績があります。
一方、ジルコニアやガラス系セラミクスなど新しい材料は良さそうですが、その10年後、20年後の経過を人類はまだ誰も経験していません。

>例えば、虫歯などもガッツリ削られるとか。

肉体的な問題(老眼や視力の衰え)と、知識的な問題(材料や接着技術が今ほどよくなかった時代の、予防拡大や維持のために大きく削る窩洞形態)とがあります。
また、歯科医師からみた虫歯の範囲と、患者さんが思っていた虫歯の大きさにそもそも大きな認識のズレがあることもしばしばあります。

>昔の歯科医のように、水色の帽子を被ってました(笑)

コロナで感染にも気をつかう時勢ですから、感染対策をしっかりされているともいえます。

参考にされてください。
回答6 Dr.ふなちゃん 2021/06/15(Tue) 22:22

船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。

質問にはあまり関係ない事ですが、少し気になったので。

〉一方、ジルコニアやガラス系セラミクスなど新しい材料は良さそうですが、その10年後、20年後の経過を人類はまだ誰も経験していません。

ジルコニアは日本では2005年から海外では2002年から医療用で使われてきていますよね。ガラスセラミックはそれより長いですよね。

ですから20年経過したものがあると思います。接着システムも1990年にはあったと思います。

その後どんどん改良が重なって今がありますからそんなに不安があるものではないでしょう。昔から歯科医をやってきた歯科医の方が色々な臨床経験や歴史の変遷に詳しいし、開発や臨床応用に様々に関わっていたりすることもありますよね。
回答7 滝野 正義(評価1.0→3.7) 2021/06/16(Wed) 00:17

あすとら歯科クリニック相模原(神奈川県相模原市)の滝野です。

Dr.ふなちゃん先生、ご指摘、正確な年代をありがとうございます。

数字を誤りました。10年20年ではなく、20年、30年と記載すべきでした。時が経つのは早いものです。

ジルコニアでは日本で既に16年、世界でみると既に19年後の症例が出てきているということですね。また、ガラス系セラミクスもニケイサンリチウムは20年未満ですが、前身となるリューサイト強化型ガラスを含めると20年を超える計算になりますね。

>その後どんどん改良が重なって今がありますから

つまり、ジルコニア登場当初にジルコニアを入れた方が19年経過しているという症例があれば、それは19年前の技術、材料によるものですから、今の材料、技術とは異なっています。

もちろん、材料はより良い方向へと開発されてきていますから、今の材料の19年後は、きっと、より予後が良いかもしれません。しかしなにぶん、データはありません。

>そんなに不安があるものではないでしょう。

不安を煽ったつもりはありません。ただ、流行っては消えていく最新治療はいくらでもありますから、最先端に惑わされると流行に踊らされかねないことを指摘しました。(藤森先生もご指摘されていたことと被っていました)

>昔から歯科医をやってきた歯科医の方が色々な臨床経験や歴史の変遷に詳しいし、開発や臨床応用に様々に関わっていたりすることもありますよね。

そうですね。私はアマルガム充填は歴史の中で教わりましたが、実際にアマルガム充填を見たこと、やったこともありません。金箔充填なども、ロストテクノロジーになりつつあります。
しかし個人的には、歯科医療は「個人的な経験や勘、センス」に頼る職人的な仕事から「データや論文、エビデンス」に基づく科学的な医療に昇華して欲しいと思っています。
返信3 boona 2021/06/16(Wed) 09:00

滝野先生、お早うございます。
ご回答頂きまして、有難うございます。

歯科は正直、どこが良いのか迷います。
治療に取り掛かって初めて、分かることが多いからです。
一度メンテナンスで行った、30代の先生の医院はヒップホップの音楽がうるさいのと、先生の声も大きくてうんざりしました。
(治療に関係ないですが、眉を細くして顎髭も苦手)
これは、私の好みの問題ですね。
今度の歯科医院は、厚労省認定掛かり付け強化機能歯科医院?に選定されています。
何だか、よく分からない認定ですが。
あと、虫歯治療でMI治療をしてると言うのが少し心に残り、この歯科を選びました。
回答8 Dr.ふなちゃん 2021/06/16(Wed) 09:17

船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。

〉厚労省認定掛かり付け強化機能歯科医院?に選定されています。

かかりつけ強化型歯科診療所ですね。

メンテナンスであればそこを基準に選択されるのが良いと思います。
保険診療で重症化予防が可能になりますからね。

治療時のMIにつながっていくと思います。
返信4 boona 2021/06/16(Wed) 10:37

ふなちゃん先生
有難うございます。
そこの歯科医院に通うことにしました。

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