| 質問 |
ゆみ66 2026/05/23(Sat) 01:35
熱い冷たいものに染みる痛みが、どんどん酷くなり、食事できない時もあります。
ここ数年、歯医者さんに何度もコーティングの応急処置をしてもらった経緯があります。
根本的な治療はないか質問すると、知覚過敏は応急処置を続けるか、神経を抜くしかないと言われました。
また、痛む歯に、噛む力が集中しているのが原因だから、負担を分散させるために、反対側の上下の部分入歯を、インプラントにすることを勧められました。
●でも、できたら、私は知覚過敏の歯に被せ物をして、負担の軽減をさせたいのです。歯科学上それはムリですか?
●また余りにも痛いため、神経を抜きたくなっており、抜いたら、この噛む力が集中している歯は、最終的にはどうなってしまうのですか?歯が割れる?炎症を起こす?膿む?使い物にならなくなる?神経は抜かない方がいいですか?
よろしくお願いします。 |
| 回答1 |
小林 誠 2026/05/23(Sat) 07:44
>痛む歯に、噛む力が集中しているのが原因だから、負担を分散させるために、反対側の上下の部分入歯を、インプラントにすることを勧められました。
咬み合わせ状態の実際が判りませんが、文面から察するに、臼歯の咬合バランスがとれていないように推測され、痛む歯を抜髄しようと、被せ物の装着をして補強を試みようと、「 力のコントロール 」 の問題が解消されていない現状のままでは、どうアプローチしようと、長期の良好な予後はさほど望めないように思えます。
>熱い冷たいものに染みる痛みが、どんどん酷くなり、食事できない時もあります。
既に、抜髄が不可避の状態に至っている可能性があります。
今お困りの歯のことのみならず、お口全体を大事にすることを包括的に考えて、今後の方向性を熟慮することをお勧めいたします。
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| 返信1 |
ゆみ66 2026/05/23(Sat) 11:02
回答ありがとうございます。
噛み合わせとインプラントが得意だと言われている歯科医院にかかりました。
以前に何度も処置を受けた歯医者さんを変えたのは、私自身、全体の噛み合わせを診てもらいたかったからです。
しかし、医長不在で、別の勤務医さんにかかりました。
咬み合わせの検査はカチカチ歯を咬ませただけでした。
勤務医さんから「次回は、院長が、インプラントの相談に応じる」と言われました。
なので、その際に、院長がちゃんとした全体の噛み合わせ診てくれるのかもしれません。
だとしても、優先して痛みの治療が、私には必要なのです。
提案されたインプラントとは反対側の知覚過敏を、何とかして痛みをなくしたいです。
それには、やはり応急処置を続けるか、神経を抜くしかないですか?別の方法はないですか?
別の方法がないとすると、
精査した結果インプラントにしたとして、
反対の知覚過敏はどうなるの?
もしかして、そこもインプラントか、入歯にするしかないということですか?(応急処置を続けるか、神経を抜く以外には)
重ねてよろしくお願いします。
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| 回答2 |
井野泰伸 2026/05/23(Sat) 11:23
実際見てみないと分かりませんが、
生活に支障が出ているようなら早目に神経を取った方がいいと思います。
>熱い冷たいものに染みる痛みが、どんどん酷くなり、食事できない時もあります。
ここまで症状があると、後々神経が死んでしまい膿んでくることが殆どだともいます。
>反対側の上下の部分入歯を、インプラントにすることを勧められました
個人的にはですが、入れ歯が入っていれば十分だと思いますし、インプラントに替えた所で反対の歯の症状が落ち着くことはまずないと思います。
一度、保存治療や歯内療法が得意な先生に診てもらった方がいいと思いますよ。
同じように見える歯科医師でも得意分野で治療方針は大きく変わりますけど、今の痛みは先に書いた分野の先生がいいと思います。
おだいじに
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| 返信2 |
ゆみ66 2026/05/23(Sat) 17:51
お返事ありがとうございます。
しつこいようで気が引けるんですが、また質問があります。
アドバイスを受け、私自身も保存治療や歯内療法が得意な先生に診てもらおうと思って、
保存治療や歯内療法が得意な先生とは、精密歯根治療が得意な医院だと理解し、探して、自費オンリーだったのが困ったけど相談だけは予約を入れました。
しかし、キャンセルしました。
理由は、精密根幹治療は、神経を取ることなんだと、かかりつけ歯科医に言われたからです。
そうなんですか?
