| タイトル |
歯周病治療でのエアフローについて |
| 相談者 |
tarou5 |
| 年齢 |
59 歳 |
| 性別 |
男性 |
| 地域 |
非公開 |
| 職業 |
非公開 |
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| 質問 - tarou5 2026/09/04(Fri) 18:35 |
| ├回答1 - Dr.ふなちゃん 2026/09/05(Sat) 12:01 |
| └返信1 - tarou5 2026/09/06(Sun) 08:19 |
| 質問 |
tarou5 2026/09/04(Fri) 18:35
50代男性です。
歯周病のポケットが深い(下の一番奥の歯に5-6mmの箇所)場所があることと、歯槽骨が減ってきていると診断されたことから、エアフローによる歯周病の治療を受けることを検討しています。
エアフローには種類があって、歯周病の治療に適したものは価格が高く、自費になりがちとの話をきいたのですが、この関係で以下について教えて頂いてもいいでしょうか?
(1)エアフローにはどのような種類のものがあるのでしょうか?
(2)上記の種類のうち、歯周病の治療に適したものはどれになりますでしょうか? |
| 回答1 |
Dr.ふなちゃん 2026/09/05(Sat) 12:01
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船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
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こんにちは。一般的にエアーフローではバイオフィルムを除去する程度しかできません。
ですから、それだけに著効を期待されてもどうかなと思いますが、何でも経験ということでお試しされるのは良いと思いました。
一般的なエアーフローは歯肉溝に入れ込むことはしませんから、先端が全く仕様が異なります。
歯肉溝にエアーを吹き込んでも気腫にならないように空気圧がそれ用に調整できる必要があるのと、先端がディスポ製品で出血したり組織液が出る部位に突っ込んだあと捨てられるものである必要があります(その製品代金は保険の範疇では無理でしょう)。また、ディスポ製品の先端の構造も特殊な構造になっている必要があります。それから、歯肉溝に入れて良いパウダーの種類も限定されています。
そういうことで、歯周病の治療に使用可能なものということになると価格は高いものしかないので自費がメインでしょう。
とはいえ、それだけではバイオフィルム除去程度の効果しか得られないですし、そもそもその先は狭い問題の部位に入り込めませんので、それだけで著効を得るというのは難しいと思いますが、何もしないよりは良いのかもしれませんので、自費でエアーフローで歯肉縁下のメンテナンスを行っている歯科医院に行ってみられるのは良い経験になるのかもしれませんね。
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| 返信1 |
tarou5 2026/09/06(Sun) 08:19
船橋先生、早速の返信をありがとうございます。
価格が高くなる理由がよく理解できました。
なお、効果がバイオフィルム除去程度しかない、のところですが、歯周病の治療としてもっと他にやった方が良いことがあるという意味でしょうか?それとも、歯周病へのエアフロー自体の効果がそもそもあまり無い、という意味になりますでしょうか?
現在、スケーリングは3ケ月に1回程度やっていて、先日、歯周ポケットの深い箇所(7mmくらい)はフラップ手術を受けてきました。レッドコンプレックスのような悪玉菌が多い場合は、エアフローをやった方が良いという話をきいたのですが、自費になることが多いということで、やるかどうかを悩んでいます。
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