| 質問 |
rim 2026/07/22(Wed) 14:40
こんにちは。
私は右上4のレジンの詰め物をセラミックインレーに替えるため、たくさんネットで調べた上でとある歯科医院を受診しました。(レジンの詰め物をした医院とは異なる医院です。)
受診した歯科医院のホームページでは「セラミックインレー(※4番、5番の歯のみ)」と記載があり、事前に治療について電話で問い合わせをした上で予約をしました。
「セラミックインレー」にしたい旨を伝えた上で治療を行いましたが、後日出来上がったインレーを合着する際に歯科助手さんor歯科衛生士さんが仲間内の声掛けとして「◯番(ユニット番号)ハイブリッドSETします」と言いました。その時に私は「ハイブリッド?」と思いましたがそのまま口を開けるよう促され合着を行いました。
そして帰宅時に受付スタッフへ「私が治療したのはハイブリッドインレーなのですか?」という旨を質問すると「はい、そうです」との回答。その後受付スタッフが「確認いたしますので少しお待ちください。」とのことで院長を呼びました。
すると院長から実際に素材は「ハイブリッドインレー」であること、それがもしハセツなどした場合には差額分払えばジルコニアインレーやクラウンで治療する旨、また終いには「レジンは少ししか入っていない、患者さんは素材は気にしなくていい」と。
治療前にも「セラミックインレー」の素材がハイブリッドであることの説明は一切なく、もちろんホームページなどにもそのような記載はありません。
また、見積もりや領収書にも「セラミックインレー」との記載のみです。
私自身劣化や二次虫歯を防ぐためにセラミック素材のインレーを探してきたにも関わらず、このような対応をされました。
歯科医師の皆様から見て、「ハイブリッドインレー」を「セラミックインレー」として患者に説明もせず治療をすることは適切でしょうか。ご教示いただけますと幸いです。 |
| 返信1 |
rim 2026/07/22(Wed) 18:06
※追記です。
私が治療した内容は「自由診療」です。(該当歯科医院は保険診療も行なっています。)
ですので「セラミックインレー」として謳われて治療したが使われた素材は「ハイブリッドインレー」ながら自費で支払っております。
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| 回答1 |
Dr.ふなちゃん 2026/07/22(Wed) 22:29
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船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
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こんにちは。
多くの歯医者で、ハイブリッドセラミックを 白い詰め物・被せ物の総称としてセラミックの仲間に含めて紹介することがあると思います。
また、ハイブリッドセラミックは、使う場所(保険適用か自費か)で名前が変わることがあります。保険適用の場合、「ハイブリッドレジン」と呼ばれ、治療で安く白い歯にしたい時に使われます。また、同じもの(材料)でも自費の場合に、「ハイブリッドセラミック」と呼んだりします。
オールセラミックというと、流石にハイブリッドは含まれないでしょう。100%セラミックですか?と確認されるとよいのかもしれませんが、その中でもe.maxなどの強化型ガラスセラミックもあれば、長石系セラミックもあれば、ジルコニアもあり、その中にもさらに細かい違いがあったりします。もしかしたら歯科医やスタッフでもその差について事細かく知らない場合があるかもしれません。製品は次から次へといろいろなものが発売されて提供されていますし、技工所で制作するので細かい作り方を残念ながらよく知らなかったりするかもしれません。またHPもHP制作会社に作ってもらっているという場合が多いと思います(流石に内容のチェックは院長ぐらいはしていると思いますが・・)。
また、保険適用でハイブリッドインレーを入れるには事細かい決まりがあり、それを逸脱して作って保険請求すると罰せられる決まりです。ですから自費でもハイブリッドインレーというものも多く提供されていると思います。
オールセラミックよりも扱いが簡便ですし補修が効くなどの利点もありますから、保険適用に至ったと思います。ケースによっては10年以上すでに問題なく使われてきていると思いますし、年々よい製品に進化してきていると思いますから、自費主体の歯科医院でない場合、ケースやご予算によってハイブリッドインレーをオススメされる場合があり得るように想像します。
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| 返信2 |
rim 2026/07/22(Wed) 22:56
船橋様
夜分遅くにご返信いただきありがとうございます。
実は私も歯科関係の仕事をしており、素材についても基礎的なことは分かっているつもりです。(この事実は該当歯科医院には伝えておりません。)「ハイブリッドセラミックインレー」を希望してはいませんでしたので、それと知っていればそもそも該当歯科医院で治療自体しておりません。
ですが、今回の場合最初から自費診療での「セラミックインレー」を希望して受診をしておりますので、医院側は事前に素材の詳細やリスクなどについて説明は必要ではないのでしょうか?(医院側からは全く説明などがなかったため、私が治療後に聞かなければそのまま知らずにいたことになります。)
また、通常ハイブリッドセラミックであればその旨を記載し説明するのが医療広告ガイドライン的にも適切かと考えますが、そちらは歯科医院側のミスではないのでしょうか…。
通常「ハイブリッドセラミック」の場合はセラミックと同じ部類であったとしても「セラミック」として提供することは歯科医師さんや業界のガイドライン的には適切なのでしょうか??
度々申し訳ございませんが、ご意見をお聞かせいただけますと幸いです。
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| 回答2 |
Dr.ふなちゃん 2026/07/23(Thu) 10:12
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船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
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仮に医院側に悪気がなく「広い意味でセラミックの仲間」として記載していたとしても、患者さんが「経年変色しない100%セラミック」と思い込むような表示方法で誤認されたのであれば、誇大広告に該当する可能性が出てくると思いますが、具体的な内容を持ち込まれて法律の専門家にご相談いただいた方が良い内容かもしれませんね。
また見積もりや領収書に記載された名称にも問題があるかもしれません(同様に個別案件として法律の専門家にご相談ください。または歯科医師会にご相談いただいても良いのかもしれません。私個人が関われることではありませんので)
基本的には受けられた治療に納得がいかない場合は、確認を相互で行っていただくのがよいと思いますので、歯科医院の院長にご相談される(苦情を入れていただく)のがよいと思います。
ハイブリッドセラミックはオールセラミックとは異なりますからそれをセラミックの枠に入れて記載することに違和感を感じますが、かなりの歯科医院で通例として含んでしまっての表記が多数見られているのが現状ではないかと思ってネット等を見ています。
一般の方には記載が細かすぎるとわかりにくいため、個別の製品名の記載まではしないのが通例になっていると思いますので、実際に何で治療を受けたのか?わからないままという場合がほとんどではないかと思います。
rimさんはそこに問題をお感じなのですから、直接歯科医院に相談される(苦情を伝える)のが良いと思いますよ。
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| 返信3 |
rim 2026/07/24(Fri) 22:21
船橋様
お忙しいところご返答いただきありがとうございます。
現在各所に相談や問い合わせをしておりまして、ご意見とても参考になりました。
ご対応いただき誠にありがとうございました。
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