性急かもしれないけど、私はそうなんだと思い、神経を抜くのは最後の最後だと思ったのでキャンセルしました。
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| 回答3 |
Dr.ふなちゃん 2026/05/23(Sat) 20:51
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船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
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こんにちは。
68歳女性、部分入れ歯使用中ということですから歯がかなり長くなってきていて(歯槽骨レベルが下がって)エナメル質がない歯根部が露出してきているのかもしれませんね。また、噛み合わせの負担域が少なくなっていたり元々の歯並びの問題や欠損の状態から歯に細かいヒビが入って健康なエナメル質を失った歯が多くなっているのかもしれませんね。
歯は、お口に入ってくるさまざまな刺激を遮断するために十分な厚みのエナメル質がヒビがないまま保たれていなければ、歯髄への刺激を遮断する物がない状態になりますから、知覚過敏という刺激に対して鋭敏な状態に陥ることになります。
外部刺激を遮断してしまうには、エナメル質の代わりになるもので厚く覆ってあげる治療が有効な場合がしばしばあります。ノンプレップベニアで完全に覆ったり、CRで覆ったりという手法があると思います。
ただし、これらは誰にでも適応可能というわけではなく、さまざまな条件により適用が決まります。その一つに、咬合の安定がある(他の部分でもしっかり噛めること)と思いますし、お口の清掃が上手いマメな方か?など。
神経を抜くと痛みを感じなくなりますが歯は弱くなり破折のリスクが早まりますから、ノンプレップベニア(自費)やCRでの一時的な外部刺激遮断という治療法の適用が可能な方だと良いなあと思いました。
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| 返信3 |
ゆみ66 2026/05/23(Sat) 21:17
先に誤って解決済を押してしまったようですが、Dr.ふなちゃん様へ
丁寧な回答をありがとうございました。
私は先生のような女医さんに診ていただかったのです。
通うには、あまりにも距離があるので、残念なことに現実的ではないと思いますが、
歯科医難民になっているより、精神衛生上はるかに信頼できる先生に診てもらった方が救われます。
もし、群馬県高崎市に、Dr.ふなちゃん様のおすすめの歯科医院がございましたら、教えていただきたいです。
Dr.ふなちゃん様がいつまでもいつまでもご活躍され、地域の患者さんを救って差し上げること、お祈りします。ありがとうございました。
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| 回答4 |
Dr.ふなちゃん 2026/05/24(Sun) 10:54
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船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
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歯を削らないベニア、ノンプレップベニア治療は20年以上前から日本では行われてきましたが、未だ保健収蔵はされていませんから自費になり、審美治療に分類されがちです。そのため医療費控除も受け難くなると思います。ですからお勧めしてくれる歯科医院はまだまだ少ないかもしれません。
私も海外で習ってきて日本に普及するように活動を10年以上行ってきました。今はそういう治療を提供している歯科医がかなり多くなったと実感しています。
今では、「歯を削らないベニア」「ノンプレップベニア」と検索いただきますと多数の歯科医院が出てくるものと想像します。
そういうことを取り扱っている歯科医院では接着修復がかなり上手い可能性が高いと想像できます。普通の歯科医が歯を削ることで修復物の維持を付与している所を接着という技術力の高さで同等の維持力を付与できる治療をしているからです。その機序はCRでも同一なので、一つの目安になるのではないかと想像します。
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| 返信4 |
ゆみ66 2026/05/24(Sun) 20:33
お返事、嬉しかったです。
私は先生のファンになってしまいましたので。
検索ワードを具体的に教えていただいたのも良かった!
自費治療なのは、緊張しますが、私の上下部分入歯も7本連結セラミックも自費だったので、予算がある限り受けてみたいと思っています。
「歯を削らないベニア」「ノンプレップベニア」で検索してみます。
ありがとうございました。
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| 回答5 |
タカタ 2026/05/25(Mon) 16:56
知覚過敏は、その原因のほとんどが歯肉炎か歯根膜炎から来ているので、知覚過敏の9割以上はブラッシングの改善か噛み合わせの調整で改善できます。
なので、その路線も考えてみてもいいかもですよ
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| 回答6 |
タカタ 2026/05/25(Mon) 16:56
知覚過敏は、その原因のほとんどが歯肉炎か歯根膜炎から来ているので、知覚過敏の9割以上はブラッシングの改善か噛み合わせの調整で改善できます。
なので、その路線も考えてみてもいいかもですよ
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| 返信5 |
ゆみ66 2026/05/25(Mon) 23:10
タカタ先生コメントありがとうございます。
そうですね、ブラッシングは知覚過敏用に重々教わって、実行して数か月ですが、良くならず悪化している気がします。
歯自体が相当、悪いのだと思います。
咬み合わせは、診てもらいに行く予定です。用事が済んだら。
まだ治療方針も決まっていませんが、先生方のアドバイスを受けてアプローチの仕方がわかったので、いったん解決にします。
ありがとうございました。
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