| 質問 |
てんき 2026/05/25(Mon) 02:31
下5番の有髄歯を削り、ジルコニアクラウンを被せる治療をしました。
装着前の3週間の仮歯期間に、液体がしみる状態が続いていましたが
「仮歯の素材が原因でしみている」という医師の判断により、そのままクラウンを装着しました。
クラウン装着後、熱い液体がしみる、歯が根元(歯茎より下)からわずかに揺れる、噛むと痛む、という状態が続いたため、クラウンを削って噛み合わせの調整をしていただきました。
調整後、1週間経ち、熱いものがしみる、噛むと痛む症状は緩和されましたが、
完全に回復はしておらず、わずかな揺れは続いています。
レントゲン撮影をしていただいたところ、「問題なくクラウンが装着されている」
とのことでした。
クラウンと神経の距離はかなり近いように見えました。
また、他の歯の歯茎の根元は固く引き締まっていますが、
その歯の歯茎の根本は柔らかいままです。
@クラウンを装着(接着)する際、麻酔が効いていたため、綿を挟んだ状態で、
かなり強く噛み締めてしまいました。
そのことによって、歯にヒビが入ったり、神経を痛めてしまったのでしょうか?
それとも、仮歯状態の時に、既に神経にダメージが起きていたのでしょうか?
A経過観察をすることになっていますが、その期間に悪化していくのではないかと
心配です。抜歯を防ぐためには、神経の治療をすぐに開始したほうが良いのでしょうか?
どうぞよろしくお願いいたします。 |
| 回答1 |
Dr.ふなちゃん 2026/05/25(Mon) 14:59
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船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
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こんにちは。せっかくの治療が症状がなかなか落ち着かずに大変ですね。
現在は、咬合調整してもらって熱い物がしみたり、噛むと痛む症状が緩和されたということのようですし、問題なく装着できているということのようですから、おかかりの歯科医の指示の通り経過観察していただきながら症状の変化を良くみてもらうことになるものと思います。
>@
基本的に綿をしっかり噛む程度では歯にヒビは入らないでしょう。仮歯状態の時にすでに問題があった可能性はあるかもしれませんが、治療してくれている歯科医の指示に従われるのが良いでしょう。
>A
悪化することがないように経過観察中は問題がなくなるまで丁寧にご使用ください。神経の治療の必要性に関してネットで何か言えるものではありません。(診断が必要です)
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| 返信1 |
てんき 2026/05/26(Tue) 01:13
遅くなってしまい申し訳ございません…!
> せっかくの治療が症状がなかなか落ち着かずに大変ですね。
私にとって歯科治療は、孤独で恐怖ですが、
このお言葉にものすごく救っていただきました。
本当にありがとうございました。
>基本的に綿をしっかり噛む程度では歯にヒビは入らないでしょう。仮歯状態の時にすでに問題があった可能性はあるかもしれませんが、
ずっと自分を責めておりましたので、安心いたしました。
他に原因があるとしても、医師の診断に従ってきたことなので
「仕方ない」と思えそうです。
>悪化することがないように経過観察中は問題がなくなるまで丁寧にご使用ください。
油断せず、丁寧に使用し、回復に努めようと思います。
お忙しい中、詳細にご回答くださいまして、本当にありがとうございました。
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| 返信2 |
てんき 2026/05/26(Tue) 01:27
追加で質問、申し訳ございません。
もし、今回の「クラウン装着後の有髄歯」の神経が死んでしまった場合、
以下のような症状は現れる可能性がありますでしょうか?
他にも、現れる可能性のある症状がある場合、
お聞かせいただけましたら幸いです。
@歯茎の状態が悪化する
Aフィステルが出現する
B歯が揺れている状態が悪化する
C該当する歯で噛んだ時の「噛んでいる感覚」が感じられなくなる
どうぞよろしくお願いいたします。
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| 回答2 |
タカタ 2026/05/26(Tue) 05:19
これは、@からCの全ての可能性があります。
そもそも仮歯の期間中にも問題があったことを考えると、何らかの問題を抱えたまま最終のセラミックに移行していることになります。
セラミックにしたから悪くなったと言うより、問題のある歯をセラミックにしたという可能性があるので、早期に対応が必要です。
歯茎が柔らかいという点から考えると、ご自身でできることとしては歯肉炎対策として、新しい歯ブラシに交換して、それで血が出てもいいからよく磨く。
それで改善が見られないようなら、除去して中に問題がないか再度確認した方がいいですね
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| 回答3 |
Dr.ふなちゃん 2026/05/26(Tue) 10:20
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船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
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有髄歯を白物クラウン(CAD/CAM冠、セラミック冠、ジルコニア冠など)にした際に生じ得る偶発症の一つに歯髄炎から歯髄壊死等があると思います。
痛みが酷い際には、麻酔が効きにくいですから、症状が落ち着くまで噛み合わせないように咬合を落として経過を観察する場合があると思います。(放置ではなくあくまでも担当医の管理下で指示まち状態)
早期に冠を除去しようとすると麻酔が効きにくく双方良い思いをしないという場合があると思いますから、症状が軽減しつつあるならばしばらく経過観察しておき麻酔が効きやすくなった頃にアプローチするという選択もあると思います。本着されたジルコニア冠は除去も大変だからです。
いずれにしても治療の責任者であるおかかりになっている歯科医の指示に従っておかれ、次の予約までに何かあれば無理せず早めにご相談いただくのが良いと思います。
Aのフィステルが出現するまで進めば治療時の痛みはほぼないのではないかと想像します。
ジルコニアは白い金属と言われますけど、クラウンにするためには結構歯を削る必要が生じますので、歯髄が治療に耐えられなかったというケースはゼロにはなりません。
そういう偶発症の可能性も考えながら経過観察してくれているものと想像しますので、おかかりの歯科医の指示に従ってください。
他の歯科医が何か言ってもしょうがないかなと思います。
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| 返信3 |
てんき 2026/05/26(Tue) 22:51
高田先生、お忙しい中、詳細にご回答、ご説明くださいまして
ありがとうございました。
やはり、クラウン装着前から、よくない状況の歯だった可能性があるのですね…
厳しい状況であることを理解いたしました(泣)
不安な点を伝えた上で、医師の診断を仰ごうと思います。
貴重なお時間をくださいまして、本当にありがとうございました。
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| 返信4 |
てんき 2026/05/26(Tue) 22:59
船橋先生、お忙しい中、再び丁寧に詳細にご説明いただき
ありがとうございました。
高さを調整して、該当する歯が当たらないようにして
今は様子見期間のようなのですね…
しばらく様子見をする理由も理解することができました。
医師に、不安な点を伝えた上で、診断を仰ごうと思います。
貴重なお時間をくださいまして、本当にありがとうございました。
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