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Hirs 2023/12/12(Tue) 12:07
こんにちは。
僕は、少し前まであまり歯に関心がなく、よく虫歯になっては歯医者で治療していました。歯医者に苦手意識はないので、少し気になったり、歯科検診で指摘されたら歯医者にいくという感じで、酷い虫歯になったことはありませんでした。
ただ、大学1回生のとき(1浪しているので19歳です)に、詰め物が外れたのを放置してしまって神経の治療をしたのですが、そのときの歯医者さんに(年齢の割に)詰めている歯が多いと言われてしまいました。それから歯への意識が高くなり、フロス等も使うようになって、新しい虫歯は全然できなくなりました。
ですが、1年半前に詰めていた歯2本が虫歯になってしまい、また、先月別の詰めていた歯4本が虫歯になってしまっていました。
先生からも、磨き方は悪くないし、歯垢の残りも少ないと言われ、詰め物しているところはどうしても虫歯になりやすいから仕方ないよと言ってもらえたのですが、詰めてある歯の虫歯を防ぐのはやはり難しいのでしょうか。
今、詰め物(コンポジットレジン)がしてある歯が13本※、銀歯を被せた歯が1本あります。これらの歯は、将来的にもまた虫歯になるのを防ぐのは難しいのでしょうか。
※今治療している4本も含みます。また、2本は銀の部分的(2/3位)な被せになるそうです。 |
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山田 豊和 2023/12/12(Tue) 12:44
こんにちは。
詰めたところはむし歯になりやすいと言われたとのことですが詰めた程度ではそこまで言い切れないと思います、あと被せ物ですがきれいにできていればむし歯のリスクはほとんどありません。
もしかするときれいにできていないとかお菓子の食べ過ぎがあるのかもしれません。
＞詰めてある歯の虫歯を防ぐのはやはり難しいのでしょうか。
患者さんとしてできることはお菓子の食べ過ぎをしないことときれいに磨くことです、後は歯医者の責任です。
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| 返信1 |
Hirs 2023/12/12(Tue) 17:58
ありがとうございます。
詰め物していても他の歯と虫歯のリスクは変わらないということでしょうか。
被せた歯は虫歯のリスクはほとんどないということで安心しました。
甘いものが好きなことには好きですが、そこまで摂取量は多くないと思います。歯磨きは先生や衛生士さんにも最近は褒められるくらいです。
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| 回答2 |
Dr.ふなちゃん 2023/12/13(Wed) 13:51
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船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
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こんにちは。
どんな充填材料も天然の歯と同じ性質になりませんから、使ううちに隙間や亀裂や段差ができてしまうので、何も詰め物がない歯よりは悪くなりやすいです。
使わなければ長持ちしますが、使わないというわけにいきませんから、治療している部分が悪くなっていないか？は定期的に検診を受ける必要があるのが一般的でしょう。
過度な力をかけない為には歯を不用に当て過ぎない方が長持ちします。
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