| 質問 |
momo8 2026/10/09(Fri) 11:35
はじめまして。
顔の向きを変えたり、頭を揺らしたりすると、上の歯の歯茎のほうに、違和感や痛みがあります。
歯の神経を抜かないといけないレベルでしょうか?
どれくらいのレベルだと、神経をとらないといけないのでしょうか?
歯?歯茎?に痛みがあっても、抜髄せずに、神経を温存することは、現在、可能なのでしょいか? |
| 回答1 |
柴田 (評価3.9) 2026/10/09(Fri) 13:14
歯の神経の専門用語は歯髄になります。
歯髄を取ることを抜髄と呼びます。
むし歯や歯周病や歯の亀裂があると歯髄に炎症を起こして抜髄になることはあります。この場合には冷水痛や自発痛を伴うことが多いと思います。
相談者の様な症状からは歯髄炎を疑うことは少ないと思います。
慢性の上顎洞炎つまり蓄膿症があるかないかは鑑別診断する上で重要だと思います。一度耳鼻科で相談されてください。
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| 回答2 |
中本恵太郎 2026/10/10(Sat) 13:12
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長崎大学大学院包括的腫瘍学講座の中本です。
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momo8さん,こんにちは。
虫歯や歯周病といった歯に関係する原因以外で歯痛などの症状を伴うものを「非歯原性歯痛」といいます。
そして,この非歯原性歯痛にも様々な分類がありますが,その中には
>顔の向きを変えたり、頭を揺らしたりする
ことで歯の痛みを感じるものも確かに存在しますし,柴田先生のご回答にある「慢性の上顎洞炎(蓄膿症)」を原因とする歯の症状も非歯原性歯痛の1つです。
症状が,
>上の歯の歯茎のほうに、違和感や痛みがあります。
とある以上,やはり最初に受診すべきは歯科医療機関だと思います。
そこで,まずは虫歯や歯周病といった歯に関係する原因があるか,ないか,を正確に確認することが優先順位としては高いと思います。
仮に,虫歯,歯周病など歯や歯周組織に原因が存在しない場合には非歯原性歯痛を疑い,必要なステップを踏む,という流れになると思います。
お大事になされてください。
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| 返信1 |
momo8 2026/10/10(Sat) 17:24
柴田先生、中本先生、ご回答ありがとうございます。
「非歯原性歯痛」、初めて知りました。
歯科医院で、今回はほぼ治療になると思いますが、問題ない場合は、「非歯原性歯痛」を疑ってみます。
勉強になりました。
ご回答ありがとうございました。
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