| 質問 |
おきー 2026/05/09(Sat) 19:35
よろしくお願いします。
下顎6番、根だけ残っていて、根は2本。
先生からは2本に分割したと説明がありました。
土台を立てて保険の被せ物を入れて治療終了しました。
数年経ち、歯茎と被せ物の間に隙間ができたので受診。
被せ物を外して、できていた虫歯を削って、土台を立てて仮歯の状態です。
ここで先生から
2本に分割した歯は保険の被せ物ができないと言われました。
選択肢は
@インプラント
A抜いてブリッジ
B入れ歯
C自費のクラウン
@Bは考えていません。
抜かずに治療するならCしかありません。
Cの場合は、80000円(かける2)プラス消費税
らしいのですが、
何年持つか分からない歯にはコスパが悪いと感じました。
私の質問は、分割した歯は本当に保険の被せ物不可なのか。
又、被せ物の代金は2本分かかるのか、です。
前回保険の被せ物だったと伝えましたが、
通常分割した歯は自費になるとの回答しかもらえませんでした。
先生方、よろしくお願いします。 |
| 回答1 |
柴田 (評価3.9) 2026/05/10(Sun) 11:25
>分割した歯は本当に保険の被せ物不可なのか。
白い保険の被せ物には二種類あります。いわゆるCAD/CAM冠とPEEK冠です。
CAD/CAM冠には残っている大臼歯の状態によって保険ではできない場合が数多くあります。
PEEK冠が歯根を分割した歯に使えるかどうかは私の中では結論が出ませんでした。
しかしながら金属冠であれば保険適応かと思います。
金属冠にも三種類あり、
@ 金銀パラジウム合金(通称金パラ)
A 銀合金
B チタン
です。どれも使えますが昨今の金価格の高騰により金パラを使うと歯科医院側にとっては超赤字診療になるため避ける傾向にあると思います。
>被せ物の代金は2本分かかるのか、
CAD/CAM冠の場合には形成等は2本分で被せ物そのものは1本分だと思います。
参考までに資料をつけておきます。
以下いんよ
歯槽中隔部に骨吸収及び肉芽を形成している下顎大臼歯を保存可能と診断した場合において、当該歯を近遠心根の中隔部において分離切断し、中隔部を掻爬するとともに、各根管に対し歯内療法を行った上で、近心根、遠心根にそれぞれチタン冠を製作し連結して装着する場合は、歯内療法は当該歯を単位として算定し、歯冠形成、印象採得及び咬合採得は小臼歯2本分として算定する。なお、歯冠修復及び当該歯冠修復における保険医療材料料は大臼歯として算定する。
|
| 回答2 |
柴田 (評価3.9) 2026/05/10(Sun) 12:14
それと一つ朗報を書き忘れておりました。
歯科の保険のルールが六月から変わり全ての大臼歯に無条件で保険適応されると思います。
五月に型取りしても六月にセットすれば良いと思います。
|
| 返信1 |
おきー 2026/05/10(Sun) 16:04
柴田先生ありがとうございました。
再度6月からの保険適応の件をお伺いして、納得の上治療したいと思います。
丁寧なご回答に感謝申し上げます。
|