質問 |
まーい 2023/10/24(Tue) 16:52
自費治療してくれる歯医者で治療しています。
そこではクラウンの料金は一律で決まっており
先生の判断で患者にあったセラミックやジルコニアの配合などを決めて
被せてくれるとの事でした。
歯茎の状態などを見てジルコニアかセラミックかを決めたりすると言ってましたが
どのような歯茎の状態ならジルコニア、セラミックとなるのですか??
ちなみに私の六番はオールセラミックがいいと言われました
オールセラミックは歯の硬さと同じと見たので安心しました。
ジルコニアは硬すぎて自分の歯を傷つけるのではないかと思っていたので。。。 |
回答1 |
井野泰伸 2023/10/24(Tue) 17:54
>先生の判断で患者にあったセラミックやジルコニアの配合などを決めて被せてくれるとの事でした。
これは先生独自の理論なので担当の先生に聞くしかないと思いますよ。
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回答2 |
柴田 (評価4.0) 2023/10/24(Tue) 20:18
自院ではオールセラミックという括りの中にジルコニアも入ってますので、どのような材料か確認されても良いかと思います。
>歯茎の状態などを見て
少し情報が足らないですね。いわゆる歯周病治療が終わって歯ぐきの状態を改善させてから自費の補綴物の印象操作に着手する事が多いと思います。
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返信1 |
まーい 2023/10/29(Sun) 16:30
井野先生、柴田先生回答ありがとうございます。
歯茎は少し歯肉炎かもしれないと言われました。
また1部歯茎を削る可能性があると言われました。
先生の考え方次第で変わるのですね
ありがとうございます
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回答3 |
タカタ 2023/11/02(Thu) 12:04
情報が少なすぎてよくわからないのですが、ジルコニアは、セラミックの一種です。
セラミックと言われるものの中に、ジルコニア、ポーセレン、ガラスセラミックス、ハイブリッドセラミックス、などが一括りにされていると思います。
また、ジルコニアを用いた治療でも、かぶせるクラウンを全てジルコニアで作るフルジルコニアもあれば、表面にポーセレンを焼き付けた陶材焼き付け冠 もあります。
いろいろあるので詳しく知りたければ担当医に詳しい説明を求める方がいいですよ。
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回答4 |
山田 豊和 2023/11/04(Sat) 09:56
おはようございます。
ご質問の内容がいまいち理解できませんが、もし歯茎の状態が良くない場合(たいていは歯周病)歯周病を治して被せ物を考えます、ただ被せ物によって歯の削り方が違ってきます。
>どのような歯茎の状態ならジルコニア、セラミックとなるのですか??
歯茎の状態が健全なら通常被せ物はどれでも選べますが個人的にはジルコニアクラウンを選ぶことが多いです。
